函館山(地図を表示)
北海道遺産函館山とは、展望台のある御殿山(334m)をはじめとして、薬師山(252m)、つつじ山(306m)、… <続きを読む>

函館山とは、展望台のある御殿山(334m)をはじめとして、薬師山(252m)、つつじ山(306m)、… <続きを読む>
1899(明治32)年に要塞地帯法(明治32年法律第105号)が制定され軍港を中心に要塞が設置された… <続きを読む>
1857(安政4)年に、防衛力の強化と役所の移転問題を解決するために着工する。1866(慶応2)年に… <続きを読む>
高さ107m(避雷針高)98m(軒高)・展望台の高さ1階86m2階90m … <続きを読む>
箱館奉行所は五稜郭と共に1864(元治元)年に江戸幕府の北方警備の拠点として建設された建物です。また… <続きを読む>
1854(安政元)年4月に、ペリーが軍艦を率いて来航したとき水兵ウオルフ(50才)、レミック(19才… <続きを読む>
1855(安政元)年12月の日露和親条約に基づき、1858(安政5)年にゴシケーヴィチが領事として着… <続きを読む>
1910(明治43)年に、中国から来た函館市在住の華僑が集会場をたてるため、資財はもとより建築職人達… <続きを読む>
1901(明治34)年に太刀川家の三代目、太刀川善吉により建築された2階建土蔵造りの店舗です。 … <続きを読む>
1859(安政6)年に国際貿易港として江戸末期に開港したときにアメリカ・ロシアについで3番目の領事館… <続きを読む>
「箱館奉行所」・「開拓使本庁」「旧北海道函館支庁」などが置かれた、北海道・道南の行政の中心地だった。… <続きを読む>
函館港を見下ろす高台に建つ旧函館公会堂は、 1909(明治42)年5月に起工して、1910(明治43… <続きを読む>
1633(寛永10)年に、松前の曹洞宗法源寺の末寺として亀田村(現:函館市万代町辺り)に建てられたの… <続きを読む>
1833(天保4)年に越後国荒井浜(現:新潟県北蒲原郡乙村大字荒井浜)で生まれた相馬哲平が、1854… <続きを読む>
1876(明治9)年に創建されるが焼失、1910年(明治43)年にレンガ造りで建築するが再度火災に見… <続きを読む>
1874(明治7)年に、英国聖公会外伝道教会の宣教師「W・デニング」が函館で伝道を始め、日本聖公会の… <続きを読む>
江戸時末期の1858(安政5)年にキリスト教が国禁止にあった日本で始めてギリシャ正教がロシアの司祭ニ… <続きを読む>
当初は、市役所裏に近隣農家の叔母さんたちが野菜を売る露天市場だったが、だんだんと大きくなり1957(… <続きを読む>
明治維新後、箱館に始めて本州の人々が上陸した、第一歩の場所として記念碑を建立されました。すぐそばに、… <続きを読む>
1840(天保11)年、大分県竹田市に生まれ、幼名を熊蔵と称した後の渡辺熊四郎は、1863(文久3)… <続きを読む>
函館観光のメッカ、ベイエリアの金森倉庫のすぐそばに石造りのアーチ橋です。昔は港内に停泊している船から… <続きを読む>
1911(明治44)年に函館郵便局として建てられた。当時、この辺りは立地条件が悪く難工事の末に建築さ… <続きを読む>
1880(明治13)年、開拓使の茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦を使用した洋風不燃質店舗「金森洋物店」を開店… <続きを読む>
旧浅橋から洋風な民家が続く坂で、坂から、空模様がよくわかるので名が付けられた。坂の上には船魂神社があ… <続きを読む>
幕府は、外航船の蝦夷地近海への出没や、ロシアの南下などに備えて1799(寛政元)年蝦夷地直轄し、防衛… <続きを読む>
1987(昭和62)年に「日本の道百選」に選ばれた石畳の坂は、坂の下に大三印義兵衛の「郷宿」があった… <続きを読む>
かつては坂の上から海を見ると青函連絡船・摩周丸が見え、映画やCMのロケ地に多く使用された。この坂の上… <続きを読む>
道幅が二十間(約36m)ある坂なので、二十間坂と名前が付き、明治の大火のあと防火帯を兼ねて造られた坂… <続きを読む>
アイヌ語のおじいさんを指す「チャチャ」が名前の由来で、おじいさんが坂を登る祭に背中を丸めて登らないと… <続きを読む>
函館市街の北東部にある温泉街で、ホテルや旅館など2014年現在、22軒が存在する。1453(享徳2)… <続きを読む>
1898(明治31)年、フランスの「厳律シート修道会」の修道院から人の修道女が派遣され。同年函館司教… <続きを読む>
1871(明治4)年に、開拓使顧問ホーラス・ケプロンが、北海道の開拓には博物館が必要であると説いて1… <続きを読む>
香雪園は、道内有数の呉服商だった岩船峯次郎が、1898(明治31)年に別荘として造成された。大正期に… <続きを読む>
