「クレシェ」は、NPO法人「津別町手をつなぐ育成会」が障がい者が働ける場所を作りたいとの思いで201…　<続きを読む>

「クレシェ」は、NPO法人「津別町手をつなぐ育成会」が障がい者が働ける場所を作りたいとの思いで2011（平成23）年5月26日にオープンしたパン屋さんで、開店当時は木・金・土曜日があい行していたが2015（平成27）年6月現在は木曜と金曜のみの営業となっています。

店名は音楽記号で「だんだん強く」を意味する「クレッシェンド」に由来して命名されたそうで、現在はだんだん上手くパンを作れるようになったようで、ＨＴＢイチオシ！の2015年6月16日の放送の中でも「ライ麦ドライフルーツパン」が津別町内の第3位に紹介されています。

オホーツク海に突き出た釣針状の26kmに及ぶ日本最大の砂嘴（さす）で、半島にはトドワラやナラワラの景…　<続きを読む>

オホーツク海に突き出た釣針状の26kmに及ぶ日本最大の砂嘴（さす）で、半島にはトドワラやナラワラの景色や野付半島原生花園などが見られます。野付とはアイヌ語で「あご」と言う意味です。半島の砂嘴は長い年月をかけて砂が運ばれ堆積したものが岬を形成している。また鳥獣保護区にも指定されておりキアシンギやオオハクチョウ・コクガンなどの渡り鳥も数多く飛来し、6月～8月にかけてゴマフアザラシの休憩姿も見ることができます。

館内では、日本最大の砂嘴である野付半島の歴史や自然・動植物などについての情報を提供している施設です。…　<続きを読む>

館内では、日本最大の砂嘴である野付半島の歴史や自然・動植物などについての情報を提供している施設です。1階には売店もあり別海町の牛で作ったソフトクリームが人気で夏には多くの来館者が食べています。また、トドワラ食堂では漁師の奥さんが作る地元で獲れる魚介類を使った漁師料理が食べられます。

大水槽・中水槽・魚道水槽などの水槽があり、サケ科魚類など18種30種類以上の展示がされている。特に魚…　<続きを読む>

大水槽・中水槽・魚道水槽などの水槽があり、サケ科魚類など18種30種類以上の展示がされている。特に魚道水槽では2月～8月はシロサケ稚魚やヤマメなどが見られ、9月10月にはシロザケやカラフトマス・サクラマスの遡上の様子がガラス越しに見ることができ、11月にはシロザケの産卵状況を見ることができる。

「標津観光十景」の一つに数えられる金山の滝は、国道335号線・野付国道の金山スキー場の国道を挟んで向…　<続きを読む>

「標津観光十景」の一つに数えられる金山の滝は、国道335号線・野付国道の金山スキー場の国道を挟んで向かい側にある滝で、秋の紅葉シーズンには滝と紅葉があいまって美しい景色を見せてくれる場所です。

羅臼岳は羅臼八景に登録されれいる活火山で、火山群の主峰及び最高峰で標高1,661m。古くはアイヌ語で…　<続きを読む>

羅臼岳は羅臼八景に登録されれいる活火山で、火山群の主峰及び最高峰で標高1,661m。古くはアイヌ語でチャチャヌプリ、また良牛岳と記されたこともある。1964年（昭和39年）6月1日に知床国立公園に指定され、2005（平成17）年7月にこの山域を含む知床半島が知床 （世界遺産）に正式登録された。日本百名山、花の百名山及び新・花の百名山に選定されている山である。

北海道目梨郡羅臼町と斜里郡斜里町とを結ぶ国道334号（通称：知床横断道路）の峠。標高738ｍ、峠から…　<続きを読む>

北海道目梨郡羅臼町と斜里郡斜里町とを結ぶ国道334号（通称：知床横断道路）の峠。標高738ｍ、峠からは間近に聳える羅臼岳や国後島を望むことができ、知床八景の一つとされている。通行できるの夏季期間だけで例年11月上旬に通行止めになり4月下旬までの期間通行ができない。日本一開通期間が短い国道としても知られる。

知床連山の知西別岳の山頂近くに位置する羅臼湖。知床横断道路の見返り峠近くにある羅臼湖入口から、羅臼湖…　<続きを読む>

知床連山の知西別岳の山頂近くに位置する羅臼湖。知床横断道路の見返り峠近くにある羅臼湖入口から、羅臼湖歩道（登山道）を利用すれば往復4時間ほどのトレッキングで、原始性の高い知床の自然を満喫できます。

知床は全域がヒグマの生息地であり、ヒグマとのトラブルを避けるため、ホイッスルやクマスプレーを身につけてください。

ルート上にトイレはありません。緊急時は携帯トイレを使用しなければなりません。羅臼湖に行く際には専用ガイドを申込みしたほうが安心です。

ヒカリゴケは、ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケで、1科1属1種の原始的かつ貴重なコケ植物である。その名…　<続きを読む>

ヒカリゴケは、ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケで、1科1属1種の原始的かつ貴重なコケ植物である。その名が示すように、洞窟のような暗所においては金緑色（エメラルド色）に光る。ヒカリゴケ-は自力で発光しているのではなく、原糸体にレンズ状細胞が暗所に入ってくる僅かな光を反射することによる。またレンズ状細胞には葉緑体が多量にあるため反射光はエ-メラルド色になる。

羅臼の市街地から約2.5kmに位置し、海抜167ｍにある展望塔の館内外には、望遠鏡が設置され、望遠鏡…　<続きを読む>

羅臼の市街地から約2.5kmに位置し、海抜167ｍにある展望塔の館内外には、望遠鏡が設置され、望遠鏡からは北方領土・国後島や羅臼市街、羅臼岳が一望できる絶景なビューポイントです。

展望塔からの景色は羅臼八景に選ばれています。

羅臼から国道334号線を標津に向かうと約23㎞ほどに峯浜パーキングがあり、標津側の海岸からは小さな島…　<続きを読む>

羅臼から国道334号線を標津に向かうと約23㎞ほどに峯浜パーキングがあり、標津側の海岸からは小さな島にしか見えなかった国後島が、ここからは巨大な全容を現しはじめる。また、知床連山の山並みも間近に迫り、迫力を感じることができます。また、この場所からの景色は「羅臼八景」にも選ばれた場所です。

「昔、羅臼の猟師が親子連れの熊をしとめようとして、この滝の前まで追って来た。すると母熊はせめて子熊だ…　<続きを読む>

「昔、羅臼の猟師が親子連れの熊をしとめようとして、この滝の前まで追って来た。すると母熊はせめて子熊だけでも逃がそうとして滝を越させようと下から押し上げた。その姿を見て母子愛に感動した猟師は撃つのを止めました。それ以来、羅臼の熊は人を襲わなくなったという話があります。」

昔、熊が滝を越えて往来したことから「熊越の滝」と名付けられた。

羅臼岳のふもとにあり周辺には探査路が整備されている。滝の落差は約15mで水量も多く知床の自然を十分に堪能できる人気のスポットです。

国道334号線から歩いて片道20～30分かかりますが、滝まで400ｍの遊歩道には、樹齢200年以上のダケカンバやミズナラの巨木も見られ、知床の自然を満喫できます。

滝へ行く前に羅臼ビジターセンターで詳しい地図をもらおう。国道334号線の左側に小さな看板が出ているので見落とさないように。

「羅臼八景」の場所です。

羅臼市街から知床横断道路を3㎞ほど羅臼川支流（発電所川）の右岸川床に位置する。車で行く事が出来ます。…　<続きを読む>

羅臼市街から知床横断道路を3㎞ほど羅臼川支流（発電所川）の右岸川床に位置する。車で行く事が出来ます。1962（昭和37）年に温泉ボーリング中に噴湯したものです。現在では2時間に1度の間隔で噴出温度が98度の温泉が噴出しています。行く前に浦臼ビジターデンターに問い合わせし噴出する時間を確認するとよいです。

「羅臼八景」に選ばれた場所です。

羅臼市街から道道87号線を北上し、ざいもく岩トンネルの上の羅臼灯台に隣接する「クジラの見える丘公園」…　<続きを読む>

羅臼市街から道道87号線を北上し、ざいもく岩トンネルの上の羅臼灯台に隣接する「クジラの見える丘公園」からは、日本でも数少ない、マッコウクジラをじっくり観察できる展望デッキがあり、自分で持ってきた双眼鏡でクジラの噴気を運が良ければ見ることができます。また、定置網や北方領土も見えることができる観光スポットです。

ここからの景色は「羅臼八景」に選ばれています。

知床岬付近にある無人島の島で、知床半島の先端で険しい地形の先にあり、陸からは行くには難しい。見るとし…　<続きを読む>

知床岬付近にある無人島の島で、知床半島の先端で険しい地形の先にあり、陸からは行くには難しい。見るとしたらチャーター船で行くしかない場所です。

赤岩は知床岬先端側にあり、船でしか見ることができません。赤岩の浜辺にはマス漁をするために建築された番…　<続きを読む>

赤岩は知床岬先端側にあり、船でしか見ることができません。赤岩の浜辺にはマス漁をするために建築された番屋が建ちっており、昔のマス漁の賑やかだった頃を忍ばせます。

釣りシーズンにはために人を見ることがありますがほとんど人はいません。遊覧船で滝を見ると左が男滝で右が…　<続きを読む>

釣りシーズンにはために人を見ることがありますがほとんど人はいません。遊覧船で滝を見ると左が男滝で右が女滝です。

羅臼町市街から約23㎞の場所にあるセセキ温泉。漁師さんが個人で作り一般の方に開放している温泉。海の中…　<続きを読む>

羅臼町市街から約23㎞の場所にあるセセキ温泉。漁師さんが個人で作り一般の方に開放している温泉。海の中にあることから潮が引いた時だけ入浴ができる。確実に入浴したいときは事前に役場に連絡し確認が必要です。泉質は食塩泉で源泉の温度は40度から60度

日本を代表する建築家の田上義也（1899-1991）が設計し、1936（昭和11)年に当時の社団法人…　<続きを読む>

日本を代表する建築家の田上義也（1899-1991）が設計し、1936（昭和11)年に当時の社団法人北見教育会が「北見郷土館」として建設した建物で、北海道で最も古い博物館です。館内にはモヨロ貝塚から出土した品々や江戸時代・文化年間に漁業が開設されてからの郷土資料が展示されている。

北方民族だけの資料を収集した博物館です、オホーツク海・北極海周辺の、北海道、ロシア沿海州、アラスカ、…　<続きを読む>

北方民族だけの資料を収集した博物館です、オホーツク海・北極海周辺の、北海道、ロシア沿海州、アラスカ、シベリア、北欧等の地域に棲む民族（アイヌ、ニヴフなど）をテーマとして資料を収集し、これらの地域と民族の文化と歴史の研究を目的としています。これらの民族を対象とした民族学博物館としては、日本で唯一のものです。

網走市の南西にある標高207ｍの天都山にある流氷をテーマにした科学館で、館内には、流氷が生まれる仕組…　<続きを読む>

網走市の南西にある標高207ｍの天都山にある流氷をテーマにした科学館で、館内には、流氷が生まれる仕組みを解説するコーナーや、氷点下15度の室内で流氷の世界を体験できるコーナー、流氷の下で生きる生物クリオネを初めフウセンウオ・ナメダンゴなどの生物も見学できる施設です。

オホーツク文化最大の約1,200年前の遺跡。1913（大正2）年に網走を訪れたアマチュアの考古学研究…　<続きを読む>

オホーツク文化最大の約1,200年前の遺跡。1913（大正2）年に網走を訪れたアマチュアの考古学研究者「米村　喜男衛」が初めて発見した遺跡群で戦後に何度か発掘作業がされアイヌ文化とは異なる文化であると核にされ、オホーツク文化と呼ばれるようになった。遺跡群は公園として整備され保存されている。

網走刑務所で実際に使用されていた建物などを天都山に移築・復元して野外博物館として保存している博物館で…　<続きを読む>

網走刑務所で実際に使用されていた建物などを天都山に移築・復元して野外博物館として保存している博物館です。館内には、教誨堂・五翼放射状平屋舎房・二見ヶ岡農場建築物郡などの国登録有形文化財や鏡橋（再現構築）1881（明治24）年に建築され、網走川に架けられていた橋で網走刑務所から市街地に行くためにはこの橋を渡らなければなりませんでした。鏡橋の名前の由来は「流れる清流を鏡として、我が身を見つめ、自ら襟を正し目的の岸に渡るべし」との思いが、その名前の由来です。

また、1890（明治23）年に、釧路集治監網走分監、網走囚徒外役所として開設からの様々な資料を展示している。

1890（明治23）年に、釧路集治監網走分監、網走囚徒外役所として開設し、1903（明治36）年、網…　<続きを読む>

1890（明治23）年に、釧路集治監網走分監、網走囚徒外役所として開設し、1903（明治36）年、網走監獄・1922（大正11）年、網走刑務所と改名され、現在は法務省矯正局・札幌矯正管区の管轄となっている。

2009年現在は定員759人の再犯者の短期処遇を目的した受刑者がおもである。昔は、懲役12年以上の政治犯が多かったとされ、明治の脱獄王「西皮寅吉」（別名：五寸釘の寅吉）や昭和の脱獄王「白鳥由栄（よしえ）」・伊藤一（網走番外地の原作者）・徳田球一（元日本共産党書記長）・宮本顕治（元日本共産党書記長）なども収監されていた。

網走市の市立の美術館で1972（昭和47）年に故・居串佳一の遺作38点の寄贈を受けて開館した美術館で…　<続きを読む>

網走市の市立の美術館で1972（昭和47）年に故・居串佳一の遺作38点の寄贈を受けて開館した美術館です。また、高橋道雄などの網走出身の芸術家の作品を集めた、地域の風土に根付いた美術館です。オホーツクの原風景がキャンバスに雄大に描かれています。

約3.5haのスキー場の斜面に、約8万株の花々が咲き乱れるフラワーガーデンで9月中旬には「はな・てん…　<続きを読む>

約3.5haのスキー場の斜面に、約8万株の花々が咲き乱れるフラワーガーデンで9月中旬には「はな・てんと」まつりも開催される。

最大450名が乗船できる「おーろら」は、厚さ80㎝の流氷を砕いて進むことができ、流氷が砕ける音は砕氷…　<続きを読む>

最大450名が乗船できる「おーろら」は、厚さ80㎝の流氷を砕いて進むことができ、流氷が砕ける音は砕氷船でしか聞くことができません。また、アザラシやオジロワシ（国の天然記念物）なども運がよければ見ることができます。体感温度は氷点下20度以下になりますので防寒着を忘れずにお持ちください。

釧網本線網走駅～知床斜里駅間を1990（平成2)年2月から運転が開始している。厳冬期にオホーツク海沿…　<続きを読む>

釧網本線網走駅～知床斜里駅間を1990（平成2)年2月から運転が開始している。厳冬期にオホーツク海沿岸まで押し寄せる流氷展望と「しばれ体験」を目的に運行されている。

ノロッコとは「のろい」と「トロッコ」を合わせた造語です。

道道1083号網走港船にある道の駅では、観光案内所を始め、レストラン、地元特産品販売コーナー、テイク…　<続きを読む>

道道1083号網走港船にある道の駅では、観光案内所を始め、レストラン、地元特産品販売コーナー、テイクアウトコーナー、多目的交流スペース、2階休憩・飲食コーナー、足岩盤浴コーナー、24時間トイレなどが完備されています。冬期間には流氷砕氷船「おーろら」の発着場として流氷観光の拠点にもなっている。

オホーツク海に一番近い駅として知られる駅の中にある喫茶店、オホーツク海が一望でき景色が良い場所です。…　<続きを読む>

オホーツク海に一番近い駅として知られる駅の中にある喫茶店、オホーツク海が一望でき景色が良い場所です。喫茶店では、コーヒーや軽食からカレーライス・スパゲティー・ラーメンなどのメニューが提供されています。予約制ですが17時以降にはフランス料理も食べれます。

また、中国映画「非诚勿扰」（フェイチェンウーラオ）（狙った恋の落とし方）のロケ地として人気もあり多くの観光客が訪れます。

網走市から北東に約10kmの能取半島の先端のオホーツク海に突き出た断崖が続く岬です。白と黒の灯台がシ…　<続きを読む>

網走市から北東に約10kmの能取半島の先端のオホーツク海に突き出た断崖が続く岬です。白と黒の灯台がシンボルとなっており、岬一帯は平坦地で、牛馬の放牧が行われている牧歌的風景やオホーツク海や知床連山、斜里岳の眺望を楽しむことができる。夏にはノビタキやノゴマ、オオジシギなど、冬にはコオリガモやシノリガモなどの海ガモ類やオオワシ、オジロワシなどが見られ、ゴマフアザラシ、クラカケアザラシなどのアザラシ類を見れることもあります。

また、2008（平成20）年に放送された、中国映画「狙った恋の落とし方。」（原題「非誠勿擾」）や、2009（平成21）年に公開された、堺雅人さん主演の「南極料理人」の撮影地として人気がある。

網走市営の牧場で、面積が60haあり2009年には20,000頭の牛や馬が放牧され自由に見学ができる…　<続きを読む>

網走市営の牧場で、面積が60haあり2009年には20,000頭の牛や馬が放牧され自由に見学ができる場所です。また、牧場からは知床連山や能取湖を眺めることのできる。

面積58.2㎢、周囲長35km、最大水深23.1m、平均水深8.6m、透明度5.5mの汽水の海跡湖で…　<続きを読む>

面積58.2㎢、周囲長35km、最大水深23.1m、平均水深8.6m、透明度5.5mの汽水の海跡湖です。

アイヌ語で「ノッ・オロ」（岬のところ）に由来する湖です。オホーツク海に通じる海跡湖であり、南岸にはアッケシソウ（サンゴ草）の群生地があり、毎年9月頃になると一面が深紅の絨毯で埋め尽くされ、この時期には、多くの観光客が訪れるスポットとなっている。また、湖の北側では4月中旬～10月中旬にかけてアサリの潮干狩りの名所としても知られる。

面積32.28㎢、周囲長39.20km、最大水深16.8m、平均水深6.1m、透明度　1.4mの汽水…　<続きを読む>

面積32.28㎢、周囲長39.20km、最大水深16.8m、平均水深6.1m、透明度　1.4mの汽水の海跡湖です。

網走国定公園の中にあり、網走川などの川が流れ込む。また網走川を経てオホーツク海に注がれる。湖面標高が0ｍなので、オホーツク海から逆流した海水が湖底に流れ込み、上層部は淡水で下層部が塩水となっている珍しい湖です。

また、オオハクチョウや水鳥の飛来地ともなっており、天然記念物のアオサギの日本有数の営巣地としてもしられる。冬には湖面に氷が張りワカサギ釣りも楽しめる。

2008（平成20）年11月に完成したビューポイントパーキングからは、オホーツク海や濤沸湖・知床連山…　<続きを読む>

2008（平成20）年11月に完成したビューポイントパーキングからは、オホーツク海や濤沸湖・知床連山が一望できます。また、ビューポイントパーキングに行くまでには多様な農村風景があり、白い花のジャガイモ畑や緑のビート畑・黄色のオランダキカラシ畑などの畑がまるで絵画のように見ることができます。

濤沸湖（白鳥公園）にある白鳥公園野鳥観察舎では、オオハクチョウをはじめヒシクイやカモなど多くの渡り鳥…　<続きを読む>

濤沸湖（白鳥公園）にある白鳥公園野鳥観察舎では、オオハクチョウをはじめヒシクイやカモなど多くの渡り鳥が飛来する場所となっており、飛来とともに観光客が多く訪れる場所です。

網走湖の湖畔にあり、エゾシマリスが40匹以上放し飼いされている。人間にもなついており、餌を持っている…　<続きを読む>

網走湖の湖畔にあり、エゾシマリスが40匹以上放し飼いされている。人間にもなついており、餌を持っているとリスから餌を貰いに近づいてくる。店内にはオホーツクの名産品やオリジナルグッズも売っています。

世界自然遺産に登録された知床の山々とオホーツク海を一望できる小高い丘の上にあります。オホーツクの大自…　<続きを読む>

世界自然遺産に登録された知床の山々とオホーツク海を一望できる小高い丘の上にあります。オホーツクの大自然と動物たちとふれあいを家族そろって楽しめます。乗馬体験　「原性牧場レストラン」でオホーツクの味を堪能できます。

