二股ラジウム温泉は水溶性天然炭酸カルシウム鉱石の秘湯で、炭酸カルシウムが大量に含まれ、それによって巨… <続きを読む>

二股ラジウム温泉は水溶性天然炭酸カルシウム鉱石の秘湯で、炭酸カルシウムが大量に含まれ、それによって巨… <続きを読む>
1922(大正11)年に国の天然記念物に指定されるが、戦後の食糧難の時代に開拓され、指定を解除された… <続きを読む>
大峯温泉から登山口があり、早い人で3時間位、遅い人で4時間位で登山ができる山です。,頂上では、噴火湾… <続きを読む>
船着場がある狭い海岸で内浦湾内最奥部に位置し、静狩峠の絶壁と奇岩が続く岩礁によって湾内随一の景観を誇… <続きを読む>
1856(安政3)年に、幕府の命を受け南部藩が、蝦夷地の警備のために作った出張陣屋の一つで(長万部・… <続きを読む>
1896(明治29)年に、函館で生まれ、蒼悦10歳の時に大下藤次郎を秋田に訪ね師弟の縁を結び、秋田中… <続きを読む>
おおよそ3万年以上前に溶岩や火砕流などの噴出が繰り返し起こり現在の形となった。1640(寛永17)年… <続きを読む>
大沼と小沼の接点にあるセバット(狭い場所の意味)と呼ばれ、発電所の取水口から流れ出す水が温かいため冬… <続きを読む>
1926(昭和元)年に川口福太郎によって高温の温泉を掘り当てた。この日が大正天皇の銀婚式の日にあたっ… <続きを読む>
「熊の湯」は、熊石休養村から約4km山間に入ったところ。渓流の傍らの岩棚にある露天風呂。平田内温泉の… <続きを読む>
看板には、「450余年前に、この地方を支配していたアイヌの酋長のタナケシが和人に対抗して攻めてきた。… <続きを読む>
梅村庭園は、愛知県東春日井郡和爾良村(ひがしかすがいぐん かにらむら)(現:春日井市JR春日井駅・春… <続きを読む>
広さ262㏊の広大な町営牧場に牛が600頭、牧場からは内浦湾や八雲市街地が一望でき、サイクリングやハ… <続きを読む>
「雲石峡」は、八雲地域と熊石地域を結ぶ国道227号線(通称:雲石国道)の峡で、沿道には美しい渓谷美が… <続きを読む>
「ハーベスター八雲」は、1988(昭和63)年に「新しい食の創造」を目的につくられ、名物国産ハーブ鶏… <続きを読む>
1923(大正12)年に徳川義親卿(とくがわよしちか)(尾張藩19代藩主・侯爵)が木彫り熊をスイスよ… <続きを読む>
円空上人が1665(寛文5)年に松前に渡り、約20ヶ月にわたり北海道の道南で制作をした際に、この窟に… <続きを読む>
弁慶が、雷電岬で休憩した際に、岩をひねって太刀を置いたとされる岩です。… <続きを読む>
弁慶が暖をとるため薪を切って積んだ薪が化石となったとされる岩
海面にポッカリと口を開けている洞窟で、洞窟内の高さは約16m、幅が4m~20mあり、水面が60mさら… <続きを読む>
落差8m、幅2m、直瀑の滝です
岩内町の漁業を営む木田家の6人兄弟の次男として生まれた。東京の北京中学から絵を描き始めるが4年で中退… <続きを読む>
私設の美術館でピカソの版画で、青年時代の代表作「貧しい食事」から晩年の「エロチカ」までの267点の作… <続きを読む>
国産最古のオルガンが現在も実際に弾く事が出来る状態で保存されている。,夏目漱石が22年間この町に籍を… <続きを読む>
856(安政3)年に、岩内在住の公儀役人であった吉沢佐十郎ほか数名の嘆願運動により公称認可をとり建立… <続きを読む>
山聖観世音菩薩(丸山観音)は2代目の梅沢市太郎夫妻が、生来身体が弱かったため、同病の人を救い広く世の… <続きを読む>
歌才のブナ林は1928(昭和3)年に国の天然記念物に指定されている。歌才のブナ林は北限のブナ林と言わ… <続きを読む>
館内では双眼鏡・貝化石採集セット・カンジキ等の貸し出しや木・食・陶工房があり体験が出来る。 … <続きを読む>
大正から昭和初期にかけて鉱山街として栄えていた場所。 … <続きを読む>