1882(明治15)年2月に函館市元町のハリストス正教会の隣地にミッションスクール「カロライン・ライ… <続きを読む>
函館と北洋との結びつきは江戸幕府が箱館に奉行を置き樺太沿岸の漁業を手がけことに始まり、1988(昭和… <続きを読む>
函館に貢献した、高田屋嘉兵衛の足跡を展示ししている。函館における業績や北海道・北方四島での17ヵ所の… <続きを読む>
国道278号線沿いにある公園。啄木がこの辺りの大森浜をこよなく愛したことから、ここに啄木の坐像を置き… <続きを読む>
函館をこよなく愛した啄木が「死ぬときは函館で・・」と言ったことから1913(大正2)年3月に啄木の遺… <続きを読む>
この地名は、アイヌ語のの「ピウス」(岩の上で魚を待ち伏せして、ヤスで獲る場所)の意味です。津軽海峡に… <続きを読む>
1854(安政元)年3月、アメリカ海軍提督M.C.ペリーは日米和親条約を締結後、5隻の艦船を引き連れ… <続きを読む>
1835(天保6)年5月5日に、武蔵国多摩石田村(現:東京都日野市石田)で「お大尽」と呼ばれる大百姓… <続きを読む>
戊辰戦争の最後の地の函館で、1869(明治2)年の戦いで、官軍の戦死者は靖国神社や各地の護国神社へ手… <続きを読む>
1769(明和6)年、淡路島(現:兵庫県津名郡五色町)で百姓の子供として生まれ。22歳のときに廻船問… <続きを読む>
1864(元治元)年に江戸から訪れた新島は、ハリストス正教会のニコラス主教に日本語を教えたりなどしな… <続きを読む>
1910(明治43)年12月に千葉県成田市で初めて運航された車両で成田市の電車縮小に伴い、1818(… <続きを読む>
1908(明治41)年~1988(昭和63)年まで、北海道と本州を結ぶ連絡線として八甲田丸・大雪丸・… <続きを読む>
函館市内で店舗展開しているハンバーガーショップでハンバーガー愛好会の金賞を受賞した店です。価格は高め… <続きを読む>
薬師山には三十三観音像があるやまで、春には芝桜も楽しめる山です。芝桜の面積は小さいので、東藻琴や滝上… <続きを読む>
1831(天保2)年に、神社守の夢に「神体を清めよ」とのお告げがあり、お告げにしたがって御神体を海水… <続きを読む>
熊本県を原産とする通称「あか牛」と呼ばれている褐毛和種牛が、木古内町の牧場で約2,500頭が飼育され… <続きを読む>
1857(安政4)年にオランダで造られた、排水量625t・全長49.7m・全幅7.3mの蒸気機関と3… <続きを読む>
間歇泉は1924(大正13)年に温泉を掘っている時に偶然見つかり、「しかべ間歇泉」と、間歇泉に親しん… <続きを読む>
名の由来は流れ落ちる音が三味線の音色にきこえるからという説と,以前三筋の糸のように流れていた説があり… <続きを読む>
重内神社の裏手に210段の階段があり、そこを登ると重内展望台があります。展望台からは津軽海峡や重内平… <続きを読む>
1244(寛元2)年に大野了徳院によって創建された北海道最古の神社で別雷神(わけいかずちのかみ)とい… <続きを読む>
松前矢越道立自然公園の一部になっている矢越海岸は蛇ノ鼻岩・爺岩・イカリカイ島・狐越岬・ナマコ岬・猿人… <続きを読む>
1988(昭和63)年に24年間の歳月をかけて開通したトンネルで、始点は青森県東津軽郡今別町浜名~終… <続きを読む>
北海道最古の温泉で、古文書「大野土佐日記」に1247(宝治元)年に砂金堀の堀子によって発見されたと伝… <続きを読む>
1905(明治38)年に道立公園に指定・1915(大正4)年新日本三景に入選・1958(昭和33)年… <続きを読む>
1640(寛永17)年の駒ケ岳の噴火時に発生した山体崩壊によって折戸川が堰き止められてできた堰止湖で… <続きを読む>
1872(明治5)年、当時の開拓使長官だった黒田清隆が視察した際に、ジュンサイが採れていたので命名さ… <続きを読む>
この山は昭和初期には、蓴菜沼と小沼に挟まれていることから小沼山と呼ばれていたが、山に登った人があまり… <続きを読む>
レストラン・売店・パン工場・カールレイモン大沼・ゴルフ・テニス・サイクリングなどの施設を完備しており… <続きを読む>
ボーリング場・カナディアンハウス・コテージ。馬場園・パークゴルフ場
駒ケ岳の噴火で出土した巨石を使用して露天風呂を、駒ヶ岳が見える絶景ポイントに造った。 … <続きを読む>
自然・歴史・文化をパネル写真・ビデオ・インターネットなどで情報提供。旅行プランニングや旅行ガイドなど… <続きを読む>
■夏のメニュー … <続きを読む>
夏期 カヌー 2時間~2時間半コース 4,500円 … <続きを読む>
夏期 遊覧船・モーターボート・手こぎボート・ペダルボート,冬期 氷上スノーモービル・氷上バギー・島巡… <続きを読む>
氷上ワカサギ釣り(冬期のみ)・ワカサギ釣り・鯉釣り・ヘラ釣り… <続きを読む>
トレイルライディング … <続きを読む>