網走湖で野鳥の声を聞き、オジロワシ・カワセミ・アオサギ・カモ類などを見るカヌーツアーです。…　<続きを読む>

網走湖で野鳥の声を聞き、オジロワシ・カワセミ・アオサギ・カモ類などを見るカヌーツアーです。

園内では、5月中旬から咲くエゾヤマザクラから始まり芝ザクラ・レンゲツツジ・クロフネツツジ・シャクヤク…　<続きを読む>

園内では、5月中旬から咲くエゾヤマザクラから始まり芝ザクラ・レンゲツツジ・クロフネツツジ・シャクヤク・百日草・黄花コスモス・混合コスモスと9月下旬まで様々な花を楽しむことができる。なかでも黄花コスモスや混合コスモスは園内に1000万本咲き誇り観光客も多く訪れる人気の花畑です。

世界の国40ヶ国から集めた木のおもちゃのミュージアムです。館内ではからくりおもちゃ・あやつりおもちゃ…　<続きを読む>

世界の国40ヶ国から集めた木のおもちゃのミュージアムです。館内ではからくりおもちゃ・あやつりおもちゃ・くるみ割り人形・木製ブロック「カプラ」や積み木・木製三輪車・木馬・木の玉プールなど1万点もの木のおもちゃを展示しています。遊んだり、木工体験をしたり、世界の木製おもちゃを買うことができるミュージアムです。

丸瀬布で木材を運搬していた蒸気機関車：雨宮21号を森林公園いこいの森園内に敷設された2kmの軌道を走…　<続きを読む>

丸瀬布で木材を運搬していた蒸気機関車：雨宮21号を森林公園いこいの森園内に敷設された2kmの軌道を走ります。雨宮21号は東京の雨宮製作所が製作した国内初の11トン機関車で1928（昭和3）年～1961（昭和36）年まで木材を運搬していたものを、地元の強い要望で1976（昭和51）年に、北見営林局から町に譲渡していただき、町は「森林公園いこいの森」を建設し、機関車を走らせました。動態保存は道内では唯一のものです。

球丸瀬布町の、林業が盛んだった当時を表すように、丸太の輪切りを並べたような外観で、雨宮の歴史をはじめ…　<続きを読む>

球丸瀬布町の、林業が盛んだった当時を表すように、丸太の輪切りを並べたような外観で、雨宮の歴史をはじめ、開拓当時の生活など、この地域の歴史が紹介されています。

国道333号沿いにある道の駅「まるせっぷ」は、エゾマツをイメージした外観の緑の大きな三角屋根が目印で…　<続きを読む>

国道333号沿いにある道の駅「まるせっぷ」は、エゾマツをイメージした外観の緑の大きな三角屋根が目印です。館内には自動演奏ピアノが常時クラシックなどの音楽を演奏しています。喫茶コーナーやウッドクラフト製品販売コーナーがあり7ます。

国道450号沿いの白滝ＰＡに位置しており、オホーツク圏への玄関口としての役割を伴っている。館内には売…　<続きを読む>

国道450号沿いの白滝ＰＡに位置しており、オホーツク圏への玄関口としての役割を伴っている。館内には売店コーナーや食堂コーナー・24時間使用できる休憩コーナーなどが設けられている。

森林公園いこいの森内にあり、昆虫の生態を学ぶことができる施設で、季節を問わず生きた昆虫を展示している…　<続きを読む>

森林公園いこいの森内にあり、昆虫の生態を学ぶことができる施設で、季節を問わず生きた昆虫を展示している。「蝶の広場」では1年を通して南国の蝶が優雅に飛んでいる姿が眺められます。

木の化石「珪化木（けいかぼく）」の展示や、木工教室の開催、また地域の優れた木工品や特産品を展示・販売…　<続きを読む>

木の化石「珪化木（けいかぼく）」の展示や、木工教室の開催、また地域の優れた木工品や特産品を展示・販売しています。

また館恵秀室や工作室、展示ホールも完備されており有料にて使用できます。

1944（昭和19）年に弘政寺の住職が入植した際に、町の名物になるものはと京都から苗木を取寄せたのを…　<続きを読む>

1944（昭和19）年に弘政寺の住職が入植した際に、町の名物になるものはと京都から苗木を取寄せたのをきっかけに、現在では 約200株、1,000mの藤棚とまでなり、道内随一の藤園として人気を集めています。 満開の時期には会場一帯が甘い藤の花の香りに包まれる。 また、毎年6月初旬には藤まつりも実施されます。

木のおもちゃを製作する工房で、指導員がついて指導をしてくれる。加工室・作業室・塗装室とあり、卓上丸ノ…　<続きを読む>

木のおもちゃを製作する工房で、指導員がついて指導をしてくれる。加工室・作業室・塗装室とあり、卓上丸ノコ1台・卓上電気グライダー1台・などの設備も整っているので何も持たないで出かけても大丈夫です。

太陽の丘えんがる公園の「虹のひろば」を更に登っていくと町営の見晴牧場があり、167haの敷地には夏の…　<続きを読む>

太陽の丘えんがる公園の「虹のひろば」を更に登っていくと町営の見晴牧場があり、167haの敷地には夏の間360頭前後の牛が放牧されています。牧場からは街全体を見渡す事ができる展望台もあり、晴れた日には湧別原野やオホーツク海も一望でき、広大な北海道を楽しむ事ができます。

瞰望岩は「太陽の丘えんがる公園」にあり、アイヌ語で「インガルシ」（見晴らしの良いところ）という意味で…　<続きを読む>

瞰望岩は「太陽の丘えんがる公園」にあり、アイヌ語で「インガルシ」（見晴らしの良いところ）という意味です。遠軽の町名の由来ともなっている岩で、シンボル的な存在です。高さは約78mあり、730年前に噴出した安山岩質火山角礫岩（かくれきがん）です。また、頂上まで数分で登ることができ、遠軽町の街並みを見渡すことができるスポットです。北海道自然百選にも選ばれた場所です。

また、瞰望岩は、2011（平成23）年2月7日に、国指定名勝「ピリカノカ」の構成資産として、オホーツク管内で初めて指定されています。

上川町と遠軽町の境にある山で標高が1876.2mあり網走支庁管内では最高峰。 …　<続きを読む>

上川町と遠軽町の境にある山で標高が1876.2mあり網走支庁管内では最高峰。

昔はピンネシリ（男山）と呼ばれ、8号目を過ぎるとゴツゴツした岩肌が現われ、起伏の激しい尾根が山頂まで続き、小さく可憐な高山植物が一面に咲き乱れ、北大雪とも呼ばれ多くの高山植物が見られる場所です。

ひらやまは、ビギナーをはじめ、女性や子どもでも安心して登れる山です。山頂までの所要時間は約2時間30…　<続きを読む>

ひらやまは、ビギナーをはじめ、女性や子どもでも安心して登れる山です。山頂までの所要時間は約2時間30分。道中にはまず落差10m幅5m直瀑の｢行雲の滝｣、落差20m幅5m分岐瀑の｢冷涼の滝｣といった2本の勇壮な滝が目の前に現れ、続いて辺り一面に広がる雪渓が登山者たちの体をリフレッシュしてくれる。山頂では数々の高山植物たちがやさしく迎えてくれます。360度いっぱいに広がる北大雪の大パノラマをお楽しみください。

420haのなだらかな丘陵地帯に360度の大パノラマが広がる高原で、5月下旬～10月上旬にかけては牛…　<続きを読む>

420haのなだらかな丘陵地帯に360度の大パノラマが広がる高原で、5月下旬～10月上旬にかけては牛が放牧されており牧歌的な雰囲気を感じることができる。また、牧草ロールも点々と転がっており写真撮影にも良い場所です。夏の夜にはまったく明かりが無いこの場所天然のプラネタリウムの様に星が見られ、恋人たちのデートコースともなっています。

高さ28mを誇る勇壮な瀑布は、裏側からも見ることができるため別名「裏見の滝」とも呼ばれ、滝は裏側に回…　<続きを読む>

高さ28mを誇る勇壮な瀑布は、裏側からも見ることができるため別名「裏見の滝」とも呼ばれ、滝は裏側に回ることができ裏から見ると天から水の柱が真っ直ぐ降りてきているかのような表情を見せてくれます。真東向きの滝は珍しく、ご利益が深いとのことから不動明王が祭られ、毎年7月28日には「滝まつり」が行われています。また道北のパワースポットにもなっています。

1月～3月には「山彦の滝ナイトツアー」や「山彦の滝観察会」を開催しています。

山彦の滝から山道を500ｍ奥に行くとある滝で、山道が整備されていないので注意して行かれたほうが良いで…　<続きを読む>

山彦の滝から山道を500ｍ奥に行くとある滝で、山道が整備されていないので注意して行かれたほうが良いです。滝は滑らかな岩肌をすべるように流れ落ちる滝で、周辺に鹿が多く生息し水を飲みに来ることから、この名前が付けられました。

オホーツク文学館はオホーツク圏を舞台とした著名な作家の文学作品のほか、作者自筆の原稿や様々な関係資料…　<続きを読む>

オホーツク文学館はオホーツク圏を舞台とした著名な作家の文学作品のほか、作者自筆の原稿や様々な関係資料約500点が展示されています。ここで展示されている文学作品は1階の図書館で閲覧できるほか、まちの人々の作品を集めた文芸集も見ることができます。

生田原市街の中央を流れる生田原川沿いの白樺並木の遊歩道に、全国から希望者を募って建てられた歌碑・句碑…　<続きを読む>

生田原市街の中央を流れる生田原川沿いの白樺並木の遊歩道に、全国から希望者を募って建てられた歌碑・句碑が並ぶ、総延長1,100ｍ散策路があり。これらの歌碑・句碑は、全国から毎年約40基もの建立申込があり2011（平成23）年12月末までに271基の歌碑が建立されています。

「マウレ・メモリアル・ミュージアム」は単なる美術施設ではなく、丸瀬布の廃校を再利用し、身体障害者支援…　<続きを読む>

「マウレ・メモリアル・ミュージアム」は単なる美術施設ではなく、丸瀬布の廃校を再利用し、身体障害者支援や自立という地域が抱える課題に、最も望ましい在り方を唱える「口と足で描く芸術家協会」の協力のもとにつくられたテーマミュージアムであり、「人の交流・文化の交流」を丸瀬布から広く国内外に向けて発信していく活動拠点でもあります。

その他に「祈りのギャラリー」では、四国八十八ヵ所　本尊の石仏に出会える心の巡礼北海道の石炭産業に従事され、のちに石炭を画材に「コールレリーフ」という風土性豊かで独特な画風の早川季良が描く「四国八十八ヵ所の仏像画」を展示や、「地球と生命/自然科学ギャラリー」では、アンモナイトなどの化石や原石、また世界の蝶の標本から自然科学を探究し、歴史的な世界の帆船・航空機模型から当時の工学や技術を学べます。

日の出岬は雄武町と興部町の間にある小さな岬で、名前のとおり日の出を見る名所となっています。岬には「ラ…　<続きを読む>

日の出岬は雄武町と興部町の間にある小さな岬で、名前のとおり日の出を見る名所となっています。岬には「ラ･ルーナ」というガラス張りの展望台があり、冬の流氷を見るには寒さをしのげるありがたい施設です。夏はサウナ状態になっているので気をつけてください。

国道238号線の雄武市街に町のシンボルとして建設された「道の駅おうむ」には、24時間使用できるトイレ…　<続きを読む>

国道238号線の雄武市街に町のシンボルとして建設された「道の駅おうむ」には、24時間使用できるトイレや雄武町やオホーツク海を見渡せる大パノラマのスカイキャビン・情報交流コーナー・売店・和室の研修室があります。

標高986.6mのピヤシリ山頂から雄武町側へ約4Km入った地点に、日本最北の高層湿原「ピヤシリ湿原」…　<続きを読む>

標高986.6mのピヤシリ山頂から雄武町側へ約4Km入った地点に、日本最北の高層湿原「ピヤシリ湿原」があります。周囲880m、面積3.8haの山地性の湿原で、全域が北海道指定自然環境保全地域に指定されています。湿原の中には3つの池塘（ちとう）があり、大きいものは直径約50m、小さなものでも25mほどあります、沼にはエゾアカガエル、エゾサンショウウオの産卵場で、この他にもエゾルリイロトンボなど数種類のトンボも生息しています。

落差30m、幅8m、直瀑の滝です。 …　<続きを読む>

落差30m、幅8m、直瀑の滝です。

道道60号下川雄武線の幌内越峠に奥幌内本流線の林道入り、林道を7km道なりにいくと看板と駐車スペースがあります。駐車場からはウッドチップが敷かれており100ｍ程度で滝に着きます。

落差10m、幅10m、渓流瀑の滝です。 …　<続きを読む>

落差10m、幅10m、渓流瀑の滝です。

神門の滝から50mほど上流にあり、川に沿って歩いていくとあります。扇状に広がりながら2段になって落ちてくる。

ゆるやかな丘陵地に立つ7本のカラマツがランドマークの大規模畑作風景、丘の上からは広大な田園風景と網走…　<続きを読む>

ゆるやかな丘陵地に立つ7本のカラマツがランドマークの大規模畑作風景、丘の上からは広大な田園風景と網走湖を望むことができます。畑は、馬鈴薯の花（６月下旬～７月中旬）、麦の出穂（６月下旬～７月中旬）、コンバイン刈取風景（７月中旬～８月中旬）。四季折々の表情を見せてくれます。ここは1990年に公開された故黒沢明監督の「夢」のロケ地に使用されたこともあります。

網走湖の旧女満別側は「女満別湖」と呼ばれています。湖畔には、国の天然記念物に指定された「女満別湿生植…　<続きを読む>

網走湖の旧女満別側は「女満別湖」と呼ばれています。湖畔には、国の天然記念物に指定された「女満別湿生植物群落」があり、春にはミズバショウをはじめ、多くの植物を見ることができます。秋はハクチョウなど渡り鳥の休憩地点として賑わうなど、自然豊かな湖畔にはキャンプ場も開設され、夏にはシジミ採り（有料）も楽しめます。

女満別地域の高台に位置する「朝日ヶ丘公園」は、網走湖から斜里岳や知床連山まで360度の大パノラマを眺…　<続きを読む>

女満別地域の高台に位置する「朝日ヶ丘公園」は、網走湖から斜里岳や知床連山まで360度の大パノラマを眺望できる絶景スポットです。展望台に登れば、オホーツクの爽やかな風を感じることができます。夏から秋にかけては、一面のひまわりが展望台周辺を埋め尽くしひまわりを見に来る人で賑わいます。東側の丘陵地帯は1990年に公開された故黒沢明監督の映画「夢」のロケ地とし使用された場所です。

10万㎡に及ぶ広大な斜面にピンク色をした芝桜が咲き乱れます。5月の第二日曜日～6月まで「ノンキーラン…　<続きを読む>

10万㎡に及ぶ広大な斜面にピンク色をした芝桜が咲き乱れます。5月の第二日曜日～6月まで「ノンキーランド芝桜まつり」も開催され観光客で賑わう場所です。園内には820mのコーカードコースもあり芝桜が咲く中を走ることができます。またオートキャンプ場や釣り堀・温泉なども整備されており宿泊しながら芝桜を見ることもできます。

藻琴山は、その山容もさることながら、山頂からの眺めも美しく。眼下には屈斜路湖が広がります。豊かな自然…　<続きを読む>

藻琴山は、その山容もさることながら、山頂からの眺めも美しく。眼下には屈斜路湖が広がります。豊かな自然が息づく山は、麓から頂上までの丸ごと全部をアウトドアフィールドとして楽しめます。標高はちょうど1,000m。子供でもラクラク登山が楽しめます。藻琴山を源とする水は「銀嶺水」と呼ばれ、水質日本一の折り紙つきの名水です。

置戸町は面積の80％が森林で、林業が基幹産業で、その森林と町とのかかわりを学べる施設です。入り口付近…　<続きを読む>

置戸町は面積の80％が森林で、林業が基幹産業で、その森林と町とのかかわりを学べる施設です。入り口付近に大きなアオサギのオブジェがあり見ごたえがあります。1階には自然や樹木の特徴、町の歴史、2階には周囲の森に生息する動物たちの資料や写真などが展示。また、おけと湖畔にあることから、湖に飛来する野鳥の観察スポットにもなっており、自然観察会が実施されている。

オケトクラフト森林工芸館は地域の工房が一体となって木製品を作っている、置戸町の地域ブランド「オケクラ…　<続きを読む>

オケトクラフト森林工芸館は地域の工房が一体となって木製品を作っている、置戸町の地域ブランド「オケクラフト」の中心施設として建設されました。エゾマツやトドマツの白い木肌と美しい木目を生かした器をはじめ、センなどの広葉樹の柔らかな質感を生かしたクラフト作品を常時数百点展示販売しています。時間によっては、実際に職人さんが作業しているところも見学できます。

また、モノづくり教室も行っており「竹トンボづくり教室」や「バターナイフづくり教室」などの体験もできます。

林業と農業で発展してきた置戸に受け継がれた、生活の知恵と生産の技術を時代に伝承していく施設。町内外の…　<続きを読む>

林業と農業で発展してきた置戸に受け継がれた、生活の知恵と生産の技術を時代に伝承していく施設。町内外の技術者との交流を進めながら、技術の向上発展につなげて行く、新たな生活文化を創造する拠点となるための施設で、実際に生活道具を使用体験できます。

東北工業大学や共立女子大学などの教授や、桑沢デザイン研究所の非常勤講師などで活躍した、工業デザイナー故秋岡芳夫氏（1920～1997）が収集した江戸期から現代までの生活用具とそれを製作するための道具類、著書などの一部も展示されています。

小高い丘の上にある「オホーツク農業科学研究センター」では、町の基幹産業である酪農業の進展を図るため、…　<続きを読む>

小高い丘の上にある「オホーツク農業科学研究センター」では、町の基幹産業である酪農業の進展を図るため、乳牛の飼料や牧草の土壌の分析、または乳牛の血液分析、そして新たなる乳畜製品の開発のための加工実習など、あらゆる分野においての酪農に関する研究を行っています。観光施設ではありません。

1889（明治22）年に興部町が開村してからの「生活文化」「林業」「漁業」「農業」などの4分野につい…　<続きを読む>

1889（明治22）年に興部町が開村してからの「生活文化」「林業」「漁業」「農業」などの4分野についての資料を展示しています。

1922（大正11）年に、皇族で貴族院柳原義光伯爵の来村を受け、村民の米田常作氏が伯爵を迎え入れるた…　<続きを読む>

1922（大正11）年に、皇族で貴族院柳原義光伯爵の来村を受け、村民の米田常作氏が伯爵を迎え入れるために自己所有の山林から切り出した資材で建設された迎賓館です。興部町歴史遺産第1号の指定を受けて保存されることになった建物です。邸内には柳原伯爵直筆の屏風や下賜された硯箱などを見ることができます。

道の駅の隣接するジョイパーク（公園）や今は廃線となった名寄本線の歴史を展示した興部交通記念複合施設「…　<続きを読む>

道の駅の隣接するジョイパーク（公園）や今は廃線となった名寄本線の歴史を展示した興部交通記念複合施設「アニュウ」があり、ジョイパーク内にあるディーゼルカーを改装したルゴーサ・エクスプレスには簡易休憩所「語らいの舎」と、旅行者のための簡易宿泊所「出会いの宿」の2つの施設があります。

オホーツク海に面したキャンプ場でテント50張りが張れるスペースのほかに有料のコテージや海の家などもあ…　<続きを読む>

オホーツク海に面したキャンプ場でテント50張りが張れるスペースのほかに有料のコテージや海の家などもあり海水浴には適した施設となっています。

28ha（東京ドーム6個分）におよぶ広大な山一面に世界の花が85種、約3万株が植えられています。5月…　<続きを読む>

28ha（東京ドーム6個分）におよぶ広大な山一面に世界の花が85種、約3万株が植えられています。5月上旬の中国桜やえぞ山桜、えぞ紫つつず、芝ザクラから、6月には花ショウブ、ボタン、7月にはバラ、ルピナス、8月にはコスモス、カスミ草、そして9月のもみじの紅葉まで様々な花が咲き誇ります。

網走国定公園内にあり幅200m～700m、全長が約20km、約700haの日本最大規模の海岸の草原で…　<続きを読む>

網走国定公園内にあり幅200m～700m、全長が約20km、約700haの日本最大規模の海岸の草原です。ワッカとはアイヌ語で「真水」という意味で砂州の中央の緑濃い国有林内に真水の湧水が出ている場所があり「ワッカ花の聖水」と名付けられています。原生花園にはハマナス・エゾスカシウリ・ハマヒルガオ・ハマボウフなど308種の花が咲く乱れます。また、園内では観光馬車「ドリームワッカ」を運行されており多くの観光客が訪れる。