北海道で最大級の滝で、松前藩の財宝を龍が守護していたという龍神伝説が残されており、別名「飛龍」とも呼… <続きを読む>
この水は賀老の滝が注ぐ川にあり、自然の炭酸水です、龍神様の御神水と呼ばれ、鉄分が多く含まれており、慢… <続きを読む>
せたな町と島牧村にまたがる第四紀火山で狩場山地の主峰、道南の最高峰である。地質は安山岩質の成層火山。… <続きを読む>
丸紅(株)が行う風力発電事業の一つで、1基が750kWを6基が4500kWを発電する風力発電で200… <続きを読む>
1937(昭和12)に鉄筋コンクリート造で標高日本一の灯台として建てられる、1951(昭和26)年に… <続きを読む>
1879(明治12)年に、福井県出身の橋本与作が仕込屋(網元や漁師に品物や金を貸し、代金を数の子や身… <続きを読む>
武蔵望弁慶は、義経再挙の兵を乗せたせんだんが沖に現れるのをこの岬で仁王立ちで毎日見ていたのをアイヌの… <続きを読む>
源義経の家臣、佐藤継信の末裔と言われる佐藤重三郎氏が明治10~20年頃に建築されたとされている。 … <続きを読む>
2種類の泉質がある温泉 … <続きを読む>
アイヌの美しい娘が、遠い道のりを歩いて弁天島に通い詰めて、祈り続けてかなわぬ恋を実らせたとされる言い… <続きを読む>
国道276号から岩内港のほうに入った場所にあり、旧国鉄岩内跡地に岩内マリンプラザ地区の中核施設として… <続きを読む>
国道229号沿いにあり、道路情報や観光情報を提供しているカウンターや、地元で獲れた海産物や特産品をそ… <続きを読む>
「道の駅 てっくいランド大成」は、国道229号線沿いにあり、砂浜と道路を挟んだ場所にあり、夏になると… <続きを読む>
国道5号線沿いにある屋根が緑の道の駅で、黒松内町の特産品のトワ・ヴェール製品のハム、ソーセージや、ア… <続きを読む>
道道寿都黒松内線沿いにある道の駅で、館内には、寿都町の名産品「生炊きしらす佃煮」各種、新鮮なホッケを… <続きを読む>
1983(昭和58)年8月15日の終戦記念日に、人類の平和を祈念して設置された。 館内には、丸木位里… <続きを読む>
底なしの湯壷と呼ばれる洞窟、温泉が湧出ている鍾乳洞は珍しいとされています。内部には35℃前後の温泉や… <続きを読む>
1910(明治43)年に、花石で駅逓業務をしていた東条九郎太が金鉱探索の折に発見した温泉で、1919… <続きを読む>
11891(明治24)年に、志方之義他10名がキリスト教新天地を求めて入植した地で、1894(明治2… <続きを読む>
1983(昭和58)年の美利河ダム建設工事に伴う取り付け道路工事中に発見された。約120万年前に堆積… <続きを読む>
1万数千年前の旧石器時代の遺跡とされる。約20万点もの石器が発見されており、中でも長さ33㎝の尖頭器… <続きを読む>
「旧役場本庁舎」は、1845(弘化2)年に、町会所(町役所)として町民の拠金により建設されたと言われ… <続きを読む>
神威脇に住む娘・歌子は、能登からきた清次郎と恋に落ちたが、清次郎の裏切りによって離れ離れになり、歌子… <続きを読む>
奥尻島のシンボル岩で、高さ1.95mの鍋の取っ手に似ている事から名付けられた岩。夜にはライトアップさ… <続きを読む>
高さ25mでホヤに似ている事から名付けられた岩。また、海が荒れた冬の日には、西海岸にホヤがうち寄せら… <続きを読む>
一人の未亡人が、磯に岩海苔を採りに来てこの岩を見て、亡くなった亭主の一部に似ていたので、喜び懐かしみ… <続きを読む>
カブト岩は戦国武将が身にまとう鎧甲に似ていた事から名付けられた岩で南西沖地震の際に岩が半分崩れ落ちて… <続きを読む>
15世紀中頃、松前藩の先祖・武田信広一族を乗せた水難船がこの地に流れ着いたことから、水難犠牲者や幼少… <続きを読む>