JR大沼公園駅のお降りたらすぐ目の前にありお土産屋さんで、クマのマークが目印、レンタサイクルで、大沼… <続きを読む>
函館市桔梗町から七飯町字峠下までの14.3kmで、最も美しいのは大中山から鳴川町の約2km。 185… <続きを読む>
1920(大正9)年に、村有牧場・野草放牧場としてこの地は開拓されたが、現在では町営牧場として広さ1… <続きを読む>
1997(平成9)年にオープンした記念館は、第41代横綱千代の山・弟58代横綱千代の富士(国民栄誉賞… <続きを読む>
2005(平成17)年にオープンした記念館は、20世紀の国家プロジェクトであったトンネル工事の全容を… <続きを読む>
大千軒岳は標高1071.6mで上ノ国町との間にある山で古生層と花崗岩からなる。千軒岳の名は、修験が入… <続きを読む>
みさご沢の滝 25m・白糸の滝 30m、両滝とも道道532号線の海岸から見る事ができます。船で見るの… <続きを読む>
北海道最南端の地で北緯41度・東経140度に位置している岬で、本州の竜飛岬まで19.2kmの距離です… <続きを読む>
1894(明治27)年、当時の函館教区長A.ベルリオーズ司教がトラピスト会総長に創立を打診したのが始… <続きを読む>
男爵いもの生みの親「川田龍吉男爵」に農場跡地に建てられた資料館で、函館市の不動産業の木村氏が買い取り… <続きを読む>
パノラマ眺望台は、標高560mの所にあり、大野平野・函館市街や函館山、大沼小沼、駒ヶ岳の360度を見… <続きを読む>
1878(明治11)年に開拓史を退職した士族の山田至人(愛知県出身)が、1880(明治13)年に、大… <続きを読む>
道南の戸切地川の上流の森の中にある石灰岩の断崖地帯で、静寂のなか水が滾々と湧き出ています。上磯ダム公… <続きを読む>
滝の高さ 15m 滝の幅 12m 国道227号を厚沢部町へ向かい、登坂車線が終わってすぐのパーキング… <続きを読む>
滝の高さ 12m 滝の幅 7m 国道227号を厚沢部町へ約13kmはしり、上天狗橋を渡って、道路左側… <続きを読む>
1661(寛文元)年~1673(延宝元)年に試作が始められ、1685(貞享2)年には高田吉右衛門が水… <続きを読む>
1849(嘉永2)年に、北方警備の目的で松前12代藩主、松前崇広(たかひろ)に幕府が命ぜられ、松前氏… <続きを読む>
「桜資料館」は、1973(昭和48)年に開館した桜専門の資料館、桜に関する書籍・絵画・写真・工芸品な… <続きを読む>
桜資料館の隣にある桜見本園は、桜のいろいろな品種を集め、これらをひとつの場所に植えて保存しながら展示… <続きを読む>
「松前公園」は、松前城、寺町、観光施設「松前藩屋敷」を含む広いエリアに、 … <続きを読む>
「松前町郷土資料館」には、松前町の歴史や生活の博物館、津軽海峡をはさんで行き来した縄文文化の土器から… <続きを読む>
北海道で唯一の城下町であった松前町の江戸時代を様子を再現し、武家屋敷や商家などを復元しテーマパークで… <続きを読む>
1881(明治14)年に、松前藩の先祖に当る武田信廣公(たけだのぶひろこう)1柱の神霊を奉斎して松前… <続きを読む>
1625(寛永2)年に建立された曹洞宗の寺院で、1842(天保13)年に本堂・庫裏が建てられた。18… <続きを読む>
1575(天正3)年に建立された浄土宗の寺院で、後水尾天皇(1607~1678)(108代天皇)から… <続きを読む>
「法源寺」は、若狭の禅僧随芳(ぜんそうずいほう)が奥尻島に草庵を開いたことが起源となる古寺で、149… <続きを読む>
「阿吽寺」は、かつて安藤氏の菩堤寺として津軽にあったが、南部氏との戦いで敗れた安藤氏が1443(嘉吉… <続きを読む>
「法幢寺」は、松前家の菩提寺で、若狭(福井県)の僧宗源和尚によって1470(文明2)年に松前大館に開… <続きを読む>
松前藩の始祖の武田信広から19代にわたる歴代藩主、その室、子供などが眠る墓所で、55基の墓碑は五輪塔… <続きを読む>
森町の鳥崎八景は鳥崎川に沿って山間部に向かう渓谷で、8箇所の見所があります。入口より約2kmの場所に… <続きを読む>
1855(安政2)年に、仙台・秋田・南部・津軽・松前の5藩に、蝦夷地警衛の任を分担して命じた。南部藩… <続きを読む>
「茅部の栗林」は、天然の栗山で、幕末頃は現在よりも大きな栗林でしたが、1872(明治5)年、森港浅橋… <続きを読む>
1868(明治元)年10月20日(新暦12月3日)、元幕府海軍副総裁・榎本武揚が率いる8隻の艦船で旧… <続きを読む>
2003(平成15)年に高速道路の工事現場で発見された遺跡で、約4,000年前の縄文時代後期の前葉に… <続きを読む>
「道の駅江差・繁次郎浜」は、国道227号線沿いの日本海に面した場所にあり、江刺の笑の守り神であるとん… <続きを読む>