ワッカ原生花園の入り口にあり、案内窓口や休憩所・売店などがあり、ワッカ原生花園の四季を見ることができ…　<続きを読む>

ワッカ原生花園の入り口にあり、案内窓口や休憩所・売店などがあり、ワッカ原生花園の四季を見ることができる「ワッカ四季紀行」の上映やレンタルサイクルの貸し出し、観光馬車「ドリームワッカ」の案内なども行っています。

常呂川河川敷にある花の公園で、約10.4haの敷地には、ハッカをはじめダイヤーズカモミールなど様々な…　<続きを読む>

常呂川河川敷にある花の公園で、約10.4haの敷地には、ハッカをはじめダイヤーズカモミールなど様々なハーブが、フラワーガーデン・ノットガーデン・コミュニテーガーデンに分けられて植えられている場所です。

広さが約2.4haの園内には、北海道の天然記念物に指定されているエゾムラサキツツジが7万株、28万本…　<続きを読む>

広さが約2.4haの園内には、北海道の天然記念物に指定されているエゾムラサキツツジが7万株、28万本の群落があり4月下旬頃からツツジが咲き始めます。また、園内には約3,000本もの各種ツツジも植えられています。テニスコートやパークゴルフ場、キャンプ場もあり、花見以外のレジャーも楽しめるスポットです。

幹周は全国でも有数の柏の木で、株立が1本のものでは全国一なっています。北見市内では最大最古（樹齢30…　<続きを読む>

幹周は全国でも有数の柏の木で、株立が1本のものでは全国一なっています。北見市内では最大最古（樹齢300年から350年以上）の樹木であり、北見市指定　天然記念物です。

国道39号線沿いに、世界最大級のハト時計とからくり人形を組み合わせた高さ約20ｍのシンボルタワーが目…　<続きを読む>

国道39号線沿いに、世界最大級のハト時計とからくり人形を組み合わせた高さ約20ｍのシンボルタワーが目印となっている道の駅で、グリーンプラザおんねゆや果夢林の館などの施設があり、休憩施設や木製品などの販売や木製品で遊ぶ「果夢林ワールド」など楽しめる施設もあります。

果夢林の館は、木材のまち留辺蘂の特産品を展示販売する「果夢林ショップ」と、木肌がやさしい木製遊具を設…　<続きを読む>

果夢林の館は、木材のまち留辺蘂の特産品を展示販売する「果夢林ショップ」と、木肌がやさしい木製遊具を設置した「果夢林ワールド」、木工作に必要な機械・工具を取り揃え、木工クラフトを体験できる「クラフト体験工房」の3つの部屋から構成されています。

標高1,050mの展望台からは、トドマツやエゾマツ・ダケカンバなどの樹海が広がる大自然を一望でき、大…　<続きを読む>

標高1,050mの展望台からは、トドマツやエゾマツ・ダケカンバなどの樹海が広がる大自然を一望でき、大雪連邦や阿寒の山並みも展望できます。また、ここからの景色は北見八景（北見ヶ丘・端野峠・川向の麦畑・ドライブインから見る畑・百年記念展望塔・サロマ湖の夕陽・八方台）に選ばれている

国道333号線から旧道に入り砂利道を走ると端野峠がある。峠からは水田地帯を主体とする端野町の田園風景…　<続きを読む>

国道333号線から旧道に入り砂利道を走ると端野峠がある。峠からは水田地帯を主体とする端野町の田園風景が一望できる。また、日照率が日本一の北見盆地の一角を占める端野町では、町内のどこからでも美しい青空や瞬く星空を楽しむことができますが、周囲に明かりのない端野峠から眺める星空は最高です。

北見八景にも選ばれた景色です。

常呂町（現：北見市）の開拓100年を記念して1983（昭和58）年に建設された展望塔で、高さが30ｍ…　<続きを読む>

常呂町（現：北見市）の開拓100年を記念して1983（昭和58）年に建設された展望塔で、高さが30ｍあり常呂の町並みや蛇行しながら流れる常呂川、オホーツク海を望むことができます。塔内は階段が100年を記念して100段あり、海抜100ｍと100づくしになっています。通称「ホテルタワー」とも言われています。

また、ここからの景色は北見八景にも選ばれています。

道道川向端野線から道道北見端野美幌線に入り、東10号を左折し南5線をすくし走ると、端野町川向地区にビ…　<続きを読む>

道道川向端野線から道道北見端野美幌線に入り、東10号を左折し南5線をすくし走ると、端野町川向地区にビール用の麦を生産している畑が続き、黄金色に穂を染める7月にはフォトジェニック（写真写りの良いこと）な風景を見せてくれます。

北見八景にも選ばれている景色です。

昆虫の家は故滝沢始さんが廃校になった学校を買い取り、地域の人たちと改築作業を行い子供たちが遊べる場を…　<続きを読む>

昆虫の家は故滝沢始さんが廃校になった学校を買い取り、地域の人たちと改築作業を行い子供たちが遊べる場を作った場所で、カブトムシやクワガタ、ホタルといった虫を通じて、子供達と自然について語らいたいという目的で始まった施設です。明るくペイントされた木造の建物は、もと小学校の校舎。展示されている世界の蝶のコレクションは一見の価値があります。

北見市の北西にある富里ダムの人造湖である富里湖一帯が森林公園となっており、キャンプ場や長さ3,100…　<続きを読む>

北見市の北西にある富里ダムの人造湖である富里湖一帯が森林公園となっており、キャンプ場や長さ3,100ｍの森林遊歩道が整備されています。冬季期間には湖でワカサギ釣りも楽しめる場所となっています。市有林は鳥獣保護区にも指定されており野鳥も沢山生息しています。

美里洞窟は北海道で始めて確認された遺跡で縄文時代の遺構が残る遺跡です。洞窟は、石灰岩が雨水や地下水で…　<続きを読む>

美里洞窟は北海道で始めて確認された遺跡で縄文時代の遺構が残る遺跡です。洞窟は、石灰岩が雨水や地下水で浸食し自然にできた洞窟で、壁面に鍾乳石が沈着した鍾乳洞遺跡です。内部からは約6,000年前の土器や石器が出土し、出土した土器などを調べたところ定住跡ではなく狩猟のために一時的に利用したキャンプサイトと考えられています。

広い敷地内には、クレージーマウス、スカイサイクル、スペースシャトル、ラウンドアップ、ゴーカートなど、…　<続きを読む>

広い敷地内には、クレージーマウス、スカイサイクル、スペースシャトル、ラウンドアップ、ゴーカートなど、多くの遊具施設が設置されている。またキャンプ場、併設のトリム公園にはロッククライミングやジャンボすべり台などがあり家族連れに人気があるスポットです。評判の焼肉が食べられる「山の家」も人気があります。

旧町営牧場にある森と木の里にはキャンプ場やアスレチック公園、バーベキューハウス、遊歩道が整備されてお…　<続きを読む>

旧町営牧場にある森と木の里にはキャンプ場やアスレチック公園、バーベキューハウス、遊歩道が整備されており端野の自然が満喫できる公園です。

センターは植物園で、温帯・亜熱帯植物を中心とした温室があります。また、緑化普及や啓発の一環として緑の…　<続きを読む>

センターは植物園で、温帯・亜熱帯植物を中心とした温室があります。また、緑化普及や啓発の一環として緑の相談コーナーなど、緑とふれあう場になっています。

北見市では。明治35年頃からハッカの生産が始まり、1939（昭和14）年に全盛期を迎え、当時の世界ハ…　<続きを読む>

北見市では。明治35年頃からハッカの生産が始まり、1939（昭和14）年に全盛期を迎え、当時の世界ハッカ市場の約70％を生産していました。2007（平成19）年11月30日に、経済産業省より日本近代化産業遺産として認定されました。この薄荷産業の発展に大きく貢献したのが1934（昭和9）年に開業したホクレン北見薄荷工場でした。翌年同工場の研究所として建てられた施設が、1984（昭和58）年に、その役目を終え工場が解体されると同時に、ホクレン農業協同組合から寄贈された用地や旧事務所、工場資料を基に1986（昭和61）年4月に開館しました。

科学館・博物館・美術館・視聴覚センターの4つの機能を複合した施設です。科学館では「通信」「電気」「力…　<続きを読む>

科学館・博物館・美術館・視聴覚センターの4つの機能を複合した施設です。科学館では「通信」「電気」「力の応用」「生活の科学」など身の回りの科学をテーマとした様々な展示されています。毎週日曜日の１３時３０分からサイエンスショーを開催しています。

博物館では北見の出土した土器や屯田兵の生活や北光社の歩みなどの資料などが展示されています。

美術館では、当館自主事業の展覧会のほか地域の美術展、市民芸術祭など一年を通して多くの企画展を開催しています。

また、館内には天文台やプラネテリウムなども見ることができる施設です。

館内では「ところ流氷焼」の製作・展示・販売を行っている。また、指導員も常駐していて陶芸体験なども気軽…　<続きを読む>

館内では「ところ流氷焼」の製作・展示・販売を行っている。また、指導員も常駐していて陶芸体験なども気軽にできます。

道立の青少年自然の家で、自然環境の中で行う集団宿泊訓練、野外生活、自然観察などの活動を通して、少年の…　<続きを読む>

道立の青少年自然の家で、自然環境の中で行う集団宿泊訓練、野外生活、自然観察などの活動を通して、少年の健全な育成を図ることを目的とした社会教育施設です。

名前のとおり、山の中にある水族館で淡水魚が約50種類集められている。巨大ナマズやウーパールーパーをは…　<続きを読む>

名前のとおり、山の中にある水族館で淡水魚が約50種類集められている。巨大ナマズやウーパールーパーをはじめとする世界の珍しい熱帯魚も見ることができます。

1920（大正9）年に建築された駅逓で、玄関が独立し、中廊下式の旅館的性格が強くなっています（2階建…　<続きを読む>

1920（大正9）年に建築された駅逓で、玄関が独立し、中廊下式の旅館的性格が強くなっています（2階建部分は1931（昭和6）年増築）。また当時の「駅逓所建築標準図」とほぼ同じ間取りである点も貴重です。1936（昭和11）年の駅逓廃止後は住宅として使用されていたが、1970（昭和45）年に留辺蕊町に寄贈され、当初の状態に復元された。

画家で版画家の景川弘道氏の作品と弘道氏の所蔵作品などを展示している個人の美術館です。…　<続きを読む>

画家で版画家の景川弘道氏の作品と弘道氏の所蔵作品などを展示している個人の美術館です。

屯田の杜公園の中に「寒さを超えて」をテーマに1983（昭和58年）年5月に開館した歴史民族資料館で、…　<続きを読む>

屯田の杜公園の中に「寒さを超えて」をテーマに1983（昭和58年）年5月に開館した歴史民族資料館で、屯田兵時代の開拓から、それらの資料を中心とし、実物を移設した屯田兵屋や200点近くにもなる屯田兵の肖像画が展示されています。また1891（明治24年）年に開削された中央道路（囚人道路）やあまり例のない蒸篭型のハッカ蒸留機、数多くの農機具が展示されています。

1937（昭和12）年に、当時この地域の大地主でハッカ商であった五十嵐弥一氏が地元の大工・山中金五郎…　<続きを読む>

1937（昭和12）年に、当時この地域の大地主でハッカ商であった五十嵐弥一氏が地元の大工・山中金五郎に作らせた私邸です。完成までに3年の歳月をかけた住宅には一刀彫で仕上げた彫刻欄間などが至る所に見られます。

1914（大正3）年にジョージ・ベック・ピアソン夫妻の15年間住んでいた住宅の洋館を1970（昭和4…　<続きを読む>

1914（大正3）年にジョージ・ベック・ピアソン夫妻の15年間住んでいた住宅の洋館を1970（昭和45）年に修復し、ピアソン記念館として翌年オープンした建物です。

1897（明治30）年、1898（明治31）年、北光移民団と時を同じく開拓に入った屯田兵。1923（…　<続きを読む>

1897（明治30）年、1898（明治31）年、北光移民団と時を同じく開拓に入った屯田兵。1923（大正12）年に信善光寺の住職・吉田信静尼が屯田兵から寄付してもらい名古屋の人形師に作らせた屯田兵人形75体で、日露戦争当時の写真に基づき1933（昭和8）年～1936（昭和11）年にかけて製作された。

東京大学文学部・人文社会系研究科が常呂町にて約50年間にわたって推進してきた先史文化のフィールドワー…　<続きを読む>

東京大学文学部・人文社会系研究科が常呂町にて約50年間にわたって推進してきた先史文化のフィールドワークの成果を展示、公開している施設です。館内には東京大学の調査によって出土した、常呂町内を中心とする考古資料が展示され学史的、学問的意義が詳細に解説されています。

ところ遺跡の森には、縄文時代中期（約4,000年前～擦文時代（約1,000年前）までの竪穴式住居跡が…　<続きを読む>

ところ遺跡の森には、縄文時代中期（約4,000年前～擦文時代（約1,000年前）までの竪穴式住居跡が138軒見つかっており、その遺跡から出土した石器・土器・骨角器・木器・金属器など約500点を展示している。また住居などの模型も展示されるなど昔のことがわかる施設。

摩周湖の北東に位置する池は地下で摩周湖とつながっており1日12,000tもの水が湧き出ている。周囲長…　<続きを読む>

摩周湖の北東に位置する池は地下で摩周湖とつながっており1日12,000tもの水が湧き出ている。周囲長220m、水深5mで平均水温は8度で、青い色をしている。水の中には倒木が腐らずに化石のように沈んでいる。名前の由来は魔手湖からきており摩周湖はアイヌ語で「カムイト」と呼ばれ訳すると（神の湖）なので、その伏流水からできているので神の子池となりました。

清里町市外から約7km、斜里川の上流に「さくらの滝」があります。初夏（6月～8月）にかけて体長50㎝…　<続きを読む>

清里町市外から約7km、斜里川の上流に「さくらの滝」があります。初夏（6月～8月）にかけて体長50㎝のサクラマスが滝登りする姿を見ることができます。また、秋には紅葉のスポットとしても知られる場所です。

2001（平成13）ねんの秋に、使用された木製の電柱柱や廃材を利用して製作された宇宙展望台であう。 …　<続きを読む>

2001（平成13）ねんの秋に、使用された木製の電柱柱や廃材を利用して製作された宇宙展望台であう。

展望台からは、斜里岳から知床連山まで一望でき、またオホーツクの田園地帯から知床半島まで展望できる絶景のスポットです。夜には周辺に外灯が無いこともあり星空を見るには最高のポイントとなっています。

落差25m、幅10m直瀑の滝です。 …　<続きを読む>

落差25m、幅10m直瀑の滝です。

道道1115号線から未舗装の林道に入り12km位いくと駐車場の標識がありそこから歩くこと10分程度で男鹿の滝に到着です。この滝の上に滝壺があり、滝壺から大量の水が湧き出して「男鹿の滝」へと流れています。

日本百名山に数えられている山です。古くはアイヌ語でサンネヌプリと言っていたそうです。「シャリ」とは（…　<続きを読む>

日本百名山に数えられている山です。古くはアイヌ語でサンネヌプリと言っていたそうです。「シャリ」とは（葦の生えた湿原）という意味ですが、古くはアイヌ語で「オンネヌプリ」（年老いた山）と呼ばれていました。斜里岳は清里町と斜里町の2町にまたがっています。

道道摩周湖斜里線沿いにあり、パパスランド温泉やレストランパパス・農産物販売コーナー・パークゴルフ場な…　<続きを読む>

道道摩周湖斜里線沿いにあり、パパスランド温泉やレストランパパス・農産物販売コーナー・パークゴルフ場などが整備されています。

泉質：ナトリウム-硫酸泉・塩化物温泉

効能：神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、冷え性、慢性消化器病、健康増進 他

施設：内風呂（あつ湯・ぬる湯）・足湯・うたせえ湯・露天風呂

デイキャンプ・テントキャンプ・オートキャンプ・バンガロー・コテージがあり、管理棟・水洗トイレ・炊事場…　<続きを読む>

デイキャンプ・テントキャンプ・オートキャンプ・バンガロー・コテージがあり、管理棟・水洗トイレ・炊事場・シャワー・売店が完備されている。また、20のサイトにはＡＣ電源も付いている。

清里町が1976（昭和51）年から5年の歳月をかけてジャガイモ焼酎「きよさと」を創りました。生産は年…　<続きを読む>

清里町が1976（昭和51）年から5年の歳月をかけてジャガイモ焼酎「きよさと」を創りました。生産は年々伸び、施設が手狭になったため1986（昭和62）年に新工場を建設しました。新工場に工場見学や観光スポットとなっています。

温泉施設としてはそれほど大きいとはいえないが、町民にとってここは心休まるオアシス。館内には温泉浴室（…　<続きを読む>

温泉施設としてはそれほど大きいとはいえないが、町民にとってここは心休まるオアシス。館内には温泉浴室（主浴槽・泡風呂・サウナ室・水風呂）・ふれあいコーナー（ロビー）・トレーニングコーナー・和室などがある。この温泉は無色透明で純度100％の天然温泉。特に神経痛・動脈硬化症・冷え性に最もよく効きます。

薄荷（はっか）蒸留器をはじめ、町の発展に貢献した歴史資料を展示しています。また、資料の展示だけでなく…　<続きを読む>

薄荷（はっか）蒸留器をはじめ、町の発展に貢献した歴史資料を展示しています。また、資料の展示だけでなく、体験・交流型の歴史館です。

国道244号線沿いのオホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8kmの細長い砂丘に6月～8月にかけて、約70種…　<続きを読む>

国道244号線沿いのオホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8kmの細長い砂丘に6月～8月にかけて、約70種類の花が咲き誇る場所です。5月下旬からエゾノコリンゴやクロユリが咲き、7月になると小清水町の花のエゾスカシユリやエゾキスゲ・ハマナスが咲き誇り、年間80万人もの観光客が訪れる人気の観光スポットです。

200インチの8面マルチビジョンで小清水の四季を紹介したり原生花園図鑑で咲く花を調べたり、バーチャル…　<続きを読む>

200インチの8面マルチビジョンで小清水の四季を紹介したり原生花園図鑑で咲く花を調べたり、バーチャルスタジオで記念写真を撮ることができる。また、売店もありお土産などを買うこともできることから、原生花園に来た観光客の皆様は必ず寄る施設となっている。

道の駅はなやか（葉菜野花）小清水は、小清水原生花園に隣接した施設で、農畜産物加工室や軽食・喫茶コーナ…　<続きを読む>

道の駅はなやか（葉菜野花）小清水は、小清水原生花園に隣接した施設で、農畜産物加工室や軽食・喫茶コーナー・情報コーナー・展望テラスがあり、展望テラスからはオホーツク海や知床連山が一望でき、特に2月頃には流氷の大パノラマを見ることができます。

道の駅「はなやか（葉菜野花）小清水」のある国道244号線を網走から小清水に向かう途中の浜小清水のカー…　<続きを読む>

道の駅「はなやか（葉菜野花）小清水」のある国道244号線を網走から小清水に向かう途中の浜小清水のカーブを曲がらないで陸側に入いった約5kmに及ぶ直線道路が「じゃがいも街道」と呼ばれています。7月にはピンクや白のジャガイモの花が畑いっぱいに咲き乱れます。

藻琴山1,000ｍの中腹の標高725ｍの場所にある展望台には売店とレストラン、それに遊歩道が整備され…　<続きを読む>

藻琴山1,000ｍの中腹の標高725ｍの場所にある展望台には売店とレストラン、それに遊歩道が整備されています。展望台からは、屈斜路湖やオホーツク海・知床連山・川湯硫黄山・和琴半島などが一望でき、レストランでは食事しながら大パノラマを見るのも格別です。展望台付近にはシマリスも見ることができるかもしれません？

オホーツク海や小清水原生花園を見下ろせる小高い丘の上に建つピラミッド型をした展望台です。、階では、小…　<続きを読む>

オホーツク海や小清水原生花園を見下ろせる小高い丘の上に建つピラミッド型をした展望台です。、階では、小清水の指揮や自然、原生花園の花々を映像で紹介しています。2階は展望台になっており、有料の望遠鏡も完備されていて2月～3月には知床連山をバックに流氷を見ることもできます。

