この一体の13,764haが道立自然公園に指定されているなかの2,373haが朱鞠内湖で人造湖として… <続きを読む>

この一体の13,764haが道立自然公園に指定されているなかの2,373haが朱鞠内湖で人造湖として… <続きを読む>
幌加内母子里(もしり)地区は1978(昭和53)年2月17日に日本の気象観測で最低気温を観測した場所… <続きを読む>
国道232号線沿いに6ha近い面積に3万本のエゾカンゾウが咲き誇り季節になるとアマチュアカメラマンが… <続きを読む>
稚内市と留萌市を結ぶ、国道232号「日本海オロロンライン」の中継点にある道の駅で、北海道でも古い道の… <続きを読む>
「旧花田家番屋」は、国道232号線日本海オロロンライン沿いにあり、「道の駅おびら鰊番屋」と隣接してい… <続きを読む>
旧花田家番屋の敷地内にあり、旧花田家番屋にあわせて古い木造建築物に仕上げた建物には、地元の特産品の販… <続きを読む>
鰊親方衆によって作られた天応寺の樹齢110年の一本藤が6月中旬になると咲き誇ります、藤の棚の広さが1… <続きを読む>
北海道では最大級の直径65㎝カセグレン式反射式天体望遠鏡おはじめ4台の望遠鏡がある日本で最北端の天文… <続きを読む>
天塩岳(標高1,557.6m)が源で幹川流路延長256kmで日本海に注がれている川で、信濃川・利根川… <続きを読む>
天塩川河口に幅200m、長さ1.5kmにわたり続縄文時代・オホーツク文化・縄文時代の人々が住んでいた… <続きを読む>
1951(昭和26)年に野幌産の煉瓦を使用し建築された旧役場庁舎を、1989(平成元)年に歴史資料館… <続きを読む>
錦沼を中心にした講演では、ハマナスやアヤメ・スズラン・エゾカンゾウ・など50種類以上の花々が咲き乱れ… <続きを読む>
1915(大正4)年12月9・10日の両日に、380㎏のヒグマが開拓で入地していた部落を襲い7人の婦… <続きを読む>
日本海にある天売島・焼尻島を夫婦島と言い、この場所から見る事ができることから、ハート型のモニュメント… <続きを読む>
古丹別緑ヶ丘公園は、1haの敷地面積があり、桜の開花時期になると約1,500本のソメンヨシノが咲き誇… <続きを読む>
苫前町郷土資料館には、収蔵資料約5,000点の中から約700点を展示し、苫前町の地形模型や写真を展示… <続きを読む>
駅の道「ほっとはぼろ」内にある「はぼろバラ園」は、世界のバラが300種類、約2000株が6月下旬~1… <続きを読む>
羽幌港から西30kmにあり、面積5.5㎢、周囲約12㎞、最高標高184.5m、人口が約380人の島で… <続きを読む>
断崖絶壁にある海鳥の生息地にある小さな小屋で、中には無料の50倍の望遠鏡があり、望遠鏡からは断崖の岩… <続きを読む>
天売島の奇岩として知られている赤岩は高さが48mあり垂直に矢の先のように聳え立ち観光客を迎えてくれま… <続きを読む>
天売島の西海岸にあり100m以上の断崖絶壁で海鳥繁殖地の終点とされる観音崎では6月以降にウミネコの孵… <続きを読む>
天売港から出航する海底探勝船は島を一周し船底から海の中のウニ・アワビ・魚を見る事がでるほか、断崖絶壁… <続きを読む>
羽幌港から25kmあり、面積5.21㎢、最高標高94m、人口が約300人の島です。 … <続きを読む>
焼尻島では、オンコの木(イチイの木)やミズナラの木は風と雪の影響で高く伸びることができずに横に伸びて… <続きを読む>
広葉樹と針葉樹が混成する原生林のような密林には神居の松と呼ばれる樹齢300年以上のアカエゾマツやミズ… <続きを読む>
園内は園路が縦横無尽に整備され、園内にある池はうっそうとした樹木の中にあり、森林浴やバードウオッチン… <続きを読む>
島の南西部に位置しすぐ近く見える天売島や天塩岳・雄冬岬・暑寒別岳・天気が良いい時は利尻富士など360… <続きを読む>
焼尻島の中央に広がる町営の牧場には、羊の肉の中でも人気があるサフォーク種が飼育されており、サフォーク… <続きを読む>
1824(文政)7年に、イギリス人の父とアンディアンのチヌーク族の酋長の娘との間に生まれたラナルドマ… <続きを読む>
フィンランドからやって来たトナカイが二世・三世と子供を産み増えている。年中通してサンタクロース気分で… <続きを読む>
サロベツ原野の湿原の仕組みや野鳥の生態などをパネルやマルチスライド映像などで解りやすく紹介しているほ… <続きを読む>
留萌市で生まれるが戸籍上は幌延町字北進で届けが出される、札幌師範学校卒業し文部省中等学校教員試験合格… <続きを読む>
国道40号線沿いに立地しており小高い丘を上がるとサロベツ原野や利尻富士まで一望できる絶景スポットです… <続きを読む>