「道に駅あっさぶ」は国道227号線沿いにあり、メークインの発祥地ともありメークインを始め、新鮮な厚沢… <続きを読む>
「道の駅 YOU・遊・もり」は、国道5号線沿いにあり、館内には、森町の特産品を販売する「特産物販売所… <続きを読む>
「道の駅 ルート229元和台」は、名前の通り国道229号線沿いにある道の駅。館内には「釣りたらこ紅乙… <続きを読む>
「道の駅 上ノ国もんじゅ」は国道228号線沿いにあり日本海を望む高台にある道の駅。館内では上ノ国の「… <続きを読む>
「道の駅しりうち」は、国道28号線沿いにある道の駅で、物産館と観光案内所に農村活性化センターからなる… <続きを読む>
「道の駅 横綱の里ふくしま」は、国道228号沿いにあり、青函トンネルが海底へと向かう途中の福島町の中… <続きを読む>
国道278号線沿いの海浜子公園にある道の駅で、「なにわ」とは道南地方の方言で「あなたとわたし」地いう… <続きを読む>
「道の駅つど~る・プラザ・さわら」は、国道278号線沿いにあり、館内では、ブルーベリーワイン、ジャム… <続きを読む>
「道の駅北前船松前」は、国道228号線沿いの松前の中心部に位置しており、津軽海峡の絶景を眺められる。… <続きを読む>
赤松街道は函館市桔梗から七飯町峠下までの約14㎞に達する並木で、黒松や杉、欅(けやき)なども含め約1… <続きを読む>
国道278号線沿いにある道の駅では、国宝「中空土偶」をはじめ地域の貴重な縄文文化遺産を展示公開する「… <続きを読む>
地元の七飯町農家で栽培した大豆を使い、原料から熟成まで全て手作りした風味豊かな自家製味噌を使用した「… <続きを読む>
「はこだて明治館」「金森赤レンガ倉庫」「金森洋物館」「函館ベイクルーズ・ブルームーン」「箱館高田屋嘉… <続きを読む>
函館市中心部から東へ 40km に、活火山「恵山」があり、山裾の恵山つつじ公園では、5月下旬~6月初… <続きを読む>
北海道では珍しい五葉松だが、北海道で自生しているのは、浦河町と厚沢部町で日本海側にある五葉松の自生北… <続きを読む>
1868(明治元)年9月1日に着工し同年10月25日に短期間に完成した陣屋に近い城で、同年11月3日… <続きを読む>
1868(明治元)年に、旧幕府の榎本軍を脱走した兵が自然の砦だった稲倉石に現れ、松前藩士と戦になる、… <続きを読む>
「うずら温泉」は、国道227号線から1.5km入った田園地帯にある宿泊温泉。 春~秋には隣接している… <続きを読む>
1447(文安4)年に同町津花地区に建造され、1644(天保元)年に現在地に移築された道内最古の神社… <続きを読む>
北海道では最古のお祭りとされ、起源は360有余年にも昔から行われており、毎年8月5、6に姥神大神宮の… <続きを読む>
日蓮聖人の高弟日特上人を開基とし、京都本満寺日尋上人を開山として1521(大永元)年に上ノ国勝山に創… <続きを読む>
「いにしえ街道」は国道228号線から1っ本山側に入った通りで、旧中村家住宅・横山家の壱番蔵(復元)・… <続きを読む>
1887(明治20)年に、檜山郡・爾志郡の2つの郡役所と江差警察署を兼ねて建設された道内で唯一現存す… <続きを読む>
1847(弘化4)年5月に、頼 三樹三郎(らい みきさぶろう)・釋 日袋(しゃく にったい)・西川 … <続きを読む>
横山宗右衛門(能登の国・珠洲生まれ)が江差で1786(天明6)年より、漁業・商業・回船問屋を開業した… <続きを読む>
この住宅は海産物の中買商を営んでいた近江商人の大橋宇兵衛が建てたもので、母屋・文庫倉・下の倉・ハネ出… <続きを読む>
関川家は江差随一と歌われた豪商で越後(現:新潟県)から松前福山城下に移りその後江差の姥神に定住しまし… <続きを読む>
追分節は、江戸時代から信州中仙道で歌われた馬子歌がルーツといわれ、一種のはやり歌として全国各地に広ま… <続きを読む>
2.6㎞の島でゆっくり歩いても2時間、島には瓶子岩(へいしいわ)・江差追分記念碑・鴎島灯台・弁慶の足… <続きを読む>
500年もの昔に、予言をする姥がおり。ある時、その姥がかもめ島で翁(おきな)から小さな瓶を渡され、言… <続きを読む>
かもめ島の東側にあり自然の力によって浸食されて、沢山の畳を敷き詰めたよう見える事から千畳敷と呼ばれる… <続きを読む>
北前船が江差に到着して係留するのにはかもめ島が自然の良港として最適であったため、かもめ島の岩盤に細工… <続きを読む>
馬岩:かもめ島の東側のえびす浜に面した波打ち際にある岩で、源頼朝に追われた義経が、奥州平泉から江差ま… <続きを読む>
江戸時代からこの地には北前船の往来のため等に灯明台があり、1889(明治22)年に木造の灯台でしたが… <続きを読む>
幕末期に江戸幕府が所有していた軍艦の1隻で、オランダ製の軍艦です。排水量は2817t、長さ72.8m… <続きを読む>