小清水町の農民18人が1976（昭和51）年に（財）小清水自然と語る会を発足させ、1981（昭和56…　<続きを読む>

小清水町の農民18人が1976（昭和51）年に（財）小清水自然と語る会を発足させ、1981（昭和56）年にオホーツク村を開村し、自然を守る目的で山林原野を購入し、全国から村民を募集、ナショナルトラスト運動（自然環境等保護運動）を展開している団体。36haのほどの村内では、野生の動物や鳥たちがのびのびと生活し、小学生を対象に野鳥の会や野外学習の場としても提供されています。

約13㏊の花畑のは、世界中から集めた100種類、700万株のユリが咲いています。色や形、香りの違う多…　<続きを読む>

約13㏊の花畑のは、世界中から集めた100種類、700万株のユリが咲いています。色や形、香りの違う多彩なユリを楽しめます。

面積151.59K㎡、周囲長87km、最大水深19.6m、平均水深8.7m、貯水量1.3㎦、透明度9…　<続きを読む>

面積151.59K㎡、周囲長87km、最大水深19.6m、平均水深8.7m、貯水量1.3㎦、透明度9.4m汽水の海跡湖です。

網走国定公園の一部になっている佐呂間湖は、日本で３番目に大きな湖で、汽水湖では日本最大の湖です。アイヌ語で「サル・オマ・ペツ」（ヨシが生える川）と言い、本来は流入河川の一つである佐呂間別川を指す地名です。

サロマ湖ではホタテガイやカキ養殖、サケやホッカイシマエビなどの漁も行っています。

昔、アイヌの人々が魚の見張りをしていたとされる展望の丘に現在はコンクリートで作った展望台が建設されま…　<続きを読む>

昔、アイヌの人々が魚の見張りをしていたとされる展望の丘に現在はコンクリートで作った展望台が建設されました。アイヌ語で「ピラオロ」は（崖のある所）という意味です。

ピラオラ伝説

その昔、十勝アイヌと北見アイヌの争いが起こり、インガルシ浜サロマ（五島公園）において「ボラ合戦」と名付けられたいう激戦が行われ語り継がれた。この時、トコタンアイヌの若者サンクルも、同族の危機に奮然として立ち上がり戦場におもむいた。しかし、涙ながらに見送ったサンクルの勇姿は再び帰ってはこなかった。ピリカメノコのマチカは、毎日毎夜、遥かインガルシを望み、在りし日のサンクルを忍んで涙で明け暮れる日々を送っていたが、ついにピラオロ台より湖水に身を投じた。湖水の水は、マチカの涙で辛くなり、ピラオロ台上に吹く潮風にゆられて丘にも咲き香る山百合は、在りし日のマチカの姿とされています。

標高376ｍの幌岩山の山頂付近にあるサロマ湖展望台からはサロマ湖やオホーツク海・知床連山も眺められる…　<続きを読む>

標高376ｍの幌岩山の山頂付近にあるサロマ湖展望台からはサロマ湖やオホーツク海・知床連山も眺められる場所です。林道が狭くバスなどは通行できないため観光客は比較的少ない場所です。

国道238号線沿いに建つ道の駅には、特産品販売コーナーや休憩コーナー・焼き物コーナー、そして夏にはふ…　<続きを読む>

国道238号線沿いに建つ道の駅には、特産品販売コーナーや休憩コーナー・焼き物コーナー、そして夏にはふれあい牧場と観光農園が開設されれます。焼き物コーナーでは佐呂間町特産のホタテやカキを味わうことができます。（カキは11月～1月の間）

サロマ湖の南東に位置するキムネップ岬には、8月～9月にかけて「サンゴ草」が自生しており深紅の絨毯を引…　<続きを読む>

サロマ湖の南東に位置するキムネップ岬には、8月～9月にかけて「サンゴ草」が自生しており深紅の絨毯を引いたように真っ赤に染まります。

また、初夏から秋にかけて、次々と変化する色とりどりの草花が咲き誇り、大地を赤く染めるサンゴソウをはじめ、ハマナス・センダイハギ・ヒオウギアヤメなど約50種類の草花が咲き乱れます。夕陽もきれいな場所です。

サンゴ草の本当の名前はアッケシソウと言い、1891（明治24）年に、宮部金吾が厚岸町の牡蠣島で発見し、発見した地名にちなんで命名された。

北見市端野町を結ぶ国道333号線から旧遠軽国道に入るとある峠で、サロマトンネルの佐呂間側出口に駐車帯…　<続きを読む>

北見市端野町を結ぶ国道333号線から旧遠軽国道に入るとある峠で、サロマトンネルの佐呂間側出口に駐車帯があり、望郷橋を渡った先に展望台がある。標高342ｍの峠からはサロマ湖やオホーツク海を望むことがでえきる。ルクシとはアイヌ語で「ル」（道）「クシ」（超える）という意味です。

国道334号線と道道知床公園線の分岐点に位置する知床自然センターで、館内には、インフォメーションカウ…　<続きを読む>

国道334号線と道道知床公園線の分岐点に位置する知床自然センターで、館内には、インフォメーションカウンターがあり、ビジターの方々に知床について様々な情報を提供してい、あす。また、大型スクリーンでは空から見た知床の自然を見ることができ、レストランや売店も完備しておりお土産なども買うことができる。

知床財団が運営管理を行い、調査研究・野生動物対策・教育活動・ビジターへの情報提供など、知床の自然を守るための活動を展開しています。また、知床五湖・フレペの滝ネイチャーウオッチング、夜の動物ウオッチング、オジロワシ・オオワシ観察会など様々な体験メニューが提供されています。

1966（昭和41）年から資料を収集し1970（昭和45）年に斜里町開基100年を記念し、斜里町の厳…　<続きを読む>

1966（昭和41）年から資料を収集し1970（昭和45）年に斜里町開基100年を記念し、斜里町の厳しい自然と歴史、明るい未来を創造する教育施設として町民公園の一郭に建設されました。

館内には、知床半島の自然や生態系、歴史、文化などが展示されており、動植物や昆虫などの展示しています。

斜里町朝日町に在住する山崎猛さんの私設の美術館で、旧三井農林従業員寮を使用されている。館内では、山の…　<続きを読む>

斜里町朝日町に在住する山崎猛さんの私設の美術館で、旧三井農林従業員寮を使用されている。館内では、山の文芸誌「アルプ」が発行されていた1958（昭和33）年から1983（昭和58）年までのすべてのバックナンバーをはじめ、串田孫一、戸川幸夫、更科源蔵、坂本直行、大町桂月など著名な作家や画家の原稿、絵画、版画、工芸品、写真などたくさんの資料が展示されています。

この水は、斜里岳に積もった雪が融けて水が地下水となり何十年もの時間をかけて湧水となりこの場所に湧き出…　<続きを読む>

この水は、斜里岳に積もった雪が融けて水が地下水となり何十年もの時間をかけて湧水となりこの場所に湧き出ています。水温は常に6度前後と冷たいが冬も凍りません。来運とは明治の開拓者が命名したが、その昔はこの地域をアイヌ人が「ライクナイ」（死んだ川）という意味で縁起が悪いことから1899（明治32）年に開墾の際に運が来ることを期待して名付けられました。

小高い丘の上にある町営の温泉であり、知床八景の一つとして数えられる夕陽台を望むことができる温泉で、岩…　<続きを読む>

小高い丘の上にある町営の温泉であり、知床八景の一つとして数えられる夕陽台を望むことができる温泉で、岩造りの露天風呂からはオホーツク海やウトロ漁港・オロンコ岩そして夕日が見ることができます。但し、夏の木が生い茂っている時には、その木が邪魔をして見れないこともあります。また夏の時期は利用者が大変多いので時間を考えて入浴すると良いです。

国道334号線沿い建つ道の駅には、観光案内コーナーやレストラン・売店（ウトロ漁組：ごっこや）があり、…　<続きを読む>

国道334号線沿い建つ道の駅には、観光案内コーナーやレストラン・売店（ウトロ漁組：ごっこや）があり、売店ではウトロ漁港で水揚げされた新鮮な魚が販売しております。65インチハイビジョンでは野生動物を中心とした知床の四季を放映しており短時間で知床を見ることができます。

道道斜里停車場線沿いに建てられている道の駅には、観光情報を調べるインターネットコーナーや知床観光のＤ…　<続きを読む>

道道斜里停車場線沿いに建てられている道の駅には、観光情報を調べるインターネットコーナーや知床観光のＤＶＤ放映・毎年7月に行われる斜里ねぷたの山車の展示・休憩施設などがある。隣接している「斜里工房しれとこ屋」では新鮮な海の幸などが販売されている。

知床八景の一つオロンコ岩は、この地域に住んでいた先住民族「オロッコ族」からオロッコ岩と名付けられまし…　<続きを読む>

知床八景の一つオロンコ岩は、この地域に住んでいた先住民族「オロッコ族」からオロッコ岩と名付けられました。岩は高さが60ｍあり昔は陸続きではなかったので島でした。。岩には急な170段の階段があり、岩に登ることができます。岩の上は平坦な地形で、プユニ岬、チャシコツ崎、オホーツク海、ウトロの町並みや知床連山など360度の眺望できます。また、岩にはトンネルがありトンネルの先には知床観光船乗り場や有料駐車場があります。駐車場の横には「松浦武四郎顕彰碑」と「知床旅情の碑」が見られ、トンネルの入り口には「ゴジラ岩」も見られます。

1806（文化3年9月）にロシアのフヴォストフ率いるフリゲート艦によるクシュンコタン襲撃や1907（…　<続きを読む>

1806（文化3年9月）にロシアのフヴォストフ率いるフリゲート艦によるクシュンコタン襲撃や1907（文化4年3月）のエトロフのシャナ襲撃事件などが発生しとことなどから、江戸幕府はロシアの南下を懸念して1807（文化4年3月）に西蝦夷地を幕府直轄地とした。幕府は東北諸藩に対して蝦夷地の警備を命じ津軽藩も警備を命じられ100人の津軽藩士が斜里の警備に赴きました。しかし準備不足や1月中旬からの寒さなどから病気になり72名が亡くなってしまいました。このことは藩には知らされませんでしたが、1954（昭和29）年に藩士・斎藤勝利が残した「松前詰日記」が見つかり、はじめて殉難が明らかになり、1973（昭和48）年に慰霊碑が建立され、慰霊祭が毎年行われるようになりました。1983（昭和58）年には斜里町の慰霊祭に感謝して、弘前ねぷたが斜里町に伝授されました。

落差50m、幅30m、分岐瀑です。 …　<続きを読む>

落差50m、幅30m、分岐瀑です。

オシンコシンの滝は、遠音別岳の西側斜面に源とするチャラッセナイ川の河口付近にある滝で、滝の途中から流れが2条に流れ落ちることから「双美の滝」とも呼ばれています。駐車場から滝の中ほどまで階段で上がることができ、岩盤の節理面に大きく2つに広がって流れる滝を正面から間近で見ると迫力があります。

また、滝の上には散策路があり、そこにはオシンコシン展望台もありオホーツク海や知床連山を遠望することができ、特に流氷の季節は絶好で、見渡す限りの白い海原を眺めることができます。 「日本の滝100選」にも選ばれています。

オシンコシンとはアイヌ語で「オ・シュンク・ウシ」が転化してオシンコシンと呼ばれるようになりました。意味は「川下にエゾマツが群生するところ」という意味です。

知床八景に数えられる岬は夕陽の絶景スポットと知られる場所で、日が沈む時間帯には天気が良ければ空が赤く…　<続きを読む>

知床八景に数えられる岬は夕陽の絶景スポットと知られる場所で、日が沈む時間帯には天気が良ければ空が赤く染まり海面に写しだされます。昼間も澄んだオホーツクの海やウトロの町並みを一望でき観光客に人気の観光スポットとなっています。

知床連山に降った雪や雨が地下に浸透して断崖の割れ目から流れ落ちる潜流瀑です。断崖の高さは約100ｍあ…　<続きを読む>

知床連山に降った雪や雨が地下に浸透して断崖の割れ目から流れ落ちる潜流瀑です。断崖の高さは約100ｍあり、滝がオホーツク海に直接落ちていきます。フレペとはアイヌ語で「赤い水」と言う意味で、夕日が滝に写り綺麗な赤い滝に見えることから名付けられました。この滝も知床八景に数えられています。

知床八景の1つである知床5湖には年間50万人もの観光客が訪れる人気のスポットです。フィールドハウスか…　<続きを読む>

知床八景の1つである知床5湖には年間50万人もの観光客が訪れる人気のスポットです。フィールドハウスから1湖の間にはヒグマが出没しても安全に歩ける高架木道が整備されている。また5湖全部を見て回ろうとすると約90分かかります。レストハウスから1湖までの往復は約40分です。高架木道は自由・無料で歩けます。地上遊歩道は期間により利用条件が異なります。

知床硫黄山の中腹から湧き出る温泉が川に流れ込み、川全体が温泉となっている。現在和一の滝までしか登れな…　<続きを読む>

知床硫黄山の中腹から湧き出る温泉が川に流れ込み、川全体が温泉となっている。現在和一の滝までしか登れないが川の上流には「二の滝」「三の滝」「四の滝」と続きます。上に行けば行くほど川の温度が上がります。

温泉自体が強酸性の為、肌の弱い方は注意してください。ちなみに10円玉がピカピカになります。

ウトロ港を出港し乙女の涙・カムイワッカの滝・カシュニの滝・知床岬などを見ながら航海する知床岬航路の所…　<続きを読む>

ウトロ港を出港し乙女の涙・カムイワッカの滝・カシュニの滝・知床岬などを見ながら航海する知床岬航路の所要時間3時間45分と、カムイワッカ湯の滝までで戻る硫黄山航路所要時間1時間30分のコースがあります。航海中はカモメが常に併走し、運がよければイルカやヒグマも見ることができます。コースは2種類あり時間のある方は是非、知床岬航路にご乗船ください。

大型船とは違い迫力満点の航海ができます。また、3種類のコース（知床岬クルーズ・野生動物観察クルーズ・…　<続きを読む>

大型船とは違い迫力満点の航海ができます。また、3種類のコース（知床岬クルーズ・野生動物観察クルーズ・カムイワッカの滝クルーズ）があり、特に野生動物観察クルーズはヒグマを見れる可能性が高く人気のコースとなっています。往路は断崖や滝等を間近に見ながら航行し、復路は沖合から知床連山を望み、イルカなどを探しながら寄港します。

知床八景の一つに数えられている夕陽台は、知床国設野営場の中に位置し、オホーツクに沈む夕陽を見られる絶…　<続きを読む>

知床八景の一つに数えられている夕陽台は、知床国設野営場の中に位置し、オホーツクに沈む夕陽を見られる絶景のスポットです。春から秋にかけて夕陽が海面に朱色の筋をつくり若い旅人のカップル人気があるデートポイントとしても知られる場所。

知床岳（1254m）に源を発するチャラセナイ川にかかる滝で、50mの断崖から直接オホーツク海一気に落…　<続きを読む>

知床岳（1254m）に源を発するチャラセナイ川にかかる滝で、50mの断崖から直接オホーツク海一気に落ちる段瀑です。しかし、陸からは見ることはできず観光船でしか見ることが出来ない滝です。カシュニとはアイヌ語で「仮小屋のあるところ」という意味でアイヌ人は岬に行く時にここの輪洞穴で一泊したとされている場所です。滝は切り立った崖から直接海に落ちている珍しい滝です。知床岬航路随一のスポットとされています。

アイヌ語の「シリエトク」（大地の突端）からきたとされています。岬上は標高30～40mの台地で、周囲は…　<続きを読む>

アイヌ語の「シリエトク」（大地の突端）からきたとされています。岬上は標高30～40mの台地で、周囲は断崖です。ウミウ、オジロワシ、オオワシなど天然記念物の野鳥のほか、アザラシ、トド、ヒグマも棲息していてヒグマが良く見ることが出来る場所としても知られています。

知床観光の玄関口、斜里町ウトロの市街地にありゴジラ岩と呼ばれている奇岩です。高さは約15mあり観光船…　<続きを読む>

知床観光の玄関口、斜里町ウトロの市街地にありゴジラ岩と呼ばれている奇岩です。高さは約15mあり観光船が発着するウトロ港のすぐ近くにあります。

ウトロ港の知床観光船オーロラのすぐそばにある三角岩、オロロン岩の上から三角岩とオーロラが絶好の写真ス…　<続きを読む>

ウトロ港の知床観光船オーロラのすぐそばにある三角岩、オロロン岩の上から三角岩とオーロラが絶好の写真スポットになります。

蝦夷地を探検調査した松浦武四郎がはこの地に3度も来ており、武四郎の没後100年を記念して建立した歌碑…　<続きを読む>

蝦夷地を探検調査した松浦武四郎がはこの地に3度も来ており、武四郎の没後100年を記念して建立した歌碑であり、知床日誌に歌われた「山にふし海に浮寝のうき旅も馴れれば馴れて心やすけれ」と書かれています。

俳優の森重久弥氏が映画「地の涯に生きるもの」の撮影で羅臼に長期滞在した際に作詞作曲し、撮影最後の日に…　<続きを読む>

俳優の森重久弥氏が映画「地の涯に生きるもの」の撮影で羅臼に長期滞在した際に作詞作曲し、撮影最後の日に羅臼の人々の前で「さらば羅臼よ」という曲名で披露したものを1960（昭和35）年に「知床旅情」に変えて発表しました。地元では「森繁の碑」として親しまれています。

知床ナチュラリスト協会（シンラ）では1年中を通して知床の自然ガイドを行っています。春から秋までは知床…　<続きを読む>

知床ナチュラリスト協会（シンラ）では1年中を通して知床の自然ガイドを行っています。春から秋までは知床五湖ガイドウォークやフレぺの滝ガイドウォーク、羅臼湖トレッキング、サケの遡上ウィッチングなどのガイドをし、冬は流氷ウォークや冬の自然体験ツアー等を行っています。

流氷ダイビング　一般ゲスト受け入れは2008年度より休業になりました。

流氷ダイビング　一般ゲスト受け入れは2008年度より休業になりました。

全客室からオホーツク海や知床連山の眺望が楽しめる。

全客室からオホーツク海や知床連山の眺望が楽しめる。

長期休業中

長期休業中

民宿や喫茶店、観光案内、観光船の営業、じゃが芋の販売など色々家族で営業している。普通の家を利用してや…　<続きを読む>

民宿や喫茶店、観光案内、観光船の営業、じゃが芋の販売など色々家族で営業している。普通の家を利用してやっている小さなお店です。

長年の経験と事前のデータを元に、雄大な風景と動物つを観察されたり、季節ごとに一番の場所をご案内できま…　<続きを読む>

長年の経験と事前のデータを元に、雄大な風景と動物つを観察されたり、季節ごとに一番の場所をご案内できます。

ウトロの高台に建つ全23室の小さなホテル、全て海側眺望のお部屋からは、ウトロ港をシルエットに絶景の夕…　<続きを読む>

ウトロの高台に建つ全23室の小さなホテル、全て海側眺望のお部屋からは、ウトロ港をシルエットに絶景の夕日を見ることができます。

1999（平成11）年設立にされた、個人のお客様専門のガイド会社です。春から秋までは、知床五湖ガイド…　<続きを読む>

1999（平成11）年設立にされた、個人のお客様専門のガイド会社です。春から秋までは、知床五湖ガイドツアー、知床1日ツアー、早朝フレペ滝散策ツアー、サケ・マス自然観察ツアーや、冬は知床五湖の半日値ツアー、冬の絶景スノーシューツアー、流氷ウォークなど女性にも人気のガイドツアーを行なっています。 環境省主催・第5回エコツーリズム大賞特別賞を受賞しました。