1921(大正10)年に開業した駅でJR北海道留萌本線の最終駅として今も使用されています。映画「駅・… <続きを読む>
1849(嘉永2)年に佐渡で生まれた本間泰蔵が1873(明治6)年に小樽に渡り、1875(明治8)年… <続きを読む>
総合交流促進施設として建設された元陣屋には郷土資料館・図書館・会議室・多目的ギャラリーなどが完備され… <続きを読む>
江戸時代に幕府の支持によりロシアから西蝦夷地防衛のために秋田藩が日本海に向け大砲を設置した場所で現在… <続きを読む>
丸一本間家の初代本間泰蔵が1882(明治15)年に操業を始めた日本で最北端にある造り酒屋で日本酒と焼… <続きを読む>
1933(昭和8)年に建築された木造立ての旧駅前旅館で、映画「魚影の群れ」では宿舎として映画に登場し… <続きを読む>
増毛駅を降りると目名前に風待食堂と書いた看板が見えるが食堂ではなく観光案内所である。この看板は198… <続きを読む>
1936(昭和11)年に建てられ2012(平成24)年3月末まで使用されていた木造2階建て一部平屋の… <続きを読む>
1932(昭和7)年に旅館として建築された建物を改築し、現在も宿泊所として使用されている建物です。… <続きを読む>
宝永年間(1704年~1711年)に松前氏が漁場の区域を定め、家臣の下国兵太夫の給地とし、渡島国松前… <続きを読む>
暑寒沢のリンゴ畑地帯を突き抜ける道道増毛公園線に約2kmの遊歩道を「りんご回廊」と呼ばれています。入… <続きを読む>
さくらんぼうやモモ、なし、プルーン、ブドウ、リンゴ狩りなどができる農園。… <続きを読む>
いちご・さくらんぼう・ぶどう・りんご狩りなどができる農園。
さくらんぼ・ぶどう・りんご狩り
さくらんぼや桃、ぶどう、プルーン、リンゴ、ナシ狩り体験ができる農家です。… <続きを読む>
いちご・さくらんぼう・ブルーベリー・ブドウ・プルーン・りんご・洋梨狩り… <続きを読む>
増毛町市街から約18kmにある温泉 … <続きを読む>
増毛地方の主峰で暑寒別天売焼尻国定公園内にあります。山名はアイヌ語の「ソー・カ・アン・ペツ」と言い(… <続きを読む>
留萌市を一望できる海抜180mの位置にある展望台で、天気の良い日には水平線の向こうに天売島や焼尻島を… <続きを読む>
留萌市内と日本海、低域が良ければ天売島や焼尻島まで一望できる千望台にあるログハウスレストランです。留… <続きを読む>
留萌の鰊の歴史では外せない場所で、夜になると夜景が綺麗の場所、留萌には昔たくさんの鰊が岬に向って押し… <続きを読む>
1988(平成元)年に「学ぶ・遊ぶ・憩う」をテーマに、留萌の歴史や文化や留萌がニシンで栄えた時代の展… <続きを読む>
日本海を見下ろす高台で夕陽をみる絶景ポイント、牧場にはポニーが放牧さているほか、風力発電用、高さ36… <続きを読む>
佐賀家漁場は江戸時代の1844(弘化元)年に佐賀家は陸奥国南部田名部領内の下風呂村(現在の青森県下北… <続きを読む>
枝幸の街が見下ろせる高台にあり、枝幸のあゆみやオホーツクの動物や流氷などを勉強する事ができます。その… <続きを読む>
240haの敷地の中に宿泊施設、キャンプ場・コテージの里・ふるさと館・森林館・遊歩道・ラベンダー園・… <続きを読む>
うたのぼり健康回復村「ふれあいの森」内にあるログハウスの建物で、内部では森林の役割や樹木、木の働きを… <続きを読む>
うたのぼり健康回復村「ふれあいの森」内に5haのラベンダー園に3万7500株のラベンダーが咲き乱れ良… <続きを読む>
外観はオホーツクを航行する船の形をしており、屋上からはオホーツク海を一望できます。館内には地元の海産… <続きを読む>
枝幸の街とオホーツクを一望できる絶景の場所にある三笠山(標高172m)に、2階建ての展望閣があり2階… <続きを読む>
オホーツク海岸では珍しい千畳岩でドライブの途中で疲れたときや子供さんがドライブが飽きた時には磯遊びに… <続きを読む>
ふるさと公園内にある「風雪の塔」は猿払村の酪農で生産される生乳量が村全体で年間2万tになり、1酪農家… <続きを読む>
1939(昭和14)年12月12日ソ連の貨物船インディギルガ号がトド岩付近で座礁し乗員乗客1,100… <続きを読む>
猿払の丘陵地帯に面積が410haもある大牧場には6月~10月の間600頭のホルスタイン(乳牛)が放牧… <続きを読む>
猿払村の第三セクターが経営する加工工場で、バター造り・ソーセージ造り・アイスクリーム造り体験ができる… <続きを読む>
面積1.9㎢・湖岸延長6km・最大水深2.2mの沼で、春と秋には大オオハクチョウ・コハクチョウに飛来… <続きを読む>
面積0.49㎢・湖岸延長3.4km・最大水深4mの沼で、アイヌ語で「モウケニ」は(枯れ木のある沼)の… <続きを読む>