この岬を遠くから見ると鮪(クジラ)の鱗(うろこ)のように見える事から鮪の岬(しびのさき)と名付けられ… <続きを読む>
昔この一体は海の底に沈んでいた時、堆積した凝灰質砂岩互層・火山礫灰岩などが地殻変動によって隆起し、波… <続きを読む>
高さ30m程度の白い断崖が続く海岸で、海成段丘(別名:海岸段丘、海岸線に発達した階段状の地形)によっ… <続きを読む>
海に突き出た断崖に人工の穴が開いている場所です。慶長年間(約400年前ごろ)はこの海岸線が陸路であっ… <続きを読む>
「縁桂」は、推定樹齢500年・樹高40m・幹周り6.1mのカツラの巨木で、2本の幹が太い枝で結ばれ1… <続きを読む>
乙部町には2007(平成19)年現在21箇所の湧水が確認されており。その5箇所を整備して災害対策や観… <続きを読む>
1990(平成2)年にオープンした人口の海浜公園で、岩場を防波堤やカラーブロックで囲み、外海の波の影… <続きを読む>
笹浪家は、享保年間に能登国笹波村(現:石川県珠洲市)から松前福山を経て上ノ国に移り住み、ニシン漁を行… <続きを読む>
開基800年を記念して1988(昭和63)年に造られた上ノ国町のシンボルタワー。太陽と風などの自然と… <続きを読む>
北海道は658年に阿倍比羅夫が水軍180隻を率いて蝦夷に来たことが「日本書紀」に書かれており、安藤堯… <続きを読む>
道南12館の一つで、「新羅之記録」では、15世紀頃に柿崎李繁の居城として建てられたとされる。1457… <続きを読む>
道南12館の一つで、1441(嘉吉元)年頃に下北の田名部厚谷右近将監重政(畠山重忠の一族ともいう)が… <続きを読む>
武田信広がコシャマインの戦い功績をあげ、上ノ国守護蠣崎季繁の養女と結婚して新居として建てた居城です。… <続きを読む>
1934(昭和9)年に北海道庁港湾課長の中村廉次の設計により、石崎川河口部の岩山にトンネルを建設しま… <続きを読む>
平成4年~11年をかけて総事業費49億9200万円をかけて増養殖場を整備し、ニジマス・ヒラメ・ホッケ… <続きを読む>
鶏ガラスープに昆布や貝柱など様々な材料を加えて作り出す味はまさに函館の塩ラーメンである。透明なスープ… <続きを読む>
前川食堂は1897(明治30)年に創業の約115年以上、営業を続けている老舗の食堂です。2014年現… <続きを読む>
するやまげんのつゆはカツオ節、ソウダカツオ節、サバ節の3種類から2時間ゆっくりかけてダシをとり、風味… <続きを読む>
江差港をはもちろん日本海を一望できる店内で、TV・雑誌等で紹介された25㎝もあるクルマエビを使用した… <続きを読む>
前浜で上がった新鮮な魚介類を板前歴30年の店主が独創的料理を提供することで人気の店。HTBイチオシ!… <続きを読む>
道内産(2013年は江差産と北竜産)小麦を使用し、二八そばでコシがある。ニシン蕎麦には、15cm以上… <続きを読む>
札幌や函館のベーカリーで修業を積んできた本格派のオーナーシェフが、イーストフードや乳化剤を全く使用し… <続きを読む>
明治時代に建てられた2連の蔵を江差町が譲り受け、交流拠点施設として運営・管理を行っている。店内には、… <続きを読む>
店舗はヒノキが使用されている落ち着いた雰囲気のすし屋です。前浜で上がった新鮮な海産物や、生ウニ、自家… <続きを読む>
味噌ホルモンラーメンやあんかけ焼きそばが人気の店で、HTBイチオシ!の2007年5月3日放送の中で江… <続きを読む>
「ラーメン めんぞう・焼き肉 神ノ国」は、ラーメンからそば、焼肉まで多彩なメニューを楽しめるお店。人… <続きを読む>
「イタメシ屋チャオ」では、地元の魚介類から肉、野菜をイタリアンテイストにアレンジした料理を提供してお… <続きを読む>
「宮寿司」では前浜で揚がった新鮮な魚介類を漁師から直接仕入れている100%地元の食材にこだわった店。… <続きを読む>
「石川屋」は、お店の名前にはそば処とついておりますが、そばだけでなく、定食やご飯もの、一品料理などが… <続きを読む>
「あおき和洋亭苑」では、そばやうどんにカレー、ラーメン、中華、ステーキ、ハンバーグとメニューが豊富な… <続きを読む>
「急行食堂」のロゴ入りの皿に盛られてきた焼きそば。麺はやや細めの縮れ麺で柔らかめで、具は人参、長ネギ… <続きを読む>
「おかめ」では、木古内町産の旬の食材を使った一品料理から定食まで、豊富な料理を提供していている。木古… <続きを読む>
「大寿し」は、国道278号線沿いにある寿司屋さん、前浜で上がった新鮮な魚介類を新鮮な状態のまま提供し… <続きを読む>
「川波」は、国道228号線(通称:松前国道)沿いにあるそば屋さん、地元の知内町産の「キタワセソバ」粉… <続きを読む>
「北都」は、国道228号線(通称:松前国道)から日本海側に入った場所にある焼肉屋さん、焼肉はもちろん… <続きを読む>