1831(天保2)年に「番所」のあとに、島民が大漁祈願のためお社を建てたのが始まりで、弁財天と呼ばれ… <続きを読む>
1993(平成5)年7月12日10時17分に発生し、死者・行方不明者が198名にも及び、残された島民… <続きを読む>
徳洋記念緑地公園内にある「時空翔」は、1993(平成5)7月12日の北海道南西沖地震で死亡した人々の… <続きを読む>
1931(昭和6)年に青苗岬に建てられた「洋々美徳」と書かれた高さ1.67mの記念碑は、1880(明… <続きを読む>
1989(平成元)年に「平成元年タイムカプセルうにまる事業」として企画され1964(平成6)年に「愛… <続きを読む>
1981(昭和56)年に完成した公園。奥尻島では一番多き面積を保有し公園内には、多くの作家の彫刻やモ… <続きを読む>
貝取澗川の上流3㎞の遊歩道が整備されている渓谷で、小さな無名の滝が8箇所見られます。夏には森林浴、秋… <続きを読む>
毛無山の山麓にある、海抜300mの台地状の高原で、乳牛が飼育されている牧場です。ここは写真撮影をする… <続きを読む>
自然界の荒波により様々な奇岩・怪岩を生み出されている長磯海岸には火山岩で出来た、「親子熊岩」「夫婦岩… <続きを読む>
道立自然公園の一部や、日本海ソーランラインのルートにもなっている海岸線は、夏には絶景のドライブコース… <続きを読む>
高さ1.3m幅40㎝の青銅製の定燈篭は、1857(安政4)年に、安芸の国の行者政四良が奉納されたとさ… <続きを読む>
断崖絶壁にそびえる太田山(485m)に道南五霊場の一つに数えられる太田神社があり、創立が1441~1… <続きを読む>
海には奇岩・怪岩が連なる海岸線で、三本杉岩・窓岩・獅子岩・立岩・などがあり、陸側には横滝・凍岩の滝な… <続きを読む>
1937(昭和12)に鉄筋コンクリート造で標高日本一の灯台として建てられる。1951(昭和26)年に… <続きを読む>
1877(明治10)年11月19日、ロシア軍アレウト号は、暴風雪に押し流され瀬棚海岸で座礁し、艦長他… <続きを読む>
荻野吟子は日本で初めとの女医となった人物で、今金町でキリスト教の新天地を創ろうとした夫の所に来たが失… <続きを読む>
約30種類、約30万本の水仙が、4月下旬~5月中旬まで公園内に咲き乱れる … <続きを読む>
せんなりは、巻物やお好み焼き、ピザなど、メニューはジャンルも多彩で80種類以上ある。 今金町のご当地… <続きを読む>
八千よは、ヤマメ料理をはじめ今金産の食材を使った郷土料理の老舗として知られ、中でも 開業 当時からの… <続きを読む>
田なかでは、サクサクに揚がったトンカツに軟白ネギが敷き詰められた丼からさしみ、煮物まで旬の素材を生か… <続きを読む>
「鶴の子とうふ」は、札幌市内の丸井今井に入っている「きたキッチン」、北広島の「くるるの杜」でも購入で… <続きを読む>
ラーメンからチャーハン、オムライス、スパゲティー、ニョッキ。トーストなど、さまざまな国の料理が味わえ… <続きを読む>
岩内の前浜でとれた新鮮な素材が楽しめる。バスターミナル前にあり、交通の時間を気にしないで食事ができる… <続きを読む>
岩内町にある「キッチン マカロニ」メニューが多くかつ丼から海鮮あんかけ焼きそば、グラタンまで様々な料… <続きを読む>
イチゴのシャーベットは、生のイチゴの果肉を入れ、3時間じっくり煮込み甘味と香りを引き出した1品です。… <続きを読む>
「叶寿司」の基本は、信頼関係の基にお客様の立場になって、お客様が喜んで頂ける様に常に反省と思案の繰り… <続きを読む>
「海老寿亭」の店内には「お好み焼きコーナー」もあるが、人気メニューは、「青苗丼」や「うにラーメン」(… <続きを読む>
奥尻町の青苗地区は島一番のグルメスポットで、中でも地元の方が口をそろえて「潮騒」に行きなさい~と言う… <続きを読む>