王子製紙が所有する研究林の一つで面積が1,400haあり研究教育文化創造の場として遊歩道が整備されて… <続きを読む>
2010(平成22)年4月 から、「さるふつ温泉 憩いの湯」が温泉の噴出量の減少により白湯にて営業し… <続きを読む>
豊富町と幌延町の日本海の海岸線沿いに広がり、面積はおよそ20,000ha(東京ドーム約4.280個分… <続きを読む>
1,400haの広大な丘陵地帯に乳牛が1,500頭が放牧されており牧歌的な風景が広がる場所です。 … <続きを読む>
大正期に開拓された温泉郷で現在でも7件の温泉宿が営業を続けています。古くから火傷に効くとされてきたが… <続きを読む>
徳満駅から1km弱の小高い丘の上にある展望台で展望台の上からは上サロベツ原野が一望できるきます。天気… <続きを読む>
「サロベツファーム」は、国道40号線沿いのわかりやすい場所にあります。ドイツで修行されマイスターを取… <続きを読む>
1933(昭和8)年に発見された北海道では1番古い鍾乳洞で、1938(昭和13)年には、国の天然記念… <続きを読む>
明治30年代、中頓別で砂金が発見され一攫千金の夢を持って全国各地から1万人以上の人が訪れペーチャン川… <続きを読む>
国道275号線から約3kmある展望台で中頓別市街や中頓別を囲む山々を一望でき春には花見のポイントにも… <続きを読む>
園内はふれあい動物園となっておりポニーの他にウサギ・ヤギ・アヒル・犬などが飼育されており小さな子供さ… <続きを読む>
日本で最北端にある湖で面積13.40㎢・周囲長27km・最大水深3.3mの汽水湖で春秋には2万羽をこ… <続きを読む>
ラムサール条約に登録されたクッチャロ湖を保護・保全するたまに設置された施設で、湿地や水鳥を観察し学ぶ… <続きを読む>
約330haの原生花園に100種以上の花々が咲き乱れます。5月にスズランから始まりオオバチツボスミレ… <続きを読む>
日本の天然記念物であるオオワシとオジロワシがウソタン川に溯上してくる鮭やマスを狙って12月上旬~2月… <続きを読む>
1898(明治31)年に、この地で砂金が発見されゴールドラッシュが沸き起こり1900年には768.7… <続きを読む>
お持ち帰りイチゴ 1パック500円ほか8月には手作りジャムを無人販売しています。… <続きを読む>
宗谷工場では業務用バターと脱脂粉乳などを生産を見学できます。
アイヌ語で「ノッ・シャム」と呼ばれ(岬がアゴのように突き出たところ)とか(波の砕ける場所)という意味… <続きを読む>
ノシャップ岬のシンボル的存在の灯台は高さが42.7mと日本で2位(1位:出雲日御碕灯台 43.65m… <続きを読む>
日本で水族館として100番目に建設された水族館です。館内には入口すぐにアザラシの池があり入場者をアザ… <続きを読む>
1984(昭和49)年にオープンした科学館ではプラネタリウムや天体観測をはじめとする各種の実験室が完… <続きを読む>
道道稚内天塩線の駐車公園として整備されたパーキングエリアからは、利尻島・礼文島を見ることのでき、ここ… <続きを読む>
利尻富士や日本海を見わたせる港に11月頃~4月にかけてゴマフアザラシの群れがこの港で生活しています。… <続きを読む>
利尻・礼文・サロベツ国立公園内にある休憩施設で2階部分の屋上からは西海岸や礼文島そして日本海に聳え立… <続きを読む>
北緯45度31分14秒に位置する日本の最北端に位置し樺太の西能登呂岬まで43kmと近く晴れた日には島… <続きを読む>
北海道で3番目(1番目:納沙布岬灯台(根室)、2番目:日和山灯台(小樽))に建設された灯台です。18… <続きを読む>
間宮林蔵の生誕200年にあたる1970(昭和55)年7月に、林蔵の偉業を顕彰し時代を担う青少年に、世… <続きを読む>
1808(文化5)年4月13日に間宮林蔵は幕命により松田伝十郎と共に樺太の調査を命じられ、この地から… <続きを読む>
コーヒー豆をデザインした記念碑は、警護のためこの一帯には津軽藩士が多く派遣されていた幕末時代に水腫病… <続きを読む>
1973(昭和58)年9月1日の未明、「大韓航空機襲撃事件」がサハリン西海岸で起きてから、2周忌の1… <続きを読む>
世界平和の鐘は、1988(昭和63)年に世界81カ国の人々から送られたコインやメダルを使い制作されま… <続きを読む>
日本とロシアの国交が悪化し始めた1902(明治35)年に旧帝国海軍が国境の備えとして建設したもので当… <続きを読む>
太平洋戦争で宗谷の警備にあたり殉職した人々の鎮魂のために建立されました。特に終戦直前の1945(昭和… <続きを読む>
宗谷岬の背後に約1万年前の氷河時期、ウルム氷河期末期にこの地形は造られたとされる、氷河期に地表が凍結… <続きを読む>