感動と歓び！夢の流氷体験型観光プログラム。知床の漁師発！知床の流氷ウォークのウェブサイトです。どなた…　<続きを読む>

感動と歓び！夢の流氷体験型観光プログラム。知床の漁師発！知床の流氷ウォークのウェブサイトです。どなたにでも気軽に参加して頂く事ができるのが特徴です。

世界自然遺産・知床国立公園内にある「知床アウトドアガイドセンター」では、 原始的な自然の姿が残る魅力…　<続きを読む>

世界自然遺産・知床国立公園内にある「知床アウトドアガイドセンター」では、 原始的な自然の姿が残る魅力いっぱいの知床を、さまざまな企画を通して体験できます。

特に人気が高いのがシーカヤックツアー。

知床の自然が好きで、知床を歩きまわったガイドが他では味わえないスポットにご案内いたします。ガイドと歩…　<続きを読む>

知床の自然が好きで、知床を歩きまわったガイドが他では味わえないスポットにご案内いたします。ガイドと歩くことで出会える知床の素顔を見に来てください。

知床の核心部を行く知床連山縦走をはじめ、知床山考舎では夏山から冬山まで日本山岳ガイド協会認定のプロガ…　<続きを読む>

知床の核心部を行く知床連山縦走をはじめ、知床山考舎では夏山から冬山まで日本山岳ガイド協会認定のプロガイドがお客様お一人おひとりのリクエストにお応えします。

高度500m～1,000mの高さまで上がり知床の雄大さを熱気球体験で上空から見られます。…　<続きを読む>

高度500m～1,000mの高さまで上がり知床の雄大さを熱気球体験で上空から見られます。

☆林間コース　大人3,000円/小中1,500円/団体2,500円（8名以上） …　<続きを読む>

☆林間コース　大人3,000円/小中1,500円/団体2,500円（8名以上）

2周で約2km。所要時間は20～30分です。

☆原野コース　大人4,500円/小中2,000円1週1.5kmコース30分間乗り放題

約10万㎡の面積を誇る芝桜は、1957（昭和32）年にみかん箱一つの芝桜を50年の歳月をかけて育成し…　<続きを読む>

約10万㎡の面積を誇る芝桜は、1957（昭和32）年にみかん箱一つの芝桜を50年の歳月をかけて育成し現在の観光名所になりました。5月中旬から6月上旬まで斜面一面に咲き誇る芝桜は澄み切った青空の下で見ると格別です。

芝ざくらと渚滑川やサクルー川の渓谷を眺めながら、散策で疲れた体を癒してください。 …　<続きを読む>

芝ざくらと渚滑川やサクルー川の渓谷を眺めながら、散策で疲れた体を癒してください。

泉質：弱アルカリ・ミネラル泉（正確には温泉ではありません浴槽に温泉成分を出す石が使われているようです） 滝上公園の丘にある町立の入浴施設です。

滝之上渓谷（錦仙峡）は市街地を東西に流れる渚滑川の2kmが渓谷となっており遊歩道も完備されています。…　<続きを読む>

滝之上渓谷（錦仙峡）は市街地を東西に流れる渚滑川の2kmが渓谷となっており遊歩道も完備されています。渓谷には陽の滝、白亜の滝など大小さまざまな滝があり紅葉シーズンには多くの見物客が訪れる。また、この遊歩道は「美しい日本の歩きたくなるみち500選」や「北海道観光百選」にも選定されており四季を通じて楽しめます。

滝上町はハッカの生産量が日本1を誇ることと、芝桜に続く観光基盤整づくりに着眼したことから1984（昭…　<続きを読む>

滝上町はハッカの生産量が日本1を誇ることと、芝桜に続く観光基盤整づくりに着眼したことから1984（昭和59)年に約4haの敷地を造成し約300の種類のハーブの栽培が始まりました。毎年6月～9月にかけて様々なハーブを楽しむことができます。また、体験実習館も完備されておりオリジナルのハーブグッズを作ったり、フレグランスハウスではハーブティーやハーブを使ったスパゲティーやハンバーグなどもを楽しむことができます。

国道273号線沿いにある道の駅は、童話の世界に出てきそうな外観が特徴で、館内には物産販売所やちょい食…　<続きを読む>

国道273号線沿いにある道の駅は、童話の世界に出てきそうな外観が特徴で、館内には物産販売所やちょい食べコーナー・観光協会などが入っています。喫茶コーナーでは地元で収穫されたハーブを使ったハーブティーも楽しむことができます。

館内は郷土資料館と生活歴史館・ＳＬ館に分かれており、復元家屋をはじめ農耕器具・復元ハッカ蒸留釜・国定…　<続きを読む>

館内は郷土資料館と生活歴史館・ＳＬ館に分かれており、復元家屋をはじめ農耕器具・復元ハッカ蒸留釜・国定教科書・などが展示している。また、ＳＬ39628号車歴・ラッセル車・鉄道整備器具などの昔の鉄道関係の資料も展示されている。

滝上公園の入り口にある渚滑川に架かる二階建ての鉄橋で、昔は国鉄渚滑線で使用していた橋を利用して建設さ…　<続きを読む>

滝上公園の入り口にある渚滑川に架かる二階建ての鉄橋で、昔は国鉄渚滑線で使用していた橋を利用して建設された橋です。橋は9時から17時の間の1時間おきに約10分間、川が放水され、豊水された際に太陽光線のプリズムを利用したライトを当て虹が架かる仕組みになています。

総面積約23haあり、森林の働きや役割について学ぶ施設で「森林学習展示館」「自然観察歩道」「野外次週…　<続きを読む>

総面積約23haあり、森林の働きや役割について学ぶ施設で「森林学習展示館」「自然観察歩道」「野外次週展示園」「実習用苗畑」「野鳥観察舎」などが整備されている。「森林学習展示館」には木のおもちゃなどがあり、気のぬくもりに触れながら森林の持つ役割を学ぶことができる。

館内には森を再現した吹き抜けの広い空間があり樹齢数百年の巨木が何本もそびえ津別町のシンボルというべき…　<続きを読む>

館内には森を再現した吹き抜けの広い空間があり樹齢数百年の巨木が何本もそびえ津別町のシンボルというべき木の博物館です。1階では津別で伐採された木を使用した木工芸品の展示・販売がされています。2階に上がると、壁面に木彫作家・床ヌプリ氏作の巨大なレリーフが飾られています。

また、木工体験工房もあり、初心者でもインストラクターが指導してくれるので絵安心して体験できます。

面積1.05㎢・周囲長7.5km・最大水深21.3m・平均水深12.2mの淡水の堰止湖です。 …　<続きを読む>

面積1.05㎢・周囲長7.5km・最大水深21.3m・平均水深12.2mの淡水の堰止湖です。

約1万年前に地殻変動により崖崩れで谷がせき止められてできたと考得られています。チミケップとはアイヌ語で「崖を破って水が流れる所」という意味です。湖にはヒメマスやウグイ・マリモなどが生息しており、特にチミケップ湖のヒメマスは阿寒湖と共に原産地とされ、支笏湖や十和田湖に放流されています。湖畔にはホテルもあり軽食やコーヒーなども飲めます。また、散策路もあり野鳥観察には最適な場所です。

チミケップ湖がチミケップ川に注がれ200m川下にできている滝えす。滝は7段の段差があり人工的に見える…　<続きを読む>

チミケップ湖がチミケップ川に注がれ200m川下にできている滝えす。滝は7段の段差があり人工的に見えるが自然にできた滝です。名前の由来は猟師が鹿を追い込んだ際に鹿が行き止まり、この滝の場所で鳴いたことから名付けられたとされています。紅葉の時期も見ごたえがある。

道道588号屈斜路津別線の標高947ｍの峠にあり外観は中世ヨーロッパの古城をイメージした森の城郭で、…　<続きを読む>

道道588号屈斜路津別線の標高947ｍの峠にあり外観は中世ヨーロッパの古城をイメージした森の城郭で、館内には休憩ラウンジと売店・展望塔などがある。3階の展望塔からは屈斜路湖をはじめオホーツク海・大雪連山・雄阿寒岳・雌阿寒岳など360度の大パノラマを見ることができます。また、運が運が良ければ雲海も楽しめる場所です。

早朝の日の出の時間帯が、北海道感度に瞬間（とき）100選にも選ばれ絶景の展望台です。

釧路と網走を結ぶ産業観光の大動脈である国道240号沿いにあり、地元産そば粉を使ったそば粉10割の手打…　<続きを読む>

釧路と網走を結ぶ産業観光の大動脈である国道240号沿いにあり、地元産そば粉を使ったそば粉10割の手打ち蕎麦や、地元産大豆を使った手造り豆腐をはじめ、旧国鉄北見相生駅を利用した展示館、客車を改造した宿泊可能な展示車両、9ホールのパークゴルフが楽しめる農村公園などの施設があります。

館内には、手作りの木のおもちゃ約３千点があり、触って遊べる「木の砂場」、大型木製遊具が人気の「木のゆ…　<続きを読む>

館内には、手作りの木のおもちゃ約３千点があり、触って遊べる「木の砂場」、大型木製遊具が人気の「木のゆうえんち」、ミュージカルシアター「木夢の島」、そして頭の体操「つみ木とパズルのおへや」「交通公園」「サンタワールド」などに分かれており、優しい木のぬくもりの中で楽しく遊んだり触ったりする事が出来ます。また、木工室や無料耕作コーナーなどもあり館内すべてが木のテーマで溢れています。

国道239号線の天北国道沿いにある駅の道で、館内の入口には森のオーケストラが迎えてくれます。また、マ…　<続きを読む>

国道239号線の天北国道沿いにある駅の道で、館内の入口には森のオーケストラが迎えてくれます。また、マツタケ焼酎、鹿肉缶詰、ドナルドソンニジマス、木工品、草木染め、七宝焼きなどの村の特産品コーナーや休憩コーナー・花をモチーフにした体験ができる体験工房がある。また、日本に2人しかいないストリートオルガン職人の谷目基（たにめ　もとき）氏が製作したからくりオルガン「音・木・林（おときばやし）」が来館者を迎えてくる。

道の駅にしおこっぺ花夢に隣接している花畑。敷地は約6haあり5月～9月に間四季折々の花々が咲いていま…　<続きを読む>

道の駅にしおこっぺ花夢に隣接している花畑。敷地は約6haあり5月～9月に間四季折々の花々が咲いています。ドライブ途中の休憩に立ち寄った際には花を見ながらくつろぐこともできます。

郷土館では、村の誕生や村の歩み、先史時z台などの資料を展示や、村を開拓した先人が使用した生活用具や農…　<続きを読む>

郷土館では、村の誕生や村の歩み、先史時z台などの資料を展示や、村を開拓した先人が使用した生活用具や農業・林業も道具などを保存・展示しています。

創夢館では木工クラフト・陶芸・草木染め等の手工芸作成に利用できる施設となっており、糸鋸などの木工機械…　<続きを読む>

創夢館では木工クラフト・陶芸・草木染め等の手工芸作成に利用できる施設となっており、糸鋸などの木工機械や電気ロクロなどの陶芸用品などがそろている施設です。

館内にはパソコン研修室や西興部村が自主放送しているＮＣＮ放送局が運営されており毎日、村民に様々な情報…　<続きを読む>

館内にはパソコン研修室や西興部村が自主放送しているＮＣＮ放送局が運営されており毎日、村民に様々な情報を送信するなど、村内のマルチメディア関連業務の全てを司っています。

落差12m、幅8mの分岐瀑の滝です。 …　<続きを読む>

落差12m、幅8mの分岐瀑の滝です。

国道239号線・天北国道を興部川に沿って約4.5ｋｍ登ると滝が現れる。滝の名前の由来は、明治末期に親の病気回復のためにこの滝に打たれながら祈願した女行者が実在した事から命名されました。今では霊場としても有名になりおり参観者も多数訪れます。毎年7月19日には行者の滝まつりが開催されます。

落差8m、幅4mの直瀑の滝です。 …　<続きを読む>

落差8m、幅4mの直瀑の滝です。

行者の滝から車で約4km登ると駐車スペースがあり、遊歩道を降りると赤岩の滝が出現します。滝つぼから70ｍ～80ｍにわたって河床が煉瓦色をした岩で覆われています。

落差7m、幅8mの分岐瀑の滝です。 …　<続きを読む>

落差7m、幅8mの分岐瀑の滝です。

赤岩の滝からさらに1.5km登ると滝が見られます。滝までの道はあまりよくないが道有林管理センターの遊歩道整備がされているので誰でも気軽に行ける場所となった。滝は名前の通り岩盤が黒い滝で日本庭園を思わす滝である。

約７haの草地の回りに2m～3mの柵で囲んで、その中でエゾシカを飼育している牧場です。エゾシカたちの…　<続きを読む>

約７haの草地の回りに2m～3mの柵で囲んで、その中でエゾシカを飼育している牧場です。エゾシカたちの食事風景や群れで行動する様子をフェンス越しに見ることができ、6月中頃にはベビーラッシュになり可愛い赤ちゃん鹿が見られます。

約33haの広さを持つ公園には、キャンプ場やバンガロー・グリーンビレッジ美幌・森林公園エリア・休憩施…　<続きを読む>

約33haの広さを持つ公園には、キャンプ場やバンガロー・グリーンビレッジ美幌・森林公園エリア・休憩施設「スズラン」・農村公園エリア・体験農園などの施設が整備されています。キャンプ場施設にはバンガローが4タイプ19棟があり、グリーンビレッジ美幌には11部屋46名が宿泊できます。森林公園エリアには「みどりの砦」や「わんぱく塔」「ローラースライダー」「遊具」など子供が楽しめる施設も整備されています。

美幌はアイヌ語の「ピ・ポロ」（水多く・大きなるところ）が語源で、美幌は昔から水との関わりがあり、博物…　<続きを読む>

美幌はアイヌ語の「ピ・ポロ」（水多く・大きなるところ）が語源で、美幌は昔から水との関わりがあり、博物館では第一展示室の主テーマを「河川と人」として7つのコーナーに分けて美幌の歴史や自然、文化について紹介しています。第二展示室は植物の標本や昔使われていたトラクターの展示しています。美術展示室には美幌町在住の画家　横森政明氏が油彩やペン画等約450点や、三木崇生氏の絵画、柳瀬俊雄氏の作品などが展示されています。

また、館内中央の螺旋階段を登ると、美幌市街はもちろん、天気が良ければ、正面に藻琴山、右に雄阿寒岳、左に斜里岳・海別岳、知床連峰まで見ることができる物見塔があります。

丸太材を梁に使った全道一の大ドーム型の風呂です。 …　<続きを読む>

丸太材を梁に使った全道一の大ドーム型の風呂です。

泉質：アルカリ性単純温泉（アルカリ性低張性温泉）　源泉温度：43℃

適応症：神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・くじき・疲労回復・慢性消化器病、痔疾・冷え症・病後回復期・健康増進・関節のこわばりなど

施設：リラックスプール・薬湯2ヶ所・うたせ湯・露天風呂・あがり湯・歩行湯・冷水浴・ミストサウナなど・浴用

ＪＲ美幌駅に併設されている林業館は、入口のエントランスホールに唐松林や白樺林のジオラマが来館者を迎え…　<続きを読む>

ＪＲ美幌駅に併設されている林業館は、入口のエントランスホールに唐松林や白樺林のジオラマが来館者を迎えてくれます。館内には美幌町の地形の模型や美幌峠の四季の写真・木材の利用紹介・網走館内で製作された木の食器や玩具などが展示されています。

網走川河川敷に600ｍ滑走路があり、「T-34Aメンター（初等練習機）」「T-Bプロペラ練習機（愛称…　<続きを読む>

網走川河川敷に600ｍ滑走路があり、「T-34Aメンター（初等練習機）」「T-Bプロペラ練習機（愛称：まつかぜ）」「T-33A　ジェット戦闘機」「ベルHU-1Bヘリ」「V-44ヘリコプター（愛称：ほうおう）」の5機が展示されており、誰でも触ることができます。また、ラジコン飛行機を飛ばして遊んでいる人も見られます。

国道243号線沿いにあり、美幌町と弟子屈町との境にある峠で、標高525mあり峠からは屈斜路湖が一望で…　<続きを読む>

国道243号線沿いにあり、美幌町と弟子屈町との境にある峠で、標高525mあり峠からは屈斜路湖が一望できます。天気の良い日などは素晴らしい景色を見ることができる場所です。また、美幌峠は映画やドラマになった1953（昭和28）年に松竹から映画化された「君の名は」「君の名は第2部」のロケ地にもなった場所で、この他にも1960年に日活から配給された「大草原の渡り鳥」、1973（昭和48）年東宝から配給された「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」などのロケ地にもなっています。

国道243三号線沿いにあり、売店やレストラン・休憩所・展望台などがあり、2回の展望台には、「君の名は…　<続きを読む>

国道243三号線沿いにあり、売店やレストラン・休憩所・展望台などがあり、2回の展望台には、「君の名は」で実際に使用された幌馬車やスチール写真、そして美空ひばりさんの直筆の手紙などが展示されています。

約349haある牧場には乳牛や肉牛が約450頭飼育されており牧歌的な風景を見ることができます。また、…　<続きを読む>

約349haある牧場には乳牛や肉牛が約450頭飼育されており牧歌的な風景を見ることができます。また、牛に混ざってエゾシカも見ることができます。「君の名は」ではこの牧場は「末永牧場」として使われ数多くの撮影がされた牧場です。

ガリンコ号は砕氷船で「ネジを廻すと前に進む」というアルキメデスのネジの原理を利用した「アルキメディア…　<続きを読む>

ガリンコ号は砕氷船で「ネジを廻すと前に進む」というアルキメデスのネジの原理を利用した「アルキメディアン・スクリュー」と呼ばれる螺旋型の砕氷ドリルを船体の前に装備し、それを回転させ20㎝～50㎝の氷を砕き航行する珍しい船です。

オホーツク海沖1kmにそびえるタワーは海上38.5mの3階建て、海中7.5mの海底階からなり、流氷観…　<続きを読む>

オホーツク海沖1kmにそびえるタワーは海上38.5mの3階建て、海中7.5mの海底階からなり、流氷観察や海洋生物の生態観測が可能となっている。3階には売店やバルコニーもありオホーツク海を望むことができる。海底階には、オホーツク海の生物が展示され、海中窓からはオホーツク海の様子が見れる。

オホーツクタワーを結ぶ第3防波堤を「クリオネプロムナード」と言い全長が515ｍあります。夜間にはライ…　<続きを読む>

オホーツクタワーを結ぶ第3防波堤を「クリオネプロムナード」と言い全長が515ｍあります。夜間にはライトアップされロマンチックな雰囲気が演出されカップルのデートコースには最適な場所となっています。アザラシプールもあり昼間にはかわいいゴマフアザラシを見ることができます。

日本で唯一の海獣専門保護施設で「とっかり」とはアイヌ語で「アザラシ」の意味です。ゴマフアザラシ・アゴ…　<続きを読む>

日本で唯一の海獣専門保護施設で「とっかり」とはアイヌ語で「アザラシ」の意味です。ゴマフアザラシ・アゴヒゲアザラシ・ワモンアザラシの3種類を飼育している。また自然の中で怪我をしたアザラシを保護治療し海へ返す保護センターとしても活動しています。

アザラシのぬいぐるみの品揃えは目を見張るものがあります。

オホーツク海と流氷を科学的な視点から学ぶことができる体験型の施設です。センターの入口には北海道洞爺湖…　<続きを読む>

オホーツク海と流氷を科学的な視点から学ぶことができる体験型の施設です。センターの入口には北海道洞爺湖サミットにも展示された「流氷だんダン」やクリオネハウスの約1,500匹のクリオネが来館者を迎えてくれる。また、マイナス20度の厳冬体験室では流氷や氷詰めになった魚たちが待っています。

人口で作った海水浴場にはキャンプができるテントサイトコーナーお初め24時間トイレ・無料で使用できるバ…　<続きを読む>

人口で作った海水浴場にはキャンプができるテントサイトコーナーお初め24時間トイレ・無料で使用できるバーベキュー台などが整備されています。中でもホワイトビーチは南国の白い砂浜をイメージして作られておりビーチバレーも楽しめます。ビーチは防波堤で守られており浅瀬で子供も安心して遊ぶことができるように考えられている海水浴場です。

国道238号線・オホーツクライン沿いにある海岸線約1kmの渡って続く原生花園には6月下旬～7月下旬に…　<続きを読む>

国道238号線・オホーツクライン沿いにある海岸線約1kmの渡って続く原生花園には6月下旬～7月下旬にかけてエゾスカシユリ・エゾカンゾウ・ハマナス・ハマエンドウなど約50種類もの花々が咲き誇る。園内にはハス沼や遊歩道もあり自由に散策ができる。

1階は特産品の販売所や休憩コーナーとなっており、2階はオムサロ原生花園やオホーツク海を見る展望室とな…　<続きを読む>

1階は特産品の販売所や休憩コーナーとなっており、2階はオムサロ原生花園やオホーツク海を見る展望室となっています。オムサロ原生花園や流氷岬を見学した後で休憩しカニなどの特産品を購入するにはいい場所です。