「ラーメンだいが」は、国道228号線(通称:松前国道)沿いにあるラーメン屋さん、HTBイチオシ!の2… <続きを読む>
「サーフサイド」は、国道278号線(通称:恵山国道)沿いにある海の家、店の前の海ではサーフィンをする… <続きを読む>
京都ホテルをかわきりに「横浜中華街大珍楼」、「京王プラザホテル」京王プラザホテル札幌「南園」料理長を… <続きを読む>
旧南部藩住宅は、1906(明治39)年建築の農家住宅で、厚沢部町内に残る数少ない貴重な農家建築です。… <続きを読む>
創業30年のファミリーレストラン的なお店。名物メニューの元祖ジャンボやきそばで15種類の具が入ったボ… <続きを読む>
ホテルで30年修業したオーナーシェフが、手軽な料金で豊富なパスタメニューをはじめにとしステーキ、リゾ… <続きを読む>
「レストラン 梓(あずさ)」の定番はあんかけ焼きそばで、から揚げにたっぷりの野菜、魚介類など11種類… <続きを読む>
旬花のメニューはランチタイムをメインとした[昼の部]献立と、ご夕食・ご宴会をメインとした[夜の部]献… <続きを読む>
以前までは「天ぷら高はし」の看板だったのですが、最近何故か暖簾が「うなぎ高はし」になっていた。メニュ… <続きを読む>
通称ロマロマと呼ばれる洋食屋さんで、大正時代からのレトロな建物を使用し、店内の壁がカラフルに塗られた… <続きを読む>
「麺厨房 あじさい」は函館の塩ラーメンで代表格的な店。10種類以上の食材でしっかりダシをとった透明で… <続きを読む>
そばは更級と挽きぐるみの2種類の蕎麦を仕込んでおり、そばの種類も豊富で、なおセットメニューもある。選… <続きを読む>
メニュー豊富で、鶏がらベースのあっさり系スープと、豚骨ベースのこってり系スープがあります。ラーメンの… <続きを読む>
銀月は、1966(昭和41)年に函館市湯川町で創業して以来、地域の人々に親しまれる団子を作りつづけて… <続きを読む>
函館とんきでは、トン勝をはじめエビフライやチキンカツ、串カツ、ビーフステーキ、ラーメンなどのメニュー… <続きを読む>
オムライスをはじめに牛タンシチュー、サーロインステーキ、ハンバーグ、チキンステーキ、ポークソテーと鶏… <続きを読む>
店内に入れば、ねぎ油の香ばしいにおいがする店内。ここの人気メニューはネギラーメンの塩味とのことでネギ… <続きを読む>
お店は金森倉庫横にあり、店内はこじんまりした雰囲気のある店。料理は本格イタリアンと豊富なワインが売り… <続きを読む>
そばは手打ちの細切りで、のど越しが良いがちょっと風味が少なく感じられた。つゆは出汁がきいて辛口系でそ… <続きを読む>
大番焼肉専門店では、毎日丁寧に下処理した豚のホルモンを提供しており、ジューシーな肉と自家製のホルモン… <続きを読む>
パスタリアの麺は、創業当初から食べ応えのある1.9㎜の太麺を使用し続けており、モッチリとした食感と歯… <続きを読む>
ラーメン屋さんというよりも食堂といたほうが良い星龍軒では、ラーメンの他に焼きそばから青椒肉絲(チンジ… <続きを読む>
1935(昭和10)年に銭湯の建物を使用して、創業された洋食屋さんの昔ながらの塩ラーメン。今は少なく… <続きを読む>
函館市内の函館山の護国神社の坂を下りて、銀座通りを過ぎた場所にある「てんや」では天ぷらをリーズナブル… <続きを読む>
国道228号線沿いの、青函トンネル記念館の近くに「飲み食い処 ささ井」はある。お品書きを見ると、丼物… <続きを読む>
横綱記念館の向いに「桜樹」があり、ここのお勧めは「ちょい辛味噌ラーメン」で、コクがあり濃厚なスープに… <続きを読む>
「たかお」ではユニークで地元にこだわったメニューが多く用意されており、「横綱ラーメン」「青函トンネル… <続きを読む>
千軒そばは、標高約100mで昼夜の温度差が激しい大千軒岳のふもとで栽培された、自然乾燥にこだわって作… <続きを読む>
「喫茶たいむ」では、カレーライスからピラフ、スパゲティー、焼きそば、ラーメン、ハンバーグ、ドリア、グ… <続きを読む>
地元では評判の焼肉屋さんです。昔ながらのガスのコンロを使用してサガリ、ホルモンなどの焼肉を提供してい… <続きを読む>
国道228号線沿い(上磯線)に位置する「らーめん初代社」は、2007(平成19)年7月21日に開店し… <続きを読む>
リーヴズ本店は2000(平成12)年4月にオープンした。コンセプトは「何処のモノまねでもない独自のス… <続きを読む>
北斗市七重浜の閑静な住宅街の中にある「小川亭」があります。メニューは、活きたタラバガニを茹でて作る「… <続きを読む>
北斗市にある「ジョリクレール」では、自家製ケーキや焼き菓子など、パティシエが創意工夫した傑作スイーツ… <続きを読む>
前浜であがったネタにこだわり、新鮮な魚介類を使い極上の寿司を食べさせてくれる店。鮮度にこだわる店主な… <続きを読む>