宗谷海峡を一望できる高台に1991(平成3)年にオープンした風車をモチーフにした休憩施設の2階の展望… <続きを読む>
宗谷丘陵に位置する牧場では1,575haの牧草面積をもち約3,000頭の牛を飼育し年間約1,000頭… <続きを読む>
歌碑には、1972(昭和47)年にヒットした「宗谷岬」(作詞:吉田弘 作曲:船村徹)の歌詞と楽譜が刻… <続きを読む>
北海道の牛乳生産量100万トンを突破と、飼育牛50万頭突破を記念して1971(昭和46)年7月に建立… <続きを読む>
1943(昭和18)年10月11日(太平洋戦争中)に宗谷岬沖で旧日本海軍とアメリカ海軍が5時間に及ぶ… <続きを読む>
1923(大正12)年8月に宮沢賢治は、前年の11月に最愛の妹「トシ」24歳を肺結核で亡くし「永訣の… <続きを読む>
徳川幕府が1802(享保二)年に蝦夷地(北海道)に5つの寺を建立することを許可し、秋田藩藩士たちが駐… <続きを読む>
江戸幕府が外国から蝦夷地を守るために東北の諸藩に蝦夷地の護衛を命じ、宗谷には寒さに強いはずというだけ… <続きを読む>
大沼の白鳥や渡り鳥を観察したり勉強したりするために必要な情報や資料などがあり、双眼鏡や望遠鏡なども無… <続きを読む>
稚内空港すぐ横にある丸い形をした海跡湖で、昔から地元の人々が「主が住む沼」と呼び、余り近づく者が居な… <続きを読む>
氷雪の門は、正式名所を樺太島民慰霊碑といい、かえらぬ樺太への望郷の念と、かの地で没した同胞の霊を慰め… <続きを読む>
太平洋戦争が終結した5日後の1945(昭和20)年8月20日に樺太真岡へ、ソ連軍が侵攻し日本軍との間… <続きを読む>
1957(昭和32)年に日本は始めて南極観測に参加するにあたって、極地での物資輸送に樺太犬を使用する… <続きを読む>
稚内市の前身である宗谷村(稚内市となったのは1949(昭和24)年で北海道14番目)が設置されたのは… <続きを読む>
北防波堤は1931(昭和6)年1月に今まである防波堤が問題あり新しく建設することになり土谷実氏が設計… <続きを読む>
2007(平成19)年4月にオープンした施設には1階には「ギャラリー棟」「市場棟」「波止場横丁」にレ… <続きを読む>
泉質:ナトリウム―強塩化物・炭酸水素塩素(弱アルカリ高張性温泉) … <続きを読む>
泉質:ナトリウム塩化水素塩泉 … <続きを読む>
国道40号線沿いにあり、イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパのお城をイメージした建物です。館内… <続きを読む>
国道275号と国道40号の分岐点にあり、レストハウスが施設の中心になっており、レストハウスの「麺屋一… <続きを読む>
国道275号線沿いにある道の駅で、オートキャンプ場が道の駅となった珍しい施設です。オートキャンプ場に… <続きを読む>
国道232号線沿いにある道の駅で、真っ白な豪華客船をイメージして建設された … <続きを読む>
国道238号線沿いの猿払村村営牧場の一角にある道の駅で、水揚げ量日本一を誇るホタテの郷土料理などを提… <続きを読む>
国道275号線沿いにある北欧風の建物の道の駅では、日本日の作付面積と生産量を誇る「そば」を使用したメ… <続きを読む>
国道40号線沿いにある道の駅では、玄関ホールの正面には、天井から吊り下げられた鉄製フードの暖炉があり… <続きを読む>
国道232号線沿いにある道の駅では、天塩特産のしじみを使用した名産シジミ弁当やしじみラーメン、ホッキ… <続きを読む>
国道232号線沿いにある道の駅では、露天風呂があり露天風呂からは天売島・焼尻島も一望できる「とままえ… <続きを読む>
国道232号線沿いにある道の駅は、初山別村最大の観光スポット「岬台公園」が道の駅となおり、天文台を始… <続きを読む>
国道40号線沿いにある道の駅では、周辺地域の道路情報、救急医療情報、天気、災害情報、観光情報、イベン… <続きを読む>
国道40号線沿いにある道の駅は、日本最北端の道の駅です。館内には、宗谷黒牛ハンバーグを挟んだ「ライ麦… <続きを読む>
道展会員の高橋昭五郎氏の作品を展示してい彫刻の館です。 … <続きを読む>
木の温もりを感じながら、材料代のみで木工芸の体験をできる施設で、初心者でも指導員がいるので安心して自… <続きを読む>
現代彫刻の巨匠と言われる砂澤ビッキ氏のアトリエ工房で、ビッキ氏の作品が100点以上展示されています。… <続きを読む>
世界の羊を30種類・60頭を飼育している羊の動物園。羊に餌をあたえたり触れ合うことができます。 … <続きを読む>
世界のめん羊館に隣接しておりショップとレストランがあります。レストランからの見晴らしは抜群で、羊が草… <続きを読む>
毎年の春と秋に2,000羽を超える白鳥が羽を休める場所です。