面積5.81㎢・周囲長22.7km・最大水深3.8m・平均水深1.2m …　<続きを読む>

面積5.81㎢・周囲長22.7km・最大水深3.8m・平均水深1.2m

アイヌ語で「コムケ」（曲がっている・トー：沼）と呼ばれている沼で、オホーツク海沿いに3つの湖盆が並び、水路でつながっている海跡湖です。湖にはヌマガレイが生息するほかカキの養殖も行われています。また、野鳥の楽園となっておりオオハクチョウを初めコハクチョウ・オジロワシ・アオサギなど約200種類の野鳥が飛来する場所となっています。

コムケ湖の周囲に広がる原生花園でハマナスやコケモモ・サンゴ草が咲く場所です。特に秋になると真っ赤なじ…　<続きを読む>

コムケ湖の周囲に広がる原生花園でハマナスやコケモモ・サンゴ草が咲く場所です。特に秋になると真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたように咲くサンゴ草群落は鑑賞するに値します。ここには小さな駐車場しか無く観光客もあまり訪れない場所ですので穴場的観光地です。

標高334mの大山の山頂部に位置し、紋別で最も見晴らしが良い場所で、山麓から山頂園にかけて4つの散策…　<続きを読む>

標高334mの大山の山頂部に位置し、紋別で最も見晴らしが良い場所で、山麓から山頂園にかけて4つの散策路がありバードウオッチングや森林浴・植物観察などが楽しめる。また、高さ30.9mの大山山頂園展望塔オホーツクスカイタワ-があり、ここの展望塔からは、オホーツク海をはじめ紋別市街・大雪山連峰・知床連山と360度の大パノラマを見ることができます。

漁業開拓を紹介する「ハマ」、旧石器時代から現代に続く歴史を描く「オカ」、砂金・鉱山・金などの地下資源…　<続きを読む>

漁業開拓を紹介する「ハマ」、旧石器時代から現代に続く歴史を描く「オカ」、砂金・鉱山・金などの地下資源を紹介する「ヤマ」の3大テーマを基本に分けて展示しています。また、ゴマフアザラシ・ワモンアザラシ・クラカケアザラシ・トド・オットセイ・キタキツネエゾモモンガなどの剥製や体長6mのコイワシクジラの骨格標本などオホーツクに生息する動物たちも多数展示しています。

スーパーマーケッ1店ト・入浴施設1店・居酒屋・海鮮3店・ファーストフード1店・ベーカリー1店・花1店…　<続きを読む>

スーパーマーケッ1店ト・入浴施設1店・居酒屋・海鮮3店・ファーストフード1店・ベーカリー1店・花1店からなる複合施設です。

紋別八景の一つとされる庭園は紋別公園の一部にあり、多くの木々に囲まれて北海道では珍しい日本庭園です。…　<続きを読む>

紋別八景の一つとされる庭園は紋別公園の一部にあり、多くの木々に囲まれて北海道では珍しい日本庭園です。庭園内には高さ20ｍのオホーツクの滝や、高さ18ｍのモンベツの滝・高さ25ｍの流氷の滝の3つの人口の滝が訪れる来園者を迎えてくれる。

流氷岬の支柱が立つオホーツク海は、夏にはカンカイやカレーが釣れることで有名なフィッシングポイントとし…　<続きを読む>

流氷岬の支柱が立つオホーツク海は、夏にはカンカイやカレーが釣れることで有名なフィッシングポイントとして知られる場所で、夏には多くの釣り人が釣りをしています。冬には真っ白な流氷を見ることができるポイントして知られる岬です。

国道242号線沿いにあるチューリップ公園は、面積12.5ｈａの敷地の中に7ｈａのチューリップ畑があり…　<続きを読む>

国道242号線沿いにあるチューリップ公園は、面積12.5ｈａの敷地の中に7ｈａのチューリップ畑があり120種・120万本が植えられている・開園時期には毎年10万人もの来園者が訪れる人気の観光スポットです。園内には有料電動式バス「チュービット号」が約15分で園内を回るほか、有料の遊覧ヘリコプターも運行している。またチューリップ館では喫茶店や売店がありチューリップ関連商品が販売されている。

旧国鉄線跡地の湧別市街から中湧別市街の間、約2.2kmにライラック600本とエゾヤマザクラ1,000…　<続きを読む>

旧国鉄線跡地の湧別市街から中湧別市街の間、約2.2kmにライラック600本とエゾヤマザクラ1,000本が植えられシンボルロードとなっています。ライラックは1991（平成3）年～1997（平成9）年にかけて整備され、エゾヤマザクラは1999（平成11）年～2002（平成14）年かけて整備された。現在では町民のボランティアが花壇の整備をしています。

河川敷に100ｍの完全に舗装された滑走路があり本格的なラジコン飛行が楽しめる場所で休日にはラジコンマ…　<続きを読む>

河川敷に100ｍの完全に舗装された滑走路があり本格的なラジコン飛行が楽しめる場所で休日にはラジコンマニアが集まり自慢のラジコンを飛ばしている。

湧別漁協の直売店でホタテをメインに北海シマエビや生牡蠣・カレイ・ボイル毛ガニなどの新鮮な魚介類が販売…　<続きを読む>

湧別漁協の直売店でホタテをメインに北海シマエビや生牡蠣・カレイ・ボイル毛ガニなどの新鮮な魚介類が販売されている。ほたて醤油やほたて和風だしなどここでしか買えない商品も販売している。北海シマエビはサロマ湖産を瞬時に急速冷凍し季節を問わず購入できます。

宿泊しながら牧場体験ができる場所。牧草収穫や搾乳・チーズ作り・バター作り・ヨーグルト作りなどが体験で…　<続きを読む>

宿泊しながら牧場体験ができる場所。牧草収穫や搾乳・チーズ作り・バター作り・ヨーグルト作りなどが体験できます。

サロマ湖の竜宮台に向う途中のサロマ湖とオホーツク海に挟まれた原生花園で、エゾシカシユリやエゾカンゾウ…　<続きを読む>

サロマ湖の竜宮台に向う途中のサロマ湖とオホーツク海に挟まれた原生花園で、エゾシカシユリやエゾカンゾウ・アヤメ・ハマナスなどの花が咲いている。また、カモなどの水鳥の休憩場所にもなっている。

国道238号線のサロマ湖西岸にある遊園地で、サイクルモノレールやグレートポセイドン・ゴーカードなど1…　<続きを読む>

国道238号線のサロマ湖西岸にある遊園地で、サイクルモノレールやグレートポセイドン・ゴーカードなど18種類の遊具が設置されており、子供から大人まで楽しむことができる。また、隣接する「いこいの森」では2.4kmの遊歩道が整備されており森林浴やスタンプラリーが楽しめる。

国道238号線沿いの小高い丘の上にあり、ホタテやホタテの加工品・アクセサリーや小物などの御土産を売っ…　<続きを読む>

国道238号線沿いの小高い丘の上にあり、ホタテやホタテの加工品・アクセサリーや小物などの御土産を売っている「ＹＯＵショップ」や地元の食材を使ったホタテ丼やラーメンなどを食べられる「レストラン彩湖」、海抜100mの観覧車や延長800mのゴーカードなど18種類の遊具がある「ファミリー愛ランドＹＯＵ」などが営業をしています。

サロマ湖湖畔に北欧風デザインをした宿泊可能な交流体験施設です。施設には体育館や近くにグラウンドもあり…　<続きを読む>

サロマ湖湖畔に北欧風デザインをした宿泊可能な交流体験施設です。施設には体育館や近くにグラウンドもあり家族連れや部活動などの合宿などに適した施設です。また、遊歩道も整備されており森林浴や野鳥観察などもできます。

館内には多目的ホールや漫画美術館・図書館・パソコン室・視聴覚室などがある。中でも漫画美術館には、北海…　<続きを読む>

館内には多目的ホールや漫画美術館・図書館・パソコン室・視聴覚室などがある。中でも漫画美術館には、北海道出身の漫画家いがらしゆみこ氏（キャンディキャンディの原作者）やルパン三世のモンキーパンチ氏の作品などが展示されています。また、「オホーツク国債漫画大賞」の入選作品見ることができます。

廃線となったＪＲ名寄線・湧網線の旧中湧別線の一部が当時のまま展示保存されています。プラットホームに跨…　<続きを読む>

廃線となったＪＲ名寄線・湧網線の旧中湧別線の一部が当時のまま展示保存されています。プラットホームに跨線橋がまるで今でも使用されているかのように保存され、線路にはラッセル車と緩急車2両が何時出発しようかと止っています。

地元近海で獲れた新鮮な食材を使いホタテカレーやオホーツクフライ定食、時期によってはサロマ産の大粒の牡…　<続きを読む>

地元近海で獲れた新鮮な食材を使いホタテカレーやオホーツクフライ定食、時期によってはサロマ産の大粒の牡蠣の蒸し焼きも格安で食べれます。また湧別牛のステーキも提供しているレストランやチューリップまんじゅうなどを販売する売店などがあります。

メインの施設は「かみゆうべつ温泉チューリップの湯」

泉質：ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉　源泉温度3.83℃

効能：神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、疲労回復、健康増進、冷え性、きりきず、やけど　など

禁忌症：急性疾患《特に熱のある場合》、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、活動性の結核、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中《特に初期と末期》

町を開拓した屯田兵の博物館で、上湧別町の開基100年を記念して建設されました。館内には200インチの…　<続きを読む>

町を開拓した屯田兵の博物館で、上湧別町の開基100年を記念して建設されました。館内には200インチの大スクリーンがあり、開拓時代の屯田兵の生活を教えてくれます。また、当時の衣食住の体験メニューもあり子供から大人まで楽しく学ぶことができる施設です。

湧別町の東芭露で発見された3万5千年前の「ナウマン象の臼歯」や開拓時代に実際に使用されていた民家（移…　<続きを読む>

湧別町の東芭露で発見された3万5千年前の「ナウマン象の臼歯」や開拓時代に実際に使用されていた民家（移設展示）などが展示されている。

東京生まれの鈴木義隆氏が山口県萩市の萩焼・濱中月村氏（はまなか　げっそん）の元で修行した後に、斜里町…　<続きを読む>

東京生まれの鈴木義隆氏が山口県萩市の萩焼・濱中月村氏（はまなか　げっそん）の元で修行した後に、斜里町で共同で窯を経営し、そして1995年に独立開窯しました。主に地元の素材を使用して食器や茶器・花器などを製作しています。

「湧楽座」が誕生したのは1946年の頃、当時は娯楽の場として旅芝居や浪曲・津軽三味線・歌謡ショーなど…　<続きを読む>

「湧楽座」が誕生したのは1946年の頃、当時は娯楽の場として旅芝居や浪曲・津軽三味線・歌謡ショーなどが上映されたが1970年に閉鎖されていたが、2006年に新にオープンした落語とラーメンの店。

国道238号線沿いにある旧計呂地駅は旧国鉄湧網線の駅として1987年まで使用されていた駅を保存して公…　<続きを読む>

国道238号線沿いにある旧計呂地駅は旧国鉄湧網線の駅として1987年まで使用されていた駅を保存して公園として整備された。駅にはＳＬ「Ｃ58」が展示されている。またＳＬに連結されている客車を宿泊施設として利用している。また、元保線区詰所も宿泊施設にされており、駐車場・トイレ・ガスコンロ・コインシャワー（100円）・洗濯機なども設置されている。

計呂地交通公園の裏側にサンゴ草の群生地があり9月中旬になると真っ赤に色づいたサンゴ草（アッケシ草）が…　<続きを読む>

計呂地交通公園の裏側にサンゴ草の群生地があり9月中旬になると真っ赤に色づいたサンゴ草（アッケシ草）がジュウタンをひいたように真っ赤に来園者を迎えてくらます。公園からサンゴ草群生地までは木道を整備されており迷わずに行けます。

湧別漁港のすぐそばにある3階建ての展望台からはオホーツク海や湧別市街を眺めることができます。…　<続きを読む>

湧別漁港のすぐそばにある3階建ての展望台からはオホーツク海や湧別市街を眺めることができます。

サロマ湖とオホーツク海に挟まれた砂嘴（さす）の西側の先端に建てられた展望台でサロマ湖とオホーツク海が…　<続きを読む>

サロマ湖とオホーツク海に挟まれた砂嘴（さす）の西側の先端に建てられた展望台でサロマ湖とオホーツク海が一度に身近に眺められる所です。毎年1月下旬の流氷が訪れると間近で流氷を見たり、触れることができる場所です。

毎年、川に氷がはると釣り人が訪れる人気のチカ釣りスポットです。釣り人が多い日にはテントが立ち並び子ど…　<続きを読む>

毎年、川に氷がはると釣り人が訪れる人気のチカ釣りスポットです。釣り人が多い日にはテントが立ち並び子どもから大人まで楽しんで釣りをしています。

国道242号線を少し入った場所にあり、天然温泉や漫画美術館、図書館、文化センター、鉄道資料館がある道…　<続きを読む>

国道242号線を少し入った場所にあり、天然温泉や漫画美術館、図書館、文化センター、鉄道資料館がある道の駅で、館内にはレストランや売店が営業しています。漫画美術館ではモンキーパンチ氏、いがらしゆみこ氏の代表作の原画や、オホーツク国際漫画大賞の受賞作がずらりと展示されています。

国道238号線から海側に入った場所にある道の駅で、「流氷」をキーワードに展開する様々な体験施設で、道…　<続きを読む>

国道238号線から海側に入った場所にある道の駅で、「流氷」をキーワードに展開する様々な体験施設で、道の駅のメイン施設の流氷科学センターでは、真夏でもマイナス20度の厳寒体験室で本物の流氷にさわれます。オホーツクの雄大な自然の大型映像やいろいろな展示もあります。この他に、おみやげ＆カフェテラス喫茶コーナー「流氷里（ふるさと）」もあり、いくら丼や流氷をイメージしたジュースなどが提供されています。

国道275号線沿いにある道の駅では、地元の原料を使用した「いきいきとふ」や「あつあげ」、「いきいきと…　<続きを読む>

国道275号線沿いにある道の駅では、地元の原料を使用した「いきいきとふ」や「あつあげ」、「いきいきとうふ」をベースにしたヘルシーアイス「鶴の舞」などを販売しているヘルシー食品物産館「ユーティック」や「神内ファーム21」の直売所や野菜直売場などがあります。

道路を挟んで向かいには、テニスコートやキャンプ場、小動物園などがある「鶴沼公園」や「浦臼町温泉保養センター」があります。

国道335号線沿いにある道の駅では、道の駅の目の前には根室海峡や北方領土・国後島があり、後方には日本…　<続きを読む>

国道335号線沿いにある道の駅では、道の駅の目の前には根室海峡や北方領土・国後島があり、後方には日本百名山の1つ標高1,661ｍの羅臼岳が聳え立ちます。

館内には、知床の最新情報を提供している「知床羅臼観光案内所」や、羅臼漁業協同組合直営店の「海鮮工房」や「（有）丸大阿部商店」「（有）舟木商店」などが新鮮な魚介類などを販売しています。またその魚介類で料理を提供している「羅臼の海味 知床食堂」があります。

国道39号線沿いにある道の駅で、メイン施設は「メルヘンカルチャーセンター」で、館内にはアンテナショッ…　<続きを読む>

国道39号線沿いにある道の駅で、メイン施設は「メルヘンカルチャーセンター」で、館内にはアンテナショップ「ほのか」では大空町の特産品の満点みそ、トマトジュース「鬼たいじ」、煮豆セット、牛乳・チーズなどの乳製品、旬の採れたて野菜、ソフトクリーム、長いも団子などを販売しています。また、食堂機能、情報提供機能を確保しており、屋外では芝生地やバラを中心とした花壇、四阿を設置し、リラクゼーションできる施設となっています。

道道網走港線沿いで漁船が行きかう網走川河口にある道の駅では、観光情報やイベント情報、グルメ情報、宿泊…　<続きを読む>

道道網走港線沿いで漁船が行きかう網走川河口にある道の駅では、観光情報やイベント情報、グルメ情報、宿泊情報などお提供している「観光案内所」や、「マスせんべい」、「網走プリン」、農産加工品、銘菓、「三眺焼」の花瓶やペアの湯飲みなどを販売している「地元特産品販売コーナー」、「オホーツクサーモンちゃんちゃん焼き」「網走ザンギ饅頭」「流氷ソフトクリーム」などを販売している「テイクアウトコーナー」、休憩やイベントの開催などに使用される多目的スペースでは、網走で獲れた活きの良い食材を揃えた「地元農水産物直売コーナー」、ご当地グルメ「網走ザンギ丼」や「あばしりちゃんぽん」、オホーツク海の流氷をモチーフにした「流氷カリー」などを販売しる2階の「休憩・飲食コーナー」、オホーツク海の景色を眺めながら足岩盤湯もあります。

屈斜路湖を北側にある藻琴山「（標高1,000m）」にある「藻琴峠（標高620m）」からは、美幌峠とは…　<続きを読む>

屈斜路湖を北側にある藻琴山「（標高1,000m）」にある「藻琴峠（標高620m）」からは、美幌峠とはチョット違った景色が見られます。道道網走～川湯線の川湯寄りの標高430mの地点に「藻琴山展望駐車公園」を超えて小清水町に入った場所にあり、藻琴山の登山基地ととなっている「藻琴峠展望台」からは屈斜路湖や硫黄山などが見られます。

北きつね牧場は、北見市留辺蘂町（旧：常呂郡留辺蘂町）花丘地区にあるキツネ専門の動物園です。 …　<続きを読む>

北きつね牧場は、北見市留辺蘂町（旧：常呂郡留辺蘂町）花丘地区にあるキツネ専門の動物園です。

「キツネの町」北見市（旧・留辺蘂町地域）の温根湯温泉を代表する人気観光スポットとして、また、北海道の野生動物の中でも特に人気を誇り、マスコットキャラクター的な存在でもあるキタキツネを間近に観察できる観光スポットとして開園しており、一年を通して全国各地から観光客が訪れる観光スポットです。

開設は1983（昭和58）年で、現在は（株）フォックスが運営しています。

温根湯温泉の温泉街から徒歩圏内の場所にあります。総面積60,000㎡の敷地の周囲をフェンスで囲み、その中で野生に近い状態で100匹以上の北キツネを放し飼いにしています。見学客は敷地内に張り巡らされた遊歩道を利用して、キツネたちの生態を観察することが出来ます。時にはキツネ自身が観光客のそばまで寄り添ってくることもありますが、原則として、観光客による餌や、キツネには触ってはいけないとしています。

春には毎年のように子ギツネたちが産まれ、春先から秋にかけては子ギツネ専用の飼育ゲージで可愛い姿を見ることもできます。牧場そばの無加川沿いには清流花園があり、牧場の敷地内を含めてシバザクラやラベンダー、ヒマワリやルピナスをはじめとして、季節ごとの様々な美しい花々が咲きます。

売店棟には土産物店があり、オホーツク海の海産物や地元の農産品、オリジナルアイスクリームや北海道の銘菓類、さらにぬいぐるみをはじめとするキタキツネのキャラクターグッズなどを販売しているほか、喫茶コーナーも併設されています。

「ウトロ温泉」は、斜里町ウトロにある温泉で、別名を、知床温泉とも言われます。 …　<続きを読む>

「ウトロ温泉」は、斜里町ウトロにある温泉で、別名を、知床温泉とも言われます。

知床半島の西岸、オホーツク海側にウトロ港側と高台側に分かれています。ホテルは現在5軒、他に民宿などの中小規模の宿泊施設も多くあります。「知床第一ホテル」「知床グランドホテル北こぶし」「ホテル清さと」「知床プリンスホテル風なみ季」「知床ノーブルホテル」「世界自然遺産の宿　しれとこ村つくだ荘」「ホテル風クラブ知床」「知床天然温泉ホテルグランティア知床」「ホテル緑清荘」「ホテル地の涯」「温泉民宿　酋長の家」「羅臼の宿　まるみ」「ホテル知床」「民宿たんぽぽ」「知床夕陽のあたる家」

共同浴場は一軒、「夕陽台の湯」が存在し、オホーツク海を一望する露天風呂がある。温泉街には無料の足湯「足湯シリエトク」がある。温泉街から離れたウトロ港地区には無料手湯「ゴジラの手湯」がある。