松前公園のすぐそばにある「山久本店」では、桜の季節になると窓側の席から、「夫婦桜」の銘木が見ることが… <続きを読む>
「シャトー」では、丼物からチャーハンからドライカレー、オムライス、パスタにピザまで食べられるお店。人… <続きを読む>
「おくむら食堂」は、ラーメンから丼物とメニューも豊富で鍋焼きうどんやそばなどもあり何を食べても美味し… <続きを読む>
すし屋さんの看板だが、メニューの半分は中華料理の店。ちゃんと中華料理の修業した職人さんがチャンとした… <続きを読む>
入口が2つあり右手は鮨のほうの店舗で、食事は左手のほうの入口です。お店は、臼尻の漁港のすぐそばにあり… <続きを読む>
「華京」は中華料理の専門店で森町市民からも非常に人気が高く開店と同時に入店しても並ぶ可能性がある店。… <続きを読む>
「みどりや」では、お好み焼きやラーメン、定食まで幅広いメニューを提供している。ダ-ル-メンという海老… <続きを読む>
「長次郎」は、森町という片田舎でも有名人が訪れるという評価の高いお店で、壁には大勢の有名人の色紙が飾… <続きを読む>
「ケルン」では、ハンバーグだけでなくドリアやグラタンという洋食メニューやステーキも提供している。しか… <続きを読む>
「東光亭」は、JR森駅のすぐそばにある人気のラーメン屋さん、ラードでスープ表面を覆っているので熱々が… <続きを読む>
「駒ケ岳洋菓子工房」は、森町の畑の中にぽつんと立つ小さなお菓子屋さんで、店内には沢山の種類のケーキや… <続きを読む>
「鉄板焼き みよし」は、JR八雲駅近くにある焼肉屋さん、カウンター席の目の前にある鉄板を使って、お客… <続きを読む>
「屋久茂」は、「梅雲亭」の裏にあるそば屋さん、「屋久茂」ではそばの他に定食屋丼物などを提供しており、… <続きを読む>
「フランドル」は、梅雲亭の近くにあるイタリアンレストラン、食材は道内産ものを中心にその時々で内容が変… <続きを読む>
「金太郎」は、国道5号線(通称:大沼国道)沿いにある食堂、刺身定食などの海鮮料理から定食類に丼物、そ… <続きを読む>
道の駅上ノ国もんじゅ2階にあるレストランで、海沿いに位置しており、店内からダイナミックな日本海を一望… <続きを読む>
「未来亭」は、国道278号線(通称:恵山国道)に面した場所にあるラーメン屋さん、豚骨と鶏ガラを昆布な… <続きを読む>
1625(寛永2)年に、松前藩の初代藩主:松前慶広(まつまえ よしひろ)の七男:松前景広(まつまえ … <続きを読む>
1831(天保2)年に、神社守の夢枕に「御神体を潔めよ」とのお告げがあり、目を覚ますと寒気肌さす1月… <続きを読む>
明治になって間もない頃に、木古内という300戸たらずの木古内村に1人の男の子が生まれた。家は貧しく、… <続きを読む>
1885(明治18)~1886(19)年にかけて、庄内藩(現:山形県鶴岡市)士:佐藤洋孝とともに10… <続きを読む>
1839(天保10)年に、庄内藩(現:山形県鶴岡)市に生まれ、庄内藩士として蝦夷地の警備、江戸市中取… <続きを読む>
本名は大野穣(おおのみのる)こと北島三郎は18歳まで知内町に住んでおり、「知内小学校「知内中学校」を… <続きを読む>
約720mある函館の主要な坂の中では最も長い坂、かつては2本の坂だったが、1879(明治12)年の大… <続きを読む>
大石が経営する芝居小屋があったことから「芝居町の坂」や坂の半ばに遊廓があり、遊女との別れを惜しむ客の… <続きを読む>
姿見坂は、かつてここに遊廓があり、遊郭の女性たちの姿が見られたことから名付けられました。1871(明… <続きを読む>
1879(明治12)年の函館大火以後にできた坂。かつて坂の東側にあった神社の松の木にちなんでこの名前… <続きを読む>
1873(明治6)年に「船見町」の町名が誕生したのを機に、坂名は「船見坂」となり、1879(明治12… <続きを読む>
函館市内の坂で最も函館湾側にある坂で寺町通ともいう。1965(昭和40)年までは、坂上にあった町名か… <続きを読む>
坂の頂上には函館山ロープウェイがある坂で、名の由来は、江戸幕府が蝦夷地を直轄していた時代に、南部藩の… <続きを読む>
遊興地として知られていた谷地頭方面へ通じていることから名付けられた谷地坂。… <続きを読む>
坂の頂上には函館護国神社あることから名がつけられた坂、中央分離帯には江戸時代に箱館の繁栄を支えた豪商… <続きを読む>
1878(明治11)年に来函したイギリスの地震学者ジョン・ミルンと、アメリカの動物学者エドワード・モ… <続きを読む>
元々、この坂は「聖天(しょうでん)坂」と呼ばれていました。聖天は大聖歓喜天という仏教の守護神を指し、… <続きを読む>
「大正湯」は、1914(大正3)年にこの場所で、建設当時の建物ではなく、現在の建物は1928(昭和3… <続きを読む>
「大黒湯」は、1907(明治40)年に創業した老舗の銭湯で、建物は1923(大正12)年に建築され、… <続きを読む>