士別市のほぼ中央に位置している周囲約2.5kmの小高い丘陵地で2,000本のエゾヤマ桜が咲くところで… <続きを読む>
昭和の末に、町の職員が中国の万里の長城を見たのが建設の始まりとなった。1周約2kmあり建設が始まった… <続きを読む>
「中川町エコミュージアムセンター」は、閉校になった佐久中学校を使用して、自然誌博物館と宿泊研修施設か… <続きを読む>
壮大な天塩川に隣接するオートャンプ場で、初心者でも体験できるカヌー体験や化石のレプリカ作りなどのメニ… <続きを読む>
何もない丘陵地帯に12haの敷地の中70万本のひまわりが真夏の日差しの中咲き乱れる。北竜町とは違い観… <続きを読む>
薬用植物資源研究センターは薬用植物に関する国内唯一の総合研究施設であり、北海道研究部ではその土地柄を… <続きを読む>
この天文台は、教員生活を終え故・木原秀雄氏、個人が天文学に見逸されて建設した建物を名寄市に寄贈してで… <続きを読む>
入口には名寄の冬を代表する自然現象「サンピラー」のイメージを重ねた、地球の自転を証明する「フーコーの… <続きを読む>
キマロキとは、キ:機関車(大正10年製 SL59601号)・マ:マックレー車(昭和13年製 キ011… <続きを読む>
1909(明治42)年に建築された北海道では明治期に建てられた教会としては唯一現存し、名寄のシンボル… <続きを読む>
名寄出身で大関となった関取、四股名を師匠より「緑川」と言われたが辞退し名寄に本名の岩壁の岩を付け名寄… <続きを読む>
落差7m、幅5m、直瀑の滝 … <続きを読む>
様々なチョウザメと天塩川に生息する魚が見られる水族館。チョウザメは生きた化石と言われ、北半球の中緯度… <続きを読む>
湿原は北見山地のピヤシリ山系の海抜797mに位置し、湿原面積は約25haで高層湿原で、1976(昭和… <続きを読む>
天竜沼の湿原から約150mの遊歩道が整備されており気軽に行ける場所です。沼は、周囲約400mで1周1… <続きを読む>
落差5m、幅2m、渓流瀑の滝です。 … <続きを読む>
落差40m、幅5m、直瀑の滝です。 … <続きを読む>
落差6m幅4m … <続きを読む>
落差合計10m、幅8m」、4段の段瀑です。 … <続きを読む>
1000級の山としては珍しく、登山をしなくても車でいける山。,山頂からは、天気が良ければオホーツク海… <続きを読む>
1985(昭和60)年に廃線となった国鉄美幸線の跡地を利用して、往復10kmをトロッコに乗り自分で運… <続きを読む>
1952(昭和27)年に、稚内が町から市へと発展をとげた年み、「旧瀬戸邸」は瀬戸常蔵さんという底曳き… <続きを読む>
枝幸の魚介を使ったメニューが人気のお店、その他にもご飯物、麺類、定食と豊富。TVや雑誌などで紹介され… <続きを読む>
韓国伝統のカニのキムチ「ケジャン」に、刺身でも食べられるほど新鮮な「毛ガニ」を使用した「ケジャンクッ… <続きを読む>
イタリアンやコース料理をたのしめるお店。枝幸ならではの新鮮な魚介を使用したパスタや、旬の野菜を使用し… <続きを読む>
前浜で水揚げされた新鮮な魚介を厳選して使用し、中トロ、ヒラメにウニなど極上のネタ10貫が乗った特上寿… <続きを読む>
ザンギといえば釧路市ですが、こちらのザンギはやわらかくてジューシーで地元の人に人気です。ザンギは注文… <続きを読む>
遠別町産のもち米やあずきを使用して作られた地産池消のモナカには、コシアンで包んで米俵の形をしたユニー… <続きを読む>
遠別町の真ん中を走る国道232号線沿いに位置しており、定食から丼物、麺類、一品料理まで幅広いメニュー… <続きを読む>
「一路食堂」はそばからうどん・ラーメン・丼物・カレーまで提供している食堂で、そばは北海道産のそば粉を… <続きを読む>
「すみれ」では海鮮丼からカレー類に丼物、ラーメン、そば、うどんまで数多くのメニューが提供されている。… <続きを読む>
「藤田水産」は蛸専門店で「たこの干珍味・くんせい」を製造販売している。たこの頭や足だけではなく、ほと… <続きを読む>
小平町で「べこ餅」と言えば、誰もが真嶋の「べこ餅」と答える歴史ある老舗店。黒砂糖を使い、甘すぎずモチ… <続きを読む>
「レストラン 風雪」は、国道238号線「通称:オホーツクライン」に面した、道の駅さるふつ公園の中にあ… <続きを読む>
「夢喰間」は、国道238号線(通称:オホーツクライン)に面した道の駅さるふつ公園にあるレストラン、夢… <続きを読む>
「ミュー」は、国道40号線(通称:名寄国道)から稚内に向かって左側に向かって行くと「かわにしの丘 し… <続きを読む>
「コスモス」は、士別市立博物館の丘の上にある「SHIBETSU inn 翠月」内のレストラン、「コス… <続きを読む>