鯨料理からキンキ刺身などオホーツクの旬を存分に味わえる店。こちらでは小網走の新・ご当地グルメである「…　<続きを読む>

鯨料理からキンキ刺身などオホーツクの旬を存分に味わえる店。こちらでは小網走の新・ご当地グルメである「オホーツク網走ザンギ丼」も提供しています。ＨＴＢイチオシ！の2013年5月15日放送で網走市の中で第1位に紹介されています。

毎日オホーツク産の玄そばを石臼で挽く自家製そば。水は良質な網走の水道水（藻琴山湧水）を浄水器に1度通…　<続きを読む>

毎日オホーツク産の玄そばを石臼で挽く自家製そば。水は良質な網走の水道水（藻琴山湧水）を浄水器に1度通してから使用し、「網走大麦若葉青汁」を加え手打ちしている。庭にはリスを餌付けされており、運が良ければリスを見れます。ＨＴＢイチオシ！の2013年5月15日放送で網走市の中で第2位に紹介されています。

ネパールカレーと聞くとスパイシーなイメージですが、ここのカレーは基本的に子供にも食べられる辛さのマイ…　<続きを読む>

ネパールカレーと聞くとスパイシーなイメージですが、ここのカレーは基本的に子供にも食べられる辛さのマイルドな味。大人はスパイスを足して食べます。ナンがもちもちして美味しいです。ＨＴＢイチオシ！の2013年5月15日放送で網走市の中で第3位に紹介されています。

地元オホーツクの素材をふんだんに使い、美味しさとボリュームにこだわった、価格が抑えられている店。ビー…　<続きを読む>

地元オホーツクの素材をふんだんに使い、美味しさとボリュームにこだわった、価格が抑えられている店。ビーフステーキとミックス丼のセットで1,365円（2013年の消費税が5％時点）は当店おすすめメニュー！！ＨＴＢイチオシ！の2011年10月4日放送の中で網走市内で第1位で紹介されています。

麺は「西山ラーメン」を使用し、人気のみそは自家製味噌を使用するこだわりの店、ラーメンは結構ボリューム…　<続きを読む>

麺は「西山ラーメン」を使用し、人気のみそは自家製味噌を使用するこだわりの店、ラーメンは結構ボリュームがあり、お腹を空かせていくほうが良い。ＨＴＢイチオシ！2011年10月4日放送の中で網走市内で第2位に紹介されています。

網走ビールを運営する網走ビール株式会社の焼肉店、網走和牛を扱っている。店内は広く、1階は68席、2階…　<続きを読む>

網走ビールを運営する網走ビール株式会社の焼肉店、網走和牛を扱っている。店内は広く、1階は68席、2階は70席があり大人数でも対応が取れる。ＨＴＢイチオシ！の2011年10月4日放送の中で網走市内で第3位に紹介されています。

ＨＴＢイチオシ！の2007年12月20日放送の中で網走市内の第1位に紹介されています。…　<続きを読む>

ＨＴＢイチオシ！の2007年12月20日放送の中で網走市内の第1位に紹介されています。

網走カレーと言えば、麦わら帽子のモツカレーと言われるぐらい人気があり、ＨＴＢイチオシ！の2007年1…　<続きを読む>

網走カレーと言えば、麦わら帽子のモツカレーと言われるぐらい人気があり、ＨＴＢイチオシ！の2007年12月20日放送の中でも網走市内で第2位に紹介されています。

とんかつの他にうどんや、カレー、などもメニューにあり、とんかつはオーソドックスにライス＆キャベツおか…　<続きを読む>

とんかつの他にうどんや、カレー、などもメニューにあり、とんかつはオーソドックスにライス＆キャベツおかわり自由の店、ＨＴＢイチオシ！の2007年12月20日放送の中で網走市内で第3位に紹介されています。

遠軽町の美味しい洋食屋さんの「トレモノ」では、ランチは、パスタ+サラダ+パン+デザート+飲み物でお腹…　<続きを読む>

遠軽町の美味しい洋食屋さんの「トレモノ」では、ランチは、パスタ+サラダ+パン+デザート+飲み物でお腹一杯になります。他にもパスタやハンバーグ・ニョッキ・オムライス等メニューが豊富なお店。2007年9月6日放送と2013年8月28日放送の中で「シェフのおすすめランチセット」があ2回とも遠軽町内の第1位に紹介されています。

国道沿にある中華料理専門店、単品からセットメニューまで充実しており家族連れに人気の店。人気メニューの…　<続きを読む>

国道沿にある中華料理専門店、単品からセットメニューまで充実しており家族連れに人気の店。人気メニューの「えび入りあんかけ焼きそば」は、プリプリのエビにチンゲン菜、白菜、キクラゲなどのたっぷりの野菜が入っていて、野菜の旨味を引き出したあっさり塩味のあんかけに、パリッと揚がった麺がたまらない一品です。ＨＴＢイチオシ！の2013年8月28日放送の中で遠軽町内の第2位に紹介されています。

「創菜厨房　てつ」は居酒屋なのですが、昼はラーメン屋さんに変身する。ラーメンはあっさり系の和風ラーメ…　<続きを読む>

「創菜厨房　てつ」は居酒屋なのですが、昼はラーメン屋さんに変身する。ラーメンはあっさり系の和風ラーメンとしょうゆラーメンも美味しい。ＨＴＢイチオシ！の2007年9月6日放送の中で「こっさりとんこつラーメン 正油チャーシュー」が遠軽町内の第3位に、2013年8月28日放送の中でも「味噌ラーメン」が遠軽町内の第3位に紹介されています。

「ジュン」では、ポークジンジャー、ピラフ、ドリア、カレーライス、パスタ、サンドイッチ、トーストなどを…　<続きを読む>

「ジュン」では、ポークジンジャー、ピラフ、ドリア、カレーライス、パスタ、サンドイッチ、トーストなどを提供している。なかでも人気メニューは「カツカレー」で、「まともサイズ」「はらぺこサイズ」「スーパーはらぺこサイズ」という3種類のサイズがあり「スーパーはらぺこサイズ」はライスだけで１㎏くらいあるとのこと、辛さは辛めだが、玉ねぎベースの甘みとあい、カツも揚げたてサクサクで美味しい。ＨＴＢイチオシ！の2008年4月17日放送の中で雄武町内の第2位、2013年4月24日放送でも雄武町内の第1位に紹介されています。

「ひまわり」では、ラーメンから丼ものにあんかけ焼きそば、ハンバーグ類、チャーハン、ドリア、カレー類な…　<続きを読む>

「ひまわり」では、ラーメンから丼ものにあんかけ焼きそば、ハンバーグ類、チャーハン、ドリア、カレー類など一般的なレストランメニューを提供している。中でも人気メニューは「煮込みハンバーグ」と「オムライス」で2008年4月17日放送の中では「オムライス」が雄武町内の第3位、2013年4月24日放送では「煮込みハンバーグ」が雄武町内の第2位に紹介されています。

「まる忠」は、雄武町役場の横にあるそば屋さんで、二八そばの細めのそばにダシの効いた甘めのツユが絡む一…　<続きを読む>

「まる忠」は、雄武町役場の横にあるそば屋さんで、二八そばの細めのそばにダシの効いた甘めのツユが絡む一杯です。ＨＴＢイチオシ！の2013年4月24日放送の中で「かしわそば」が雄武町内の第3位に紹介されています。

「吉」は、本格中華料理の店、人気のメニューは「五目あんかけ焼きそば」で、中に入っている具材はエビ、イ…　<続きを読む>

「吉」は、本格中華料理の店、人気のメニューは「五目あんかけ焼きそば」で、中に入っている具材はエビ、イカ、豚肉、ハム、白菜、ニンジン、椎茸、タケノコなど具だくさんに、あっさりした中に旨味のある餡と香ばしい焼きそばが絡み合い美味しい一品です。ＨＴＢイチオシ！の2007年12月6日放送の中で大空町内の第1位に、2015年1月20日の放送の中では「五目焼きそば」が大空町内の第1位に2度紹介されています。

「ブランジェ　アンジュ」では、北海道産の小麦にこだわり、、地元で採れる季節の野菜や果物、卵や牛乳を取…　<続きを読む>

「ブランジェ　アンジュ」では、北海道産の小麦にこだわり、、地元で採れる季節の野菜や果物、卵や牛乳を取り入れ、水は付近の山から流れる湧き水を使用し、地産池消にこだわった店。ＨＴＢイチオシ！の2007年12月6日放送の中では「メロンパン」が大空町内の第2位に紹介されています。

「一心」は、麺からこだわり北海道産の小麦粉の全粒粉を使用し、不要な添加物や着色料を使用していない。 …　<続きを読む>

「一心」は、麺からこだわり北海道産の小麦粉の全粒粉を使用し、不要な添加物や着色料を使用していない。 不要な添加物等を使用していないため、１日使う分だけを毎日製麺しているこだわりの店。ＨＴＢイチオシ！の2007年12月6日放送の中で「味噌ラーメン」が大空町内の第3位に紹介されています。

創業が大正元年という老舗の「いなだ屋」では、道内産のそば粉を石臼挽きにし、そば本来の味わいと香りを楽…　<続きを読む>

創業が大正元年という老舗の「いなだ屋」では、道内産のそば粉を石臼挽きにし、そば本来の味わいと香りを楽しめる風味豊かな手打ちそばと、炭火焼の香ばしい鴨肉が見事に調和した逸品です。ＨＴＢイチオシ！の2008年12月4日放送の中でも「窯南そば」が置戸町内の第1位、2015年11月10日の放送でも「鬼面うどん」が置戸町内の第1位に紹介されています。

「一福」ではチョット違うカツ丼が楽しめる店。カツ丼と言えば、普通玉ねぎなどと一緒に卵でとじたものをイ…　<続きを読む>

「一福」ではチョット違うカツ丼が楽しめる店。カツ丼と言えば、普通玉ねぎなどと一緒に卵でとじたものをイメージしますが、一福のカツ丼は海苔を敷いたご飯の上にカツをのせ、たれをかけただけのシンプルなカツ丼で、道産の上質な豚ロースだけを使用し、サクッとした歯ざわりと肉の旨味やタレの絶妙な甘辛さが口の中に広がる絶品の一品です。ＨＴＢイチオシ！の2008年12月4日放送の中でも「カツ丼」が置戸町内の第2位に、2015年11月10日の放送でも「かつ丼」が置戸町内の第2位に紹介されています。

「途の駅　ほっこう」は、名前のごとく北光の地名を店名にした店。地元で収穫されたタマネギをふんだんに使…　<続きを読む>

「途の駅　ほっこう」は、名前のごとく北光の地名を店名にした店。地元で収穫されたタマネギをふんだんに使用してスープは、あっさりとしていながらも深いコクが味わえる一品で、ＨＴＢイチオシ！の2008年12月4日放送の中で「みそラーメン」が置戸町内の第3位に紹介されています。

動産の鶏肉を備長炭でじっくりと焼き上げたアツアツの肉に、肉の味を最大限に引き出すために数種類をブレン…　<続きを読む>

動産の鶏肉を備長炭でじっくりと焼き上げたアツアツの肉に、肉の味を最大限に引き出すために数種類をブレンドした塩で味を付けしたシンプルな一品です。ＨＴＢイチオシ！の2009年9月3日放送の中で「山賊焼」が興部町内の第1位に紹介されています。

「ノースプレインファーム」の前身である「大黒牧場」は、1898（明治31）年に、現在の紋別市上渚滑へ…　<続きを読む>

「ノースプレインファーム」の前身である「大黒牧場」は、1898（明治31）年に、現在の紋別市上渚滑へ入植し、その4年後に隣町の興部へ移り本格的に営農を始め、1957（昭和32）年に畑作を止め、酪農へ転換しました。

「ノースプレインファーム」は生キャラメルの発祥として広く知られている。

また、牛乳・乳製品の生産販売、レストラン経営など先進的酪農経営で全国的にその名が知られている企業である。ＨＴＢイチオシ！の2009年9月3日放送の中で「レッドミートハンバーグ」が興部町内の第2位に紹介されています。

「レストラン　パブリックバー　グラス」のメニューはハンバーグやポークチャップなど肉料理、ピラフやオム…　<続きを読む>

「レストラン　パブリックバー　グラス」のメニューはハンバーグやポークチャップなど肉料理、ピラフやオムライス・スパゲッティー、ピザにパン類にドリアなどメニュが豊富で中でも「チキンカリー」はＨＴＢイチオシ！の2013年6月19日放送の中で長万部町内で第2位に紹介された店です。

北海道産のイカが丸ごと一杯、ホッキ、甘エビ、ウニ、ツブ貝、ワカメ、ホタテなど8種類の具材を使用した浜…　<続きを読む>

北海道産のイカが丸ごと一杯、ホッキ、甘エビ、ウニ、ツブ貝、ワカメ、ホタテなど8種類の具材を使用した浜ちゃんぽんが人気の店。ＨＴＢイチオシ！の2013年6月19日放送と2004年11月30日放送の中で2回にわたり長万部町内の第3位に紹介されています。札幌にも白石店と西岡店の２軒支店があります。

「魚々屋（ととや）」では、寿司職人の修行を積んだご主人がオホーツク海で獲れたホタテや自家製のシメサバ…　<続きを読む>

「魚々屋（ととや）」では、寿司職人の修行を積んだご主人がオホーツク海で獲れたホタテや自家製のシメサバなど、その日獲れた旬のネタを提供している。また、笑顔が素敵な奥さんが切り盛りする落ち着ける店。平日にはのランチタイムもあり天ぷらや刺身、生ちらしなどの定食メニューが格安で食べられ、夜には寿司をメインに一品料理など、素材の味を生かした地元でも評判の店。ＨＴＢイチオシ！の 2009年5月14日放送の「湧別町・上湧別町編」の中で「生ちらし」が第2位に紹介されています。

「ラ・ナチュレーブ」は北見市のとん田通にあり、店舗は黄色とオレンジに緑と鮮やかな建物が目印です。店内…　<続きを読む>

「ラ・ナチュレーブ」は北見市のとん田通にあり、店舗は黄色とオレンジに緑と鮮やかな建物が目印です。店内ではケーキをはじめマカロンや和風クッキー、マドレーヌ、オニオンラスク、焼き菓子などが販売されており、ＨＴＢイチオシ！の2010年12月2日放送の中では「メイプルロール」が北見市内の第1位に紹介されています。

「ほりぐち」は堀口畜肉直営店だから焼き肉で有名な北見市でも一番美味しく鮮度のいい肉を食べられる店。中…　<続きを読む>

「ほりぐち」は堀口畜肉直営店だから焼き肉で有名な北見市でも一番美味しく鮮度のいい肉を食べられる店。中でもお勧め、豚丸ホルモンで、豚の直腸を裏返しにして輪切りにしたホルモンで、一つ一つ丁寧な手作業で下処理いる。価格もお手頃で柔らかく鮮度もいい。ＨＴＢイチオシ！の2010年12月2日放送の中で北見市内の第2位に紹介されています。

「オホーツク北見塩やきそば」は、リクルートの旅行雑誌「北海道じゃらん」の提唱によって、ご当地グルメを…　<続きを読む>

「オホーツク北見塩やきそば」は、リクルートの旅行雑誌「北海道じゃらん」の提唱によって、ご当地グルメを通じて北見市を全国に発信することを目的に開発された。その「オホーツク北見塩やきそば」を提供しているレストランで、ＨＴＢイチオシ！の2010年12月2日放送の中で「オホーツク北見塩やきそば」が北見市内の第3位に紹介された店。

「オホーツク北見塩やきそば」の定義８ヶ条

第1条　道内産の小麦を主原料とした麺を使用する

第2条　豚肉ではなくオホーツク産のホタテを使用する

第3条　キャベツではなく生産量日本一の北見産タマネギを使用する

第4条　味付けはソースではなく塩とする

第5条　皿ではなく、鉄板で提供する

第6条　協議会指定の道産割り箸を使用する

第7条　できるだけ北見にこだわったスープをつける

第8条　シズル感を演出するために魔法の水を用意する

「龍巳」は国道39号線ととんた通りの交差点のすぐ近くにある老舗の焼肉店で超人気店なので予約をしないと…　<続きを読む>

「龍巳」は国道39号線ととんた通りの交差点のすぐ近くにある老舗の焼肉店で超人気店なので予約をしないとは入れないこともあります。焼肉は、安くてボリューム満点でありながら美味しいお店。ＨＴＢイチオシ！の2006年11月16日放送の中でも「ホルモン」が北見市内の第1位に紹介されています。

1934（昭和9）年創業の老舗の菓子店「大丸」では、「ほっちゃれ」という小麦粉と卵がベースの生地の中…　<続きを読む>

1934（昭和9）年創業の老舗の菓子店「大丸」では、「ほっちゃれ」という小麦粉と卵がベースの生地の中にこしあんが入っている鮭の形をした焼き菓子を販売している。「ほっちゃれ」とは北海道の方言で産卵を終えた鮭のことと言い、方言の面白さと子孫繁栄の願いを込めて作られている。ＨＴＢイチオシ！の2006年11月16日放送の中で「ほっちゃれ」が北見市内の第1位に紹介されています。

「オホーツクビアファクトリー」では、地元の麦芽を使用した鮮やかな色の地ビールを醸造しておりチョット変…　<続きを読む>

「オホーツクビアファクトリー」では、地元の麦芽を使用した鮮やかな色の地ビールを醸造しておりチョット変わったビールが飲める場所。また料理も厳選された旬の素材を中心にビールに合う50種類以上のメニューを提供している。ＨＴＢイチオシ！の2006年11月16日放送の中で「オホーツクビール」が北見市内の第3位に紹介されております。

完全無農薬で自家栽培された玄そばを電動石臼で製粉し、手打ちそばにして提供しています。その他の食材につ…　<続きを読む>

完全無農薬で自家栽培された玄そばを電動石臼で製粉し、手打ちそばにして提供しています。その他の食材についてもなるべく町内産を使用し、地産地消に率先して取り組んでいます。ＨＴＢイチオシの2009年6月4日放送の中で清里町の第1位に紹介されたいます。

昼間はラーメンからそば、寿司、生チラシ、オムライス、スパゲティー、そして夜になると朝里の酒蒸し、焼き…　<続きを読む>

昼間はラーメンからそば、寿司、生チラシ、オムライス、スパゲティー、そして夜になると朝里の酒蒸し、焼き鳥、生ハムサラダなど居酒屋になるメニューが豊富な店、中でもオムライスは、ＨＴＢイチオシ！の2009年6月4日放送の中で清里町内の第2位に紹介されています。

メニューが豊富で何を食べても美味しい、中でも5月下旬～6月下旬に地元で採れるアスパラを使用した料理は…　<続きを読む>

メニューが豊富で何を食べても美味しい、中でも5月下旬～6月下旬に地元で採れるアスパラを使用した料理は人気が高い。ＨＴＢイチオシ！の2009年6月4日放送の中で清里町内の第3位に紹介されています。

地元の人に人気の老舗食堂で、新感覚の郷土料理を提供しているお店。卵でとじないカツ丼は、サクッと揚げた…　<続きを読む>

地元の人に人気の老舗食堂で、新感覚の郷土料理を提供しているお店。卵でとじないカツ丼は、サクッと揚げた道産豚ロースカツに醤油ベースの特製ダレをかけると、先代のおばあちゃんが始めたという「たれカツ丼」は甘辛のタレが完成する。ＨＴＢイチオシ！の2008年11月20日放送の中では「たれカツ丼」が訓子府町内の第1位に、2014年12月9日放送の中でも「たれカツ丼」が訓子府町内の第1位に紹介されています。

1918（大正7）年創業の老舗のそば屋さん。サロマ産の小麦粉を使用し、カツオでとった出汁に、知床地鶏…　<続きを読む>

1918（大正7）年創業の老舗のそば屋さん。サロマ産の小麦粉を使用し、カツオでとった出汁に、知床地鶏の旨みが凝縮されているかしわそばは絶品です。ＨＴＢイチオシ！の2008年11月20日放送の中で訓子府町内で第2位に紹介されています。

地場産のタマネギや根昆布、煮干などで丁寧に作られたスープは、濃い目のお吸い物のような味わい。子供から…　<続きを読む>

地場産のタマネギや根昆布、煮干などで丁寧に作られたスープは、濃い目のお吸い物のような味わい。子供から年配の方まで何方にでも合うまさに地元の味。ＨＴＢイチオシ！の2008年11月20日放送の中で訓子府町内で第3位に紹介されています。