「元町日和館」は、1921(大正10)年に建築された洋館で、「函館市伝統的建造物」に指定されている。… <続きを読む>
「土方・啄木浪漫館」は、津軽海峡が見渡せる大森浜沿いに2003年に開館した。函館にゆかりの深い土方歳… <続きを読む>
「はこだて工芸社」は、工芸品の展示販売を行う会社で建物をリノベーションし、ギャラリーとして使用してい… <続きを読む>
「旧浅野セメント(株)函館営業所」は、1918(大正7)年9月に、浅野財閥(十五大財閥の一つ)の直系… <続きを読む>
知内町出身の歌手北島三郎氏の苦難から成功までのひとすじの軌跡を体感できる施設。館内は3つのゾーンに分… <続きを読む>
「元町ガラス工房」は、1909(明治42)年に建てられた、和洋折衷の美しい外観で、店内には、大きな窓… <続きを読む>
「函館八幡宮」は、旧社格は国幣中社で現在は神社本庁の別表神社で、品陀和気命(ほんだわけのみこと:応神… <続きを読む>
「坂本龍馬記念館」は、2001(平成13)年11月に北海道坂本龍馬記念館実行委員会が発足し、9年間の… <続きを読む>
函館別院の起こりは、1668(寛文8)年、松前専念寺6世浄玄が、阿弥陀堂を創設したことにはじまる。 … <続きを読む>
須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴な行いに悲しまれた天照大御神が天岩戸(あまのいわと)に姿を隠し、… <続きを読む>
杉と檜づくりの露天風呂など、8種類のお風呂があり、窓外の吉岡川のせせらぎや、緑あふれる杉と桜の森が迫… <続きを読む>
日本における種痘法の祖。本名・小針屋佐七、別名・中川良左衛門。陸奥国生まれで蝦夷地に渡り、択捉島の漁… <続きを読む>
光善寺には、1760年(宝暦10年)建造された仁王門があり、門は、1880(明治13)年に境内での移… <続きを読む>
青木郭公は本名を清治と言い、新潟県糸魚川村に生まれ、20代の終わりに来道し、1910(明治43)年「… <続きを読む>
幕軍の松前城攻略は、五稜郭入城の翌日の1868(明治元)年10月27日に発動され、10月28日出発し… <続きを読む>
日本海に面した展望台には、函館の工芸家 日展理事の折原久左ェ門さんと乙部町内の工芸家で日展会友の中川… <続きを読む>
「勝山館跡ガイダンス施設」では、模型や映像を駆使して勝山館を紹介している。中央に置いた勝山館の200… <続きを読む>
函館で60年間ラーメン造り続けてる老舗のラーメン店。食品添加物を一切使用せずに作られる、自家製の麺と… <続きを読む>
気象庁の常時観測対象の活火山で、新第三紀緑色凝灰岩層(グリーンタフ)を基盤とする外輪山熔岩と円頂丘熔… <続きを読む>
駒ヶ岳の約4万年前までに溶岩や火砕物を噴出し、円錐形の成層火山を形成しました。その後に、3回の噴火活… <続きを読む>
駐車公園のわきには砂利の上にキャンプができる場所があり、海岸まで下りられ、磯遊びや釣りが楽しめます。… <続きを読む>
函館本町で30年以上営業を続けている老舗の洋食屋さんです。五稜郭の丸井の裏口出てすぐに、年代を感じさ… <続きを読む>
「函館らーめん かもめ」は、函館朝市の向かいホテルニューオーテの1Fにあるラーメン屋さん。メニューが… <続きを読む>
函館駅のスナッフルス駅前店の隣にあるレストランで、この店の人気は「イカ塩辛コロッケ」や「ステーキごは… <続きを読む>
ラーメンのスープはじっくり煮込んだ豚骨ベースでコクアサのラーメンです。麺は道産小麦を使用し、塩ラーメ… <続きを読む>
「冨茂登」の店名は、1968(昭和43)年に紫綬褒章を受章した高橋 掬太郎(たかはし きくたろう)氏… <続きを読む>
函館の立待岬や石川啄木一族の墓などがあり、街並みや日本海を見下ろすことができる函館山麓の高台に隠れ家… <続きを読む>
函館本線の森駅から徒歩3分の場所にあるすし店です。東京の「寿司田」や函館などで修業した後に、地元の森… <続きを読む>
函館のベイエリアに近い場所にあるお寿司屋さん。食材は北海道はもちろん全国各地から取り寄せ、塩で締めた… <続きを読む>
函館駅から車で10分ていど遺愛女子高校の隣にある天婦羅屋さんです。店主はフランス料理を長年修業した後… <続きを読む>
函館市内の南部坂に面した場所にある「ヴィラ・コンコルディア リゾート&スパ」の内部に入っているフラン… <続きを読む>
国道278号線沿いにある創業が1922(大正11)年の老舗の割烹旅館です。四季折々の北海道の旬の素材… <続きを読む>
函館の市電に面した場所にある老舗のすき焼き専門店です。創業は1901(明治34)年と函館でも老舗で、… <続きを読む>
函館市の湯の川の温泉熱を利用して作られた熱帯植物園でには、熱帯性の植物が約300種類、3000本が栽… <続きを読む>