「吉祥庵」は、国道40号線(通称:名寄国道)の大通東7と8丁目を名寄駅に向かい約100m進むと左手に… <続きを読む>
「花の友」は、国道40号線(通称:名寄国道)の大通東6・7丁目の信号をオホーツク海側に曲がり約60m… <続きを読む>
「ちたらべ」は、士別市の東山墓地のすぐ横の住宅街にあるケーキ屋さん、1987(昭和62)年に、普通の… <続きを読む>
「アポロ」は、国道239号線(通称:下川国道)沿いにあるレストラン、30年以上も歴史をもつお店の店内… <続きを読む>
「やない菓子舗」は、国道239号線(通称:下川国道)沿いにあるパンと菓子店、下川産の「はるゆたか」や… <続きを読む>
「しもかわ手延べめん 創作料理みなみ」は、道道330号線沿いにあるうどんの創作料理屋さん、店主は、下… <続きを読む>
「門車”(もんじゃ)」は、国道239号線(通称:下川国道)からオホーツク海側に入った住宅街にあるお好… <続きを読む>
「花みさき」は、みさき台公園にあるしょさんべつ温泉「ホテル岬の湯」の中に入っているレストラン、「ホテ… <続きを読む>
「てしお温泉 夕映 レストラン」は、鏡沼の横に立つ温泉のレストラン、レストランでは町の特産物である「… <続きを読む>
「十割そば田舎屋 天塩店」は、道道484号線沿いにあるそば屋さん、幌加内産のそば粉を使って十割そばを… <続きを読む>
「道の駅てしお レストラン」は国道232号線(通称:オロロンライン)沿いにある「道の駅てしお」のレス… <続きを読む>
「ドライブイン てしお」は、国道232号線(通称:オロロンライン)から少し日本海側に入った場所にある… <続きを読む>
前浜であがった漁期類がベースに提供しており、特にお寿司のネタと安さにビックリする、また、焼き物や鍋物… <続きを読む>
外には大きく漫画のイラストがかかれた日除け暖簾。「釣りキチ三平」の漫画家の矢口高雄さんと店主さんは以… <続きを読む>
苫前町の温泉施設&道の駅「ふわっと」内のレストランです。8種類の丼ぶりと5種類の麺類の中から選べるセ… <続きを読む>
昼は食堂で、夜になると居酒屋に変身する店。特に昼はラーメンが人気があり、ラーメンを食べにくる顧客が多… <続きを読む>
高杉は総菜屋さんで、一番人気は外はカリっと、中はジューシーで口に入れると肉汁があふれだすザンギが売り… <続きを読む>
豊富町ではパン屋さんは珍しくこの店が唯一の町にあるパン屋さんで、店主のこだわりがつまった、もちもちフ… <続きを読む>
豊富町の5戸の農家が集まりアグリネット宗谷有限会社を設立し、4年間かけた農家チーズネットワークのボラ… <続きを読む>
川島旅館は1927(昭和2)年に創業した、豊富温泉の中でも歴史ある老舗旅館です。川島旅館の湯上り温泉… <続きを読む>
来々軒では、ジンギスカンや焼肉からラーメンに丼物までメニューが豊富で、特にラーメンはメニューが豊富で… <続きを読む>
中華料理屋さんがいろいろ工夫しながら料理を提供しており、担担麺や黒豚焼売やイタリアン麻婆まで食べられ… <続きを読む>
みさきは味が良いと評判の店だが、中でも鶏料理の人気が高く、チキンカツ定食やチキン照り焼き定食が好評で… <続きを読む>
道の駅なかがわの館内にあるレストランで、匠舎のラーメンは、北海道産小麦100%の麺を使用しており、モ… <続きを読む>
創業は1947(昭和22)年の伝統の味で、ここの名物は馬車追いラーメンでラーメンが10人前程度入った… <続きを読む>
中頓別町内に2014年現在では唯一の焼肉屋さんで、この道40年の店主が厳選した肉を提供している。HT… <続きを読む>
高橋牧場チーズ工房のオーナー高橋憲一さんがカマンベールに出合ったのは、今からほぼ30年前、同じオホー… <続きを読む>
名寄市に訪れる観光客が名寄のお土産の1番人気が「なよろプリン」なのです。プリンの殿堂の2006年ご当… <続きを読む>
店舗の上には亀の看板、そして暖簾も亀、室内にも亀さん灰皿など亀にこだわったラーメン屋さん。食堂内のメ… <続きを読む>
夫婦二人で切り盛りするレストランでは、材料は全て近隣農家から仕入れており、安心安全なメニューが提供さ… <続きを読む>
地元民には人気のラーメン屋さんで、メニューはラーメンの他に豚丼やカレーライスなどもありセット物も提供… <続きを読む>
スープカレーは、チキン、ポーク、ベジタブル、納豆に大別されていて、辛さは無料が5段階と100円追加す… <続きを読む>
店主のなか川さんは、札幌の寿司屋で修行し、2011(平成23)年に地元である羽幌町に戻り開業した店。… <続きを読む>
羽幌の前浜で水揚げされた新鮮な甘エビやホタテ、タコなどの魚介類を使用した具材に、自家製平打ち麺とソー… <続きを読む>
牛カルビに牛ホルモン(シマチョウ)、ジンギスカン、鳥のサガリ、豚タン、イベリコ豚にキムチなどがリーズ… <続きを読む>