ラーメンのスープは豚骨や鶏でしっかり取られた旨味十分スープは旭川系の定番の魚介風味に麺は旭川麺でスー…　<続きを読む>

ラーメンのスープは豚骨や鶏でしっかり取られた旨味十分スープは旭川系の定番の魚介風味に麺は旭川麺でスープが麺に良く絡みます。カレーは大きな豚の角煮が圧巻です。ＨＴＢイチオシ！の2014年2月12日放送と2008年2月28日放送の中で剣淵町内で第1位に2回紹介されています。

北海道で飼育し脂ののった赤親鶏をサクラ、広葉樹の薪とチップを使用した熱燻法により丸ごと燻煙しました。…　<続きを読む>

北海道で飼育し脂ののった赤親鶏をサクラ、広葉樹の薪とチップを使用した熱燻法により丸ごと燻煙しました。ＨＴＢイチオシ！の2014年2月12日放送の中で剣淵町内で第2位に紹介されています。

ラーメンから寿司、かつ丼、天丼などメニューが豊富、ラーメンは鶏がらスープであっさり系ラーメンです。Ｈ…　<続きを読む>

ラーメンから寿司、かつ丼、天丼などメニューが豊富、ラーメンは鶏がらスープであっさり系ラーメンです。ＨＴＢイチオシ！の2014年2月12日放送の中で剣淵町内の第3位で紹介されています。

無人駅になっている止別駅の木造の駅舎の、以前は駅長室だった部屋を改修した小さなお店が、地元や観光客に…　<続きを読む>

無人駅になっている止別駅の木造の駅舎の、以前は駅長室だった部屋を改修した小さなお店が、地元や観光客にも評判の味わい深いラーメンを提供している。具材がネギとチャーシューの2種類しか乗っていないことで名付けられたツーラーメンは、ＨＴＢイチオシ！の2014年2月26日と2009年6月18日放送の中で小清水町内の第1位に2回紹介されています。

「手作りcafe　suiba（スイバ）」は、長年にわたり、アジアの国々を旅して料理や風土や空間を研究…　<続きを読む>

「手作りcafe　suiba（スイバ）」は、長年にわたり、アジアの国々を旅して料理や風土や空間を研究したオーナーが、沖縄で出会った仲間建ちと、手作りっで作ったお店。店のすぐそばには直線道路が広がっており北海道らしい空間が広がっていおる。メニューも豊富で昼間はレストランから夜には居酒屋に変身する。ＨＴＢイチオシ！の2014年2月26日放送の中でも「グリーンカレー」が小清水町内の第2位に紹介されています。

丸ホルモンは、3㎝程度に輪切りした豚の直腸を果汁たっぷりの自家製ダレで食べるととても美味しい、この他…　<続きを読む>

丸ホルモンは、3㎝程度に輪切りした豚の直腸を果汁たっぷりの自家製ダレで食べるととても美味しい、この他に焼肉屋さんのメニューもあります。ＨＴＢイチオシ！2009年6月18日放送では小清水町内の第2位に、2014年2月26日放送ども小清水町内で第3位に紹介されています。

チャーハンからカレーライス・ラーメン・焼肉定食などメニューが豊富、中でもカツスパはＨＴＢイチオシ！の…　<続きを読む>

チャーハンからカレーライス・ラーメン・焼肉定食などメニューが豊富、中でもカツスパはＨＴＢイチオシ！の2009年6月18日放送の中で小清水町内で第3位に紹介されています。

「かぼちゃん本舗」は、佐呂間町役場の近くにある和洋菓子店、地元産のカボチャを使用した銘菓やスイーツ、…　<続きを読む>

「かぼちゃん本舗」は、佐呂間町役場の近くにある和洋菓子店、地元産のカボチャを使用した銘菓やスイーツ、道内産の材料にこだわった和洋菓子など販売している。人気商品は「チーズぼっこ」や「かぼちゃんパイ」などがあり地元でも人気の店です。ＨＴＢイチオシ！の2012年9月25日放送の中でも「チーズぼっこ」が佐呂間町内の第1位に、2015年8月25日の放送では「焼きたてかぼちゃんパイ」が佐呂間町内の第2位に紹介されています。

「ブータン」は、道道103号留辺蘂浜佐呂間線に面した場所にある焼肉店、「ブータン」のホルモンは、丁寧…　<続きを読む>

「ブータン」は、道道103号留辺蘂浜佐呂間線に面した場所にある焼肉店、「ブータン」のホルモンは、丁寧に下処理された肉を、秘伝のタレに漬け込まれることで柔らかく臭みがなく美味しい焼肉です。ＨＴＢイチオシ！の2007年9月20日放送の中でも「ホルモン」が佐呂間町内の第1位に、2012年9月25日放送の中でも「ホルモン」が佐呂間町内の第２位に、2015年8月25日の放送の中でも焼肉の「ホルモン」「牛さがり」が佐呂間町内の第1位に紹介されています。

「ほん多屋」は、道道103号線沿いにあるそば屋、北海道産の弦そばを使用して自家製粉で十割そばの手打ち…　<続きを読む>

「ほん多屋」は、道道103号線沿いにあるそば屋、北海道産の弦そばを使用して自家製粉で十割そばの手打ちさばが楽しめる。人気のメニューは「冷やしかわそば」や「サロマ豚丼」などがある。ＨＴＢイチオシ！の2012年9月25日放送の中では「冷やしかわそば」が佐呂間町の第3位に紹介されています。

「部田菓子店」は、国道238号線（通称：オホーツク国道）に面した和菓子屋さん、人気商品は 「よもぎ大…　<続きを読む>

「部田菓子店」は、国道238号線（通称：オホーツク国道）に面した和菓子屋さん、人気商品は 「よもぎ大福餅」は、がよもぎの繊維が分かるような大福で、春に採った天然のよもぎの香りと、甘さ控えめ餡がとても会う美味しい大福です。ＨＴＢイチオシ！の2007年9月20日放送の中で佐呂間町内の第2位に紹介されています。

「すみや　かっぱ」は、道道103号線沿いにある焼肉屋さん、道内産特に士別産の羊の肉にこだわっている。…　<続きを読む>

「すみや　かっぱ」は、道道103号線沿いにある焼肉屋さん、道内産特に士別産の羊の肉にこだわっている。ドリンク、デザート、冷麺などサイドメニューも豊富で、ＨＴＢイチオシ！の2007年9月20日放送の中で「ビビンバ風冷麺」が佐呂間町内の第3位に紹介されています。

「寳龍清水店」は、日勝峠から降りてきた国道274号線（通称：日勝国道）沿いにあるラーメン店、札幌にあ…　<続きを読む>

「寳龍清水店」は、日勝峠から降りてきた国道274号線（通称：日勝国道）沿いにあるラーメン店、札幌にある「寳龍総本店」のフランチャイズ店として運営している店、人気の「味噌ラーメン」は、はまろやかな味噌の旨みが利いたスープと中太縮れ麺のバランスが良く、しっかりと煮込まれた特大チャーシューは絶品です。ＨＴＢイチオシ！の2012年6月19日放送の中でも「とろ旨極上チャーシューメン（味噌・醤油・塩）」が清水町内の第1位に紹介されています。ミシュランガイド北海道2012にも掲載されています。

「目分料」は、日勝峠から降りてきた国道274号線（通称：日勝国道）沿いにあるそば屋さん、そば粉を毎日…　<続きを読む>

「目分料」は、日勝峠から降りてきた国道274号線（通称：日勝国道）沿いにあるそば屋さん、そば粉を毎日石臼で挽き、二八そばにして、挽きたて、打ちたて、茹でたての三立てで仕上げ、つゆは鹿児島や高知で獲れた三種類の鰹節に、三石の昆布、大分の椎茸を使用して仕上げられて美味しいそばとなる。ＨＴＢイチオシ！の2007年7月26日放送の中では「もりそば」が清水町内の第2位に、2012年6月19日放送の中では「十勝清水牛玉ステーキ丼（小さいそば付）」が清水町内の第2位に紹介されています。

「しれとこ里味」は、国道244号線（通称：斜里国道）沿いにある昼は食堂で夜は居酒屋になる店、前浜で上…　<続きを読む>

「しれとこ里味」は、国道244号線（通称：斜里国道）沿いにある昼は食堂で夜は居酒屋になる店、前浜で上がった新鮮な魚介類を提供している店。ＨＴＢイチオシ！の2008年5月1日放送の中では「つぶのかき揚げ冷やしかけそば」が斜里町内の第3位に、2011年8月2日放送の中でも「つぶのかき揚げ冷やしかけそば」が知床エリア内の第1位に紹介されています。

焼肉２号店 「豚匠Sachiku」は、道道92号線をＪＲ側に入った場所にある焼肉屋さん、（有）佐々木…　<続きを読む>

焼肉２号店 「豚匠Sachiku」は、道道92号線をＪＲ側に入った場所にある焼肉屋さん、（有）佐々木種畜牧場の直営店で、「サチク赤豚」を徹底した衛生管理のもと大麦ベースの特別飼料で、安全に肥育された健康な豚には、アミノ酸が豊富に含まれており、脂も甘く、風味豊かな美味しい豚肉で、その「サチク赤豚」が食べられる店。ＨＴＢイチオシ！の2011年8月2日放送の中で「サチク赤豚の幻カルビ」が斜里町特別編で紹介されています。

「シャンボール」は、道道92号線沿いにあるパン屋さん、斜里町の唯一のパン屋さんで、人気商品は生地に生…　<続きを読む>

「シャンボール」は、道道92号線沿いにあるパン屋さん、斜里町の唯一のパン屋さんで、人気商品は生地に生クリームを練り込んだ「生クリーム本食」とチーズやナッツ系とコンビネーションした「フランスパン」などが人気です。ＨＴＢイチオシ！の2008年5月1日放送の中でも「生クリーム本食」が斜里町内の第1位に紹介されています。

「荒磯料理 くまのや」は、国道334号線（通称：知床国道）沿いにある荒磯料理店、前浜で水揚げされた魚…　<続きを読む>

「荒磯料理 くまのや」は、国道334号線（通称：知床国道）沿いにある荒磯料理店、前浜で水揚げされた魚介類を鮮度のいいまま提供している。店内には赤塚不二夫さんのサインが目を引く。ＨＴＢイチオシ！の2008年5月1日放送の中では「知床海鮮湯麺（たんめん）」が斜里町内の第2位に紹介されています。

スーパー経営している会社が、レストランも経営しているので、魚介類から野菜までふんだんに料理に使用して…　<続きを読む>

スーパー経営している会社が、レストランも経営しているので、魚介類から野菜までふんだんに料理に使用している。また、どれ注文してもボリューム満点で、天丼には海老が3尾(頭なし)が付いてくる。ランチタイムはほぼ満席になるので早めに入店が必要です。ＨＴＢイチオシ！の2008年5月15日放送では滝上町内の第2位、2012年5月22日放送では滝上町内の第1位に紹介されています。

カレーライスからトンカツ定食、カキフライ、うなぎ、ラーメン、パフェまで提供しており、中でもトンカツが…　<続きを読む>

カレーライスからトンカツ定食、カキフライ、うなぎ、ラーメン、パフェまで提供しており、中でもトンカツが人気でＨＴＢイチオシ！の2008年5月15日放送で滝上町内の第1位に、2012年5月22日放送では第2位に紹介されています。

月村良崇氏が東京でチーズ輸入卸販売会社勤務を経て、2005（平成17）年秋に滝上に入植し、2007（…　<続きを読む>

月村良崇氏が東京でチーズ輸入卸販売会社勤務を経て、2005（平成17）年秋に滝上に入植し、2007（平成19）年に、滝上町にチーズ工房を開き、町内で育った乳牛の搾り立て牛乳を使用し、一般的なチーズと違い、熟成をさせず乳酸発酵しただけの新鮮なこだわりのクリームチーズを販売している。「道の駅 香りの里たきのうえ」や「ホテル渓谷」内でも販売しています。ＨＴＢイチオシ！の2012年5月22日放送の中で滝上町内の第3位に紹介されています。また、取り寄せもできます。

30年以上も変わらず、手づくりで作り続けている滝上名物の豆腐は、「特別なことは何もしていない。昔から…　<続きを読む>

30年以上も変わらず、手づくりで作り続けている滝上名物の豆腐は、「特別なことは何もしていない。昔からのやり方で作っているだけ」と言いますが、その味が忘れられず、近隣町村はもちろん遠く旭川や札幌からも買い求める人も多いとか。外側はしっかりしているのに、内側はとろりとした食管が特長です。ＨＴＢイチオシ！の2008年5月15日放送の中で滝上町内の第3位に紹介されています。

道産蕎麦粉使用し、石臼挽きでひき二・八そばに、たれは天然のだし（カツオ節、ソーダカツオ節、サバ節、昆…　<続きを読む>

道産蕎麦粉使用し、石臼挽きでひき二・八そばに、たれは天然のだし（カツオ節、ソーダカツオ節、サバ節、昆布）を使い、化学調味料や保存料を一切使用せず提供されている。ＨＴＢイチオシ！の2009年5月21日放送の中では「天ぷらそば」が津別町の第2位に、2015年6月16日の放送でも「天ぷらそば」が津別町内の第2位に紹介されています。

釧路系の魚だしラーメンに極細縮れ麺が売りのラーメン屋さんで、中標津町で開催されたのラーメン祭りで第1…　<続きを読む>

釧路系の魚だしラーメンに極細縮れ麺が売りのラーメン屋さんで、中標津町で開催されたのラーメン祭りで第1位を獲得した「こがしネギ味噌」は、じっくり焦がしたネギの風味と香り高いスープがとても合う一品です。2012ミシュラン北海道にも掲載された店です。ＨＴＢイチオシ！の2014年8月19日放送の中でも中標津町内の第2位に紹介されています。

中標津の街中にある珍しいイタリアンの店、中標津町産の小麦「春よ恋」を使用したピザが人気の店、外はふわ…　<続きを読む>

中標津の街中にある珍しいイタリアンの店、中標津町産の小麦「春よ恋」を使用したピザが人気の店、外はふわふわ、中はモチモチの生地に、十勝産のモッツァレラチーズとバジルをトッピングした「マルゲリータ」は此処のイチオシで、ＨＴＢイチオシ！の2014年8月19日放送の中でも中標津町内の第3位に紹介されています。

人気No.1の「村長ラーメン」。西興部村長が考案した、村自慢の一品です。鹿肉や行者にんにくなど、西興…　<続きを読む>

人気No.1の「村長ラーメン」。西興部村長が考案した、村自慢の一品です。鹿肉や行者にんにくなど、西興部村で採れた豊富な具材を使用してつくられたラーメンでＨＴＢイチオシ！の2009年8月20日放送の中の夏スペシャルで第1位に2014年4月22日放送の中でも西興部町内の第1位に紹介されています。

西興部森林公園のキャンプ場の向かいにある食堂（居酒屋）で海鮮料理から定食物まで提供している店。昼間は…　<続きを読む>

西興部森林公園のキャンプ場の向かいにある食堂（居酒屋）で海鮮料理から定食物まで提供している店。昼間は食堂で夜は居酒屋になる便利な店で、キャンプ場を利用する方も多く訪れている店。ＨＴＢイチオシ！では「えび天丼（サラダ・みそ汁・漬物付き）」が2014年4月22日放送の中で西興部町内の第2位に紹介されています。

鶏モモ肉を丁寧にさばいて下処理してから揚げたいます。唐揚げはジューシーでアツアツの肉汁が口の中で広が…　<続きを読む>

鶏モモ肉を丁寧にさばいて下処理してから揚げたいます。唐揚げはジューシーでアツアツの肉汁が口の中で広がり美味しくて熱いから揚げです。ＨＴＢいちおし！の2014年4月22日放送の中で「唐揚げ定食」が西興部村内の第3位に紹介されています。

この温泉は、1899（明治32）年に発見され、日本の最北東端に位置しています。海岸に掘った露天風呂で…　<続きを読む>

この温泉は、1899（明治32）年に発見され、日本の最北東端に位置しています。海岸に掘った露天風呂で、お湯は湯船の中から湧き出ています。晴れた日には、水平線に北方領土の国後島を望むことができます。

6月中は小屋掛けをしていないので露天ですが、7月（日程は要問合せ）からは小屋が掛かり、 浴槽と脱衣所は男女別で女性でも安心して入られる

立ち枯れたトドマツの残骸が湿原上に立ち残り、荒涼とした特異な風景を形作り、観光地で、野付風蓮道立自然…　<続きを読む>

立ち枯れたトドマツの残骸が湿原上に立ち残り、荒涼とした特異な風景を形作り、観光地で、野付風蓮道立自然公園に含まれます。

その成立は、砂嘴上のトドマツ林が、海水面上昇ないし地盤沈降に伴う海水の浸食により枯死したものと見られ、1954（昭和29）年の洞爺丸台風が枯死を加速したとも言われています。ほとんどは樹齢100年前後のトドマツであるが、それよりやや古いエゾマツも混じる。年々腐朽したトドマツの枯れ木が風化・消滅しつつあるため、いずれは何もない湿原と化すと予想されます。

オホーツク海に向かって湾曲しながら突出する全長26kmの細い砂嘴である野付半島の半ばから突端にかけて位置する。道道950号線沿いのトドワラパーキングエリアから徒歩30分程度。木道が設けられており散策可能。野付湾を挟んだ対岸の別海町尾岱沼から観光船で渡れます。

周囲は北海道特有の花々が咲く貴重な原生花園となっており、6月～9月が見頃です。また、同じ野付半島のトドワラの北には、立ち枯れたナラの木の林立地であるナラワラもある。こちらはトドワラに比べれば腐朽が進んでおらず、枯木が原形を留めています。

2010（平成22）年4月に知床五湖の一湖畔までの800ｍが高架木道整備されました。高さ2ｍ～5ｍの…　<続きを読む>

2010（平成22）年4月に知床五湖の一湖畔までの800ｍが高架木道整備されました。高さ2ｍ～5ｍの高床式の木道に、7000ｖの電気柵が整備され、ヒグマの出没に影響されずに一湖を眺められるほかに、湖越しの知床連山や眼下に広がるオホーツク海など、雄大な自然を展望できます。

2011（平茂23）年5月から知床五湖の利用が変わるため、知床五湖フィールドハウスが新たに建てられま…　<続きを読む>

2011（平茂23）年5月から知床五湖の利用が変わるため、知床五湖フィールドハウスが新たに建てられました。このフィールドハウスは、知床五湖の地上遊歩道を歩く際の拠点となる施設です。申し込み手続きや遊歩道に歩く前の事前にレクチャーは、この施設で行うことになります。高架木道を歩く際には、手続きは必要ありません。

知床五湖フィールドハウスの隣に建てられた休憩施設。パークサービスセンター内には、知床や五湖に関するパ…　<続きを読む>

知床五湖フィールドハウスの隣に建てられた休憩施設。パークサービスセンター内には、知床や五湖に関するパネル展示や、売店も入っています。高架木道・地上遊歩道内では飲食が禁止となっているのでセンター内で飲食をお勧めします。

国道334・244号線の全長約18kmの直線道路。名前の由来は、真直ぐな道がはるか遠くまで続き、その…　<続きを読む>

国道334・244号線の全長約18kmの直線道路。名前の由来は、真直ぐな道がはるか遠くまで続き、その先が天まで続いているように見えることから命名された。国道334号線（別名：斜里国道）をウトロから斜里に向かって約23.8㎞走り、峰浜で左折して斜里町ウナベツスキー場を左手に見ながら坂を上りきり、突き当たりを右折すると、突然現れる「天に続く道」が現れる。出来れば夕陽が見られる時間に行くのがベストで、9月下旬～10月上旬頃がちょうど道のど真中に夕日が沈みます。

「天まで続く道」の横にある展望台、展望台からは牧場が一望できます。

「天まで続く道」の横にある展望台、展望台からは牧場が一望できます。

美幌町で1927（昭和2）年に創業した「田村精肉店」が、2012（平成24）年4月に「肉の割烹　田村…　<続きを読む>

美幌町で1927（昭和2）年に創業した「田村精肉店」が、2012（平成24）年4月に「肉の割烹　田村　美幌本店」として新築開店させた店。店内では道内産の牛肉や豚肉を使用し、ステーキをはじめ焼肉やコース料理、定食類、オムライス、トンカツなどを提供している店。ＨＴＢイチオシ！の2007年11月22日放送の中で美幌町内の第2位に、2013年6月12日放送では美幌町内の第1位に紹介されています。