「かにめし」と言えばかなや本店が人気であり、前項のデパートにも出張販売もしている。HTBイチオシ!の… <続きを読む>
長万部町駅前のロータリーにある「そばの合田」は、創業が1928(昭和3)年という老舗のそば屋でそばや… <続きを読む>
「のどか」では、新鮮な食材を使いお食事にはこだわりのパスタ・ピザ・カレーやサイドメニュー、デザートに… <続きを読む>
1989(平成元)年から10年ほど、焼鳥屋を経営していた店主作っていた「塩豚骨ラーメン」は、当時から… <続きを読む>
乙部町のお寿司屋さんですが、各ハンバーグ定食から牛焼肉定食などの定食類やカツ丼やエビ丼・鉄火丼などの… <続きを読む>
元和台海浜公園の中にあるレストランで、目の前に日本海が広がる絶景を眺められる。「元和台」では「平目の… <続きを読む>
「みさき」では、前浜で揚がった旬の食材を使った各種定食やカレー・麺類・丼ものも充実しています。中でも… <続きを読む>
「権兵衛」の人気メニューは、「若鶏の半身揚げ」で、外には若鶏の半身揚げののぼりが立っていて名物メニュ… <続きを読む>
「樻里花」は、歌才自然の家の中にあるレストランで、焼肉から定食物に丼物、ラーメン類。そば類、うどん類… <続きを読む>
「ピザドゥ」では、黒松内のフレッシュなモッツァレラチーズやソーセージをたっぷりと乗せ、生地には全粒粉… <続きを読む>
「黒ひげ」は喫茶店で軽食として「カレーライス」や「あんかけ焼きそば」も提供している。麺は1度茹でてか… <続きを読む>
「ブナリンカフェ」では、地元の後志で収穫された野菜を使用し、水は黒松内の天然水を使用に、鶏でダシで取… <続きを読む>
「マザーネイチャー」は、黒松内「歌才ブナ林」近くの小さなパン屋さんで、小麦粉は道産の「はるゆたか」で… <続きを読む>
「賀老食堂」は、国道229号線(通称:雷電国道)沿いにある海鮮食堂、前浜で漁獲された海産物を使ったメ… <続きを読む>
「ダイマル大谷会館」は、寿都港にある海鮮料理屋さん、前浜で水揚げされた季節ごとの新鮮な素材を、素材本… <続きを読む>
「たつ巳」は、国道229号線(通称:雷電国道)から寿都港側に入った場所にある昼は食堂で夜は居酒屋にな… <続きを読む>
「吉野商店 かき小屋」は、国道229号線(通称:雷電国道)沿いにあるカキ食べ放題の店、店内に入るとテ… <続きを読む>
「昇園」は、道道272号線沿いにある中華料理屋さん、麺は一度茹でたからフライパン焼いてあるのでパリパ… <続きを読む>
「甲田菓子店」は、国道229号線(追分ソーランライン)沿いにある洋菓子店、1900(明治33)年に創… <続きを読む>
「浜の母さん食事処」は、国道229号線(追分ソーランライン)沿いにある海鮮料理の店、日本海を望むテラ… <続きを読む>
「道」は、国道229号線(追分ソーランライン)沿いにある居酒屋さん、前浜で水揚げされた魚介類や町内の… <続きを読む>
「ちとせ桜井商店」は、国道229号線(追分ソーランライン)沿いにある和洋菓子店、有機栽培の牧草で育っ… <続きを読む>
1994(平成4)年に完成した渡島総合振興局管内長万部町にある全国でも珍しい陸と漁港を橋でつないだ島… <続きを読む>
2001(平成13)年4月に、鳥羽一郎さんの大ヒット曲「北斗船」の記念歌碑が建てられ、人気スポットと… <続きを読む>
「砂崎灯台」は、全国的のも珍しく灯台で、なかなか砂浜にある灯台はあまりお目にかかれない灯台です。一帯… <続きを読む>
「和の湯」は、道央自動車道の八雲インターチェンジの出口から車で約4分の場所にある。国道277号を雲石… <続きを読む>
「遊楽部川」は、遊楽部岳を源にして28.5kmを流れ下って噴火湾に注ぐ川で、アイヌ語で「ユー・ラプ」… <続きを読む>
鶴田知也は小説「コシヤマイン記」で第3回芥川賞や「ハッタラはわが故郷」で小学館児童文化賞を受賞した。… <続きを読む>