オロロンライン(R232)沿いの羽幌高校の国道を挟んで向かにある渋谷水産直売所の中にある食堂で、水産… <続きを読む>
1958(昭和33)年に創業し、2014(平成26)年でなんと56年目を迎える永福鮨は、羽幌町の寿司… <続きを読む>
普通のオヤキよりはかなり小さ目の直径6cmのたいこ焼(地域名)は、モッチリした皮に、甘さ抑えめのアン… <続きを読む>
柔家(やわらや)は以前はほっこり亭として営業していた店。ラーメンの麺は細麺のストレートで低加水の麺で… <続きを読む>
店主は枝幸町や旭川市、函館市の寿司屋で修業を重ね、1994(平成6)年に現在の地で店を開いた。福龍の… <続きを読む>
美深産の厳選された初冬蒔き小麦ハルユタカを100%と使用のしたラーメンを自家製麺にスープはバターの香… <続きを読む>
創業80年以上の3代にわたり、手打ちにこだわり続けてきた店、手切りでそばの太さが不揃いなのはご愛嬌と… <続きを読む>
久の家では、「やまべ粽おこわや」「やまべ弁当」が食べられる店で、店主自らが養殖した「やまべ」を唐揚げ… <続きを読む>
いくつかのメーカーのソフトクリームミックスを混ぜ合わせて、オリジナルの濃厚な味にしている、サイズがS… <続きを読む>
「花月堂」は、和菓子から洋菓子にパンまで販売している店。中でも店の人気は、食パンで、バタークランチと… <続きを読む>
ソバの作付け面積が日本一(2,700ha)の幌加内町にあるそば屋です。地元、幌加内産の玄そばを地元の… <続きを読む>
HTBイチオシ!の2009年9月17日放送の中で「きりたんぽ鍋」が幌加内町内の第2位に紹介されていま… <続きを読む>
1981(昭和56)年に創業した老舗の店。食堂なのでメニューも豊富で地元の人にも人気のお店。幌加内産… <続きを読む>
ほろのべトナカイ観光牧場内にあるレストランで、トナカイの肉を使用したメニューからジンギスカン、ラーメ… <続きを読む>
日によって内容が変わる料理全7品は、稚内で揚がった魚介や旬の野菜、チーズや和牛といった大地の恵みを使… <続きを読む>
「のんべえ」は居酒屋メニューから食事メニューまで豊富で、特に人気はラーメンと焼鳥で、特に珍しいのは豚… <続きを読む>
「まつくら」のオーダー数NO.1の実力!約13種類のネタが盛り込まれ た「特上生ちらし」は、新鮮なネ… <続きを読む>
國稀酒造から歩いても行ける志満川(しまかわ)食堂は、周囲は映画のセットと思うぐらいレトロな雰囲気で。… <続きを読む>
三國シェフ監修のホテルとして宿泊施設を備えたレストラン、オーベルジュましけ。地産地消にこだわり、新鮮… <続きを読む>
「福よし」の居酒屋的な要素も備えておりメニューは豊富な店。人気のメニューは、15種類の新鮮なネタをふ… <続きを読む>
日本最北端の造り酒屋「國稀酒造」は、創業は初代本間泰蔵氏が1882(明治15)年10月に、増毛郡役所… <続きを読む>
豚骨と鶏がら増毛産昆布でじっくりとったスープが特徴的なラーメン。具はチャーシューにフ、海苔、メンマ、… <続きを読む>
留萌市内にある創業50余年の老舗の寿司屋。日本海の前浜で揚がった新鮮な旬の魚介類と美味しいと評判のシ… <続きを読む>
「美食酒家 司」では、中華料理をベースにしたマスター自慢の創作料理が人気の店。お勧めのメニューは「あ… <続きを読む>
「カリー ザイオン」の人気メニューは「チキンスープカリー」で、スパイシーなスープの中に柔らかいチキン… <続きを読む>
「荒磯鮨」は。国道231号線(通称:オロロンライン)の1っ本JR側に入った場所にありチョット分かりず… <続きを読む>
「海栄ラーメン」は留萌駅前にあるのでわかりやすい場所にある。こちらの人気のラーメンは「海栄スペシャル… <続きを読む>
「丸善」では、道内産食材にこだわりシャリは100%北海道米を使用し、地元ならではの海産物、たこ・ひら… <続きを読む>
「友禅」では、留萌管内唯一の「すきやき」「しゃぶしゃぶ」の専門店で、道産牛を積極的に使用している。「… <続きを読む>
「鈴木かまぼこ店」は留萌市内でも老舗かまぼこ店で、前浜で獲れた新鮮な海の幸をたっぷり練りこみ、その場… <続きを読む>
「富丸」では、前浜で水揚げされた新鮮な魚介類をてんこ盛りにした「生チラシ」や1㎏以上のかき揚げを乗せ… <続きを読む>
「高麗館」は国道231号線(通称:オロロンライン)に面しておりわかりやすい。店のメニューは30種類以… <続きを読む>
「大判焼」は留萌駅すぐ前にありわかりやすく、駅前で40年以上たい焼き・大判焼きを販売している。この店… <続きを読む>
「間宮堂」は宗谷岬にあり、ホタテラーメンやホタテカレーや海鮮丼など観光客に人気のメニューが提供されて… <続きを読む>
「ボリューム亭」では、サンドイッチからスパゲティー、チャーハン、丼物、ハンバーグからアルコール類まで… <続きを読む>
「小鹿」では、道内産の上白糖に小豆、バターそして、稚内牛乳や豊富牛乳、豊富生クリームなど様々な素材を… <続きを読む>
「たからや」は稚内駅から徒歩1分の場所にあり、稚内のラーメンといえば「たからや」と言われるぐらい稚内… <続きを読む>
「冬音」は、創作料理が評判のお店で非常に評価が高く、新聞で紹介されてた「ホルモン鍋」やミシュラン北海… <続きを読む>
1976(昭和51)年まで和寒にあった屠殺場(とさつば)の職員達が、そこで出る内臓や肉の破片を、味噌… <続きを読む>
「金子精肉店」さんの「和寒ジンギスカン」は甘口・中辛・辛口と3種類のタレからお好みの味が選べる、タレ… <続きを読む>
「えぞ家」は郷土料理の店だが、こちらの人気メニューは「合鴨ラーメン」で味噌味ベースのスープに合鴨の肉… <続きを読む>
「道の駅那賀川」なの中にあるレストランでは、中川町加工センター特製のロースカツを使用した、カツ丼やカ… <続きを読む>
「十一」といえば豚丼と言われるぐらい豚丼に人気店、また豚本に使用されるたれは店だけでなく、道の駅やポ… <続きを読む>
「喰い処 菜味季」は、JR幌延駅のすぐそばにある郷土料理店で、幌延町内で飼育されているトナカイの肉を… <続きを読む>
この建物は小納家二代目小納宗吉氏が1900(明治33)年に建築した木造二階建て、延べ床面積が569㎡… <続きを読む>
金毘羅神社は、「道の駅ロマン街道しょさんべつ」がある「みさき公園」の海岸にある神社です。 … <続きを読む>
サロベツ湿原センターでは、サロベツ湿原の玄関口として、自然の見どころや、原野開拓の歴史などについてわ… <続きを読む>
泥炭産業館では、昔このあたり一帯は、泥炭の採掘をしていた場所で、泥炭の歴史を実際に使用していた機械類… <続きを読む>
レストハウスでは、ラーメンやあげもちやあげいもなどの軽食類やソフトクリームやコーヒーなどが提供されて… <続きを読む>
中頓別町の豊かな自然を活用して様々なアウトドア体験を提供しています。 … <続きを読む>
1923(大正12)年に、鉄道省(現:国土交通省&JR)により稚内~樺太の大泊間に連絡航路を開設し、… <続きを読む>
落差7m、幅5m、直瀑の滝 … <続きを読む>
落差20m、幅4m、直瀑の滝。 … <続きを読む>
美深町より道道美深雄武線を東に25km走り、松山湿原へ向かう松山併用林道から、雨霧の滝方向に向かい約… <続きを読む>
夢喰間は、2002(平成14)年12月に居酒屋として商いをはじめ、2006(平成18)年7月から「道… <続きを読む>
ピザやパスタ・ハンバーガー・ハンバーグ・カツカレーなどを提供している北防波堤ドームすぐそばにある喫。… <続きを読む>
稚内から利尻島や礼文島に毎日2便や、6月~9月の間にはサハリンまでの便も1週間井1便から2便出航して… <続きを読む>
公園内には、ゴーカート乗り場やアスレチック遊具・パークゴルフ場・蒸気機関車展示・戦闘機の展示などがさ… <続きを読む>
「クローバーの丘展望台」は、クローバーの群生地があることから名づけられました。丘からはクッチャロ湖が… <続きを読む>
「丸勝亭」は、ラーメンからそば・うどんなどの麺類やカツ丼・親子丼カレーライスなどのごはん類などが食べ… <続きを読む>
国道232号線を天塩町まで来たら国道を走らないで海岸線の道道106号稚内天塩線に入り幌延町浜里地区に… <続きを読む>
「咲来」では、そばの他に海鮮丼や豚丼なども提供しており、そばとのセットメニューがあるので大食漢でも安… <続きを読む>
音威子府村産のそば粉を使用し、そば殻ごと挽いているからか非常に黒い蕎麦です。匂いも独特で嫌がる方もい… <続きを読む>
「はまとんべつ温泉ウイング」に入っているレストランで、地元で水揚げされるホタテを使用した「毛ガニと貝… <続きを読む>
そばはつなぎが多い3・7細めのそばで、ざる蕎麦の上に乗っている海苔がなぜか四角いのが気になるそばです… <続きを読む>
稚内市の中心街にあるステーキハウスで、店内はカウンターやテーブルはレトロな感じだが和室の小上がりもあ… <続きを読む>
国道40号線を1本側に入った場所にあるそば屋さんです。元農協職員の店主が自分の畑(600坪)でそばに… <続きを読む>
店名の「からくれ」とは、百人一首の「からくれなゐに 水くくるとは」から来ているとのことで、唐紅(から… <続きを読む>
国道232号オロロンラインの海側に位置する初山別村最大の観光スポットである「岬台公園」にある道の駅に… <続きを読む>
先代の祖母が味を引き継ぎ自慢のたれと地元留萌管内産の「ほしのゆめ」で作る丼物が人気の店で、初山別村の… <続きを読む>