尾張徳川家の遊楽部開拓を中心に、八雲地域の旧石器時代から開拓時代にいたるまでの多くの歴史資料が展示さ… <続きを読む>
八雲町は1878(明治11)年に旧尾張藩主徳川慶勝(とくがわ よしかつ:尾張藩14代・17代藩主)が… <続きを読む>
八雲町市街地から北へ約10km、黒岩地区の海岸にそびえる奇岩。アイヌの人々が住んでいた頃からの伝説が… <続きを読む>
1801(享和元)年に、亀田(現:函館市)にあった関門(関所)がこの地に移設され、蝦夷地と和人地の境… <続きを読む>
時は延宝年間、第5代藩主:松前矩広の代のころ。悪臣たちの悪だくみにより法憧寺の高僧であった柏厳和尚(… <続きを読む>
オランダ通の旧国鉄今金駅跡地に町のシンボルとして風車の形をした建物が建設され、館内には今金町商工会、… <続きを読む>
北海道にある6カ所の真宗大谷派別院の一つとして由緒ある寺。今から約350年前に建立されて以来、実に3… <続きを読む>
海の見渡せる高台にある「旧檜山爾志郡(ひやまにしぐん)役所」跡地「旧檜山奉行所」の前に「嘆きの松」が… <続きを読む>
奥尻島もは、「神威山」標高584.5m、「勝澗山」標高427.7m、「球島山」標高369.3mがあり… <続きを読む>
全長約8kmの海岸線が長い海岸で名前の由来にもなった。「みかげ石海岸」とも呼ばれています。ここには天… <続きを読む>
昔々のお話に、肉が高級品だった時代、カレーに肉を入れたくても入れることができなかった。そんな時、奥尻… <続きを読む>
「溺れそうな子熊を、親熊が救うように抱きかかえている」何度見てもそうとしか見えない大成区のシンボルに… <続きを読む>
奇岩が多くそれぞれに名が付けられている。… <続きを読む>
「立象山展望台」は、久遠郡せたな町瀬棚区のまるで象がたっているかのような姿の山「立象山」にある公園に… <続きを読む>
「太櫓海岸」は太櫓川の河口付近から松前に向かい「鷹ノ巣岬」「弁天岬」「水垂岬」と岬や「弁慶の立岩」な… <続きを読む>
「弁慶の立岩」は、せたな町北檜山区の新成漁港に弁慶の立岩とよばれる奇岩がある。この岩には伝説があり、… <続きを読む>
全国各地に窓岩と呼ばれる岩は多くあるがせたな町にも窓岩があり、海面から約8mの岩の真ん中に窓のような… <続きを読む>
「三本杉岩」はせたな町のシンボル的存在の奇岩。高さ約30mあり、海面にそびえ立つ暗灰色の安山岩で、上… <続きを読む>
「獅子岩」は、獅子が海に向かって吠えている姿に似ているところから名付けられたものである。しかし昭和初… <続きを読む>
「風海鳥」の名は、風車の羽を鳥のイメージして名付けられたもので、日本海の海の青さと風車の白がマッチし… <続きを読む>
「熊戻り渓谷」は、狩場山登山道にある真駒内川上流の美しい渓谷。狩場山登山口(真駒内コース)へ向かう途… <続きを読む>
正覚院の開山は今から約330年前で、1689(元禄2)年に伽藍(がらん:僧侶が集まり修行する清浄な場… <続きを読む>
落差18m、幅1m、直瀑の滝です。 … <続きを読む>
乙部岳(標高1,016.9m)の麓にある竹森(標高192.8m)は、日本海の乙部沖から三角山のように… <続きを読む>
岩内町出身の下田喜久三氏が1913(大正2)年に岩内町を襲った冷害で農家が大打撃したのを見て、冷害に… <続きを読む>
1871(明治4)年にお雇い外国人で地質鉱物学者のトーマス・アンチセルが岩内町内の堀株川流域で野生も… <続きを読む>
札幌からせたな町に向かうと三本杉が日本海に現れ、そこから少し進んでいくと「甲田菓子店」があります。こ… <続きを読む>
「そば処元気屋」は、国道229号通称追分ソーランラインから道道345号矢淵東瀬棚停車場線に入り真駒内… <続きを読む>
「紅天樓」は国道229号通称追分ソーランライン沿いにある中華料理屋さんで、せたな町の特産品を使用した… <続きを